2024/05/05 10:00
「リトルファイター」こだわりポイントについてご紹介(その6)
コンパクトサイズの中でハイエンドモデルの今回の懐中電灯は、
堅牢設計でタフな作りを実現。(写真参照)
①耐衝撃性能
耐衝撃性を示すものとして「ドロップテスト」があります。
どのくらいの高さから落としても耐えられるかというものですが、
耐衝撃性1mという懐中電灯が多い中、リトルファイター2モデルともに「2m」を誇ります。
★懐中電灯の中には、ドロップテストについて書かれていない商品もありますので、指標としてチェック!
→日頃持ち運ぶものとしては、堅牢設計がいいですね!
②IP68の防塵・防水性能
防水性能を示す指標としてIPというものがあります。
IP4からIP5という懐中電灯が多い中、リトルファイター2モデルともに「IP68」を誇ります。
★防水性能に加え、防塵性能も付いています。
→急な天候変化に備えて防水性能が高いものがいいですね!