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広島県東広島市安芸津町に、無人島教育の拠点「はなコミあきつ」を立ち上げたい!

東広島市安芸津町の元料亭・旅館を舞台とした「はなコミあきつ」立ち上げプロジェクト! 子どもたちを「メシが食える大人」「魅力的な人」に育てるという想いを実現させるため、ぜひご支援のほどよろしくお願いいたします!

現在の支援総額

2,712,500

90%

目標金額は3,000,000円

支援者数

211

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/10に募集を開始し、 211人の支援により 2,712,500円の資金を集め、 2024/07/23に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,712,500

90%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数211

このプロジェクトは、2024/06/10に募集を開始し、 211人の支援により 2,712,500円の資金を集め、 2024/07/23に募集を終了しました

東広島市安芸津町の元料亭・旅館を舞台とした「はなコミあきつ」立ち上げプロジェクト! 子どもたちを「メシが食える大人」「魅力的な人」に育てるという想いを実現させるため、ぜひご支援のほどよろしくお願いいたします!

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みなさん、こんにちは!花まる学習会 野外体験部 無人島プロジェクトの加藤・荒井です!いつもご支援、そして応援いただきまして誠にありがとうございます! 本日は、なんと・・・★ご支援 50%到達!★ご支援 150万円突破!★ご支援者様 120名超!★残り、12日!ゾロ目が多く、なんだか嬉しい気持ちです。みなさまのご支援、本当に、本当に、ありがとうございます!いよいよ、折り返し地点。あと12日・・・!すでに応援してくださっているみなさまの想いを背中で感じながら、これからも引き続き全力で走り抜けていきます!!!!!▼ ▼ ▼ ▼ ▼はなコミあきつ 現状レポート8月末にオープンを控えた、はなコミあきつ。着々と進む改修工事の一部をご紹介します!▲ ▲ ▲ ▲ ▲ まずは、入り口から。自然光の入る玄関は大きなガラス窓に。そして、大きなシンボルツリーがお出迎え!大人も余裕で登れちゃう、童心に帰ってワクワクできる登り木になっています。ー ー ー ー ーこちらのシンボルツリーのスポンサーを募集しています!★【シンボルツリースポンサープラン】を支援するー ー ー ー ー 続いて、フロント兼事務所となるスペースはこちら!みんながリビングであそぶ様子を見ることができるように、見晴らしの良い設計になっています。そして、気になるフリースペースは・・・!壁や個室を取り払い、広々としたスペースに!大人も子どもも一緒にワクワクできるフリースペースです!内装や床の素材など、どんな風になるかはお楽しみ!みんなで一緒にご飯を作ったり、カフェやお食事を提供するためのキッチンは、オープンに。カウンター越しに交流ができるのも、ワクワクするポイントです。少しずつ形になっていく、はなコミあきつ。一部の壁や床は未完成のまま・・・。工事を終えて完成!ではなく、お越しいただいた方や、ご支援いただいているみなさまと一緒につくりあげていきます!そのために、すでに多くのご協力をいただいているみなさまへ、重ねてのお願いで恐縮ではございますが、、、引き続き、ご支援・拡散のご協力、どうぞどうぞ!よろしくお願いいたします。花まる学習会 野外体験部無人島プロジェクト 加藤・荒井▼ ▼ ▼広島県東広島市安芸津町に、無人島教育の拠点「はなコミあきつ」を立ち上げたい!https://camp-fire.jp/projects/view/747219※実施期間:2024年6月10日(月)~7月23日(火)23:59▲ ▲ ▲★ おまけ ★はなコミあきつオープンに向けて、お布団が届きました!!!配送業者さん、いつもありがとうございます。雨が降っていたのでとりあえず事務所に保管!みなさまがお越しになる際には、ふかふかのお布団でお迎えいたします!それでは、また次の報告でお会いいたしましょう!


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みなさん、こんばんは!いつもご支援・ご協力ありがとうございます!本日の安芸津紹介は、、、、?!初めて安芸津に来られた方は、驚かれるかもしれません。東広島市安芸津町付近の海上には、“あるもの” がたくさん浮かんでいます。正福寺山公園より★正福寺山公園:https://hh-kanko.ne.jp/sightseeing/224/上の写真の赤丸で囲んだ部分。”あるもの”がたくさん海に浮かんでいます。こちらはなんでしょうか?そう!それは・・・「牡蠣筏(かきいかだ)」広島県の牡蠣の生産量は年間2万トンで、全国シェアは日本一。国内の牡蠣の需要の過半数を供給しています。牡蠣筏と呼ばれるこの筏は、下に紐が伸びており、そこでじっくり約2年かけて牡蠣が養殖されています。筏づくりから始まる、職人の知識と技術の結晶ともいえる牡蠣の養殖。安芸津で広島牡蠣を生産・販売、そして牡蠣小屋も経営されている森尾水産さんが私たちのクラウドファンディングを応援してくださっています!牡蠣づくりに情熱を注ぎ、その丁寧な仕事ぶりがうかがえる森尾水産さんのインタビュー記事は下記からご覧いただけます!ー ー ー★森尾水産:https://www.akitsutoasitani.com/moriosuisan1年中新鮮で美味しい牡蠣を楽しむことができる牡蠣小屋「龍明丸」を安芸津で経営しながら、安芸津の海で牡蠣の養殖も営む森尾水産さん。数多い広島牡蠣の中でも、生産者がこだわって育て厳しい規格をクリアした選び抜かれた牡蠣を「プレミアムトップかき」として広島県が認定。現在わずか9軒の生産者のみが認定され、丁寧に育てた広島県の全生産量の約0.3%にあたる希少な牡蠣を生産されています。▼ご支援はこちらから▼【森尾水産の牡蠣むき身 1kg】のリターンを選択するー ー ー安芸津にお越しの際には、筏を眺めながら牡蠣小屋「龍明丸」 で美味しい牡蠣に舌鼓。そのあとは、はなコミあきつでゆっくりと時間の流れを楽しむ。大人も子どももごちゃ混ぜに、“今”の幸せを味わえる場所を目指します!引き続き、ご支援・拡散のご協力、どうぞよろしくお願いいたします!花まる学習会 無人島プロジェクト 加藤・荒井※下に「おまけ」が続きます!▼ ▼ ▼広島県東広島市安芸津町に、無人島教育の拠点「はなコミあきつ」を立ち上げたい!https://camp-fire.jp/projects/view/747219※実施期間:2024年6月10日(月)~7月23日(火)23:59▲ ▲ ▲★おまけ★ここまでお読みいただいたあなたに、クイズです!冒頭の牡蠣筏の写真に、無人島教育の舞台「花まる子ども冒険島」が映っていました!さあ・・・どこでしょう!・・・・正解は・・・・・・・じゃじゃーん!こちらでした!恐竜の形をした「花まる子ども冒険島」冒頭の正福寺山公園からもご覧いただけます!そしてもうひとつ、牡蠣筏から流れ着いた牡蠣の種が無人島の岩場にびっしりと!ぷっくりと大きな天然の岩牡蠣をお楽しみいただくこともできますよ!!!!さあ、最後は、、無人島からの朝焼けを。こんな絶景を独り占めできるのも、無人島ならでは。みなさまと一緒に楽しめる日を心待ちにしております!それでは、また!


サムネイル更新!
2024/07/06 10:00
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こんにちは!無人島プロジェクトの加藤・荒井です!最近は急に暑くなりましたね・・・みなさま、いかがお過ごしでしょうか?さて、昨日ご支援者様100人に到達いたしました!みなさまのおかげです。本当にありがとうございます!クラウドファンディング残り17日!サムネイルを更新いたしました!いかがでしょうか??ここからラストスパート!引き続きどうぞよろしくお願いいたします!!!★広島県東広島市安芸津町に「無人島教育の拠点」をつくりたい!▼クラウドファンディングページhttps://camp-fire.jp/projects/view/747219無人島プロジェクト 加藤・荒井


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こんにちは!花まる学習会 無人島プロジェクトの加藤・荒井です!いつも格別のご高配を賜りありがとうございます!本日のご報告は!ご支援者様100人に到達いたしました!クラウドファンディングを始めてから、多くの方にお声がけいただく機会が増え、人の繋がりを改めて感じています。その数が100人に到達したことは感無量です。 皆様のおかげです。ありがとうございます!はなコミあきつは私たちでは完成しません。より多くの方が訪れ、癒され、そして次のステージに進んでいく。そのための居場所にしたいと考えています。まだまだ折り返し地点。気が付けばあっという間に残り18日ですが、これからも全力投球がんばってまいります!引き続きどうぞよろしくお願いいたします!無人島プロジェクト 加藤・荒井


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みなさま、こんばんは!無人島プロジェクトの加藤・荒井です。いつも格別のご配慮をいただきまして、またご支援・ご協力いただき感謝申し上げます。誠にありがとうございます!さて!本日のご報告は!なんと!地元広島を拠点に構える、広島経済レポート様に掲載いただきました!広島経済レポート2024年7月4日号 p.16■広島経済レポート(公式サイト:https://hk-report.com/)広島経済レポートは広島経済研究所が発行する地元密着の「週刊経済誌」です。今年で創業74年。地元に長く愛される由緒のある誌面に、我々のプロジェクトを掲載いただいたこと、誠に光栄でございます!本当にありがとうございます。本記事は2024年7月4日号の掲載ですが、いつもご支援いただいているみなさまへ特別に一足先にご報告させていただきます!ひとりでも多くの方の目に届くことを想像すると、ワクワクが止まりません。「わくをとびだし、ワクワクへ!」引き続き全力で走ってまいります!また、広島県・中国地方でご活躍されている情報メディア・報道関係者にお知り合いがいらっしゃる方、ぜひご教示いただけますと幸いです。引き続きどうぞよろしくお願いいたします!無人島プロジェクト 加藤・荒井