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質の高いクラウドファンディング・ソーシングが可能なマネジメントサービス立ち上げ

現在「Crowd(群衆)」の力によって従来不可能であったことも可能になっています。しかし問題点は人が「使いこなせていない」ということ。多くの可能性が潰えています。 今回のご提案はプロジェクト自体をマネジメントやディレクションを代行するサービス。皆様に隠された可能性を最大限にするものです。

現在の支援総額

226,800

113%

目標金額は200,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/06/09に募集を開始し、 1人の支援により 226,800円の資金を集め、 2016/06/29に募集を終了しました

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質の高いクラウドファンディング・ソーシングが可能なマネジメントサービス立ち上げ

現在の支援総額

226,800

113%達成

終了

目標金額200,000

支援者数1

このプロジェクトは、2016/06/09に募集を開始し、 1人の支援により 226,800円の資金を集め、 2016/06/29に募集を終了しました

現在「Crowd(群衆)」の力によって従来不可能であったことも可能になっています。しかし問題点は人が「使いこなせていない」ということ。多くの可能性が潰えています。 今回のご提案はプロジェクト自体をマネジメントやディレクションを代行するサービス。皆様に隠された可能性を最大限にするものです。

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皆様

お世話になります。この度プロジェクトを実施しておりますCROWD CREATIVE高田です。

しれっと達成している本プロジェクトなのですが、実は案件に追われ全然更新の方追いつかず。残り12日にてやっとの事、更新開始できます。

さて、初回は私共のディレクションやコンサル業務の存在意義についてです。”結果を上げるため”にそもそもなぜ私共が必要なのかというところからご説明していきます。

 

【ディレクターとはそもそも何なのか】

主にクリエイターさんとプロデューサーをつなぐ業務が僕らの役割です。 実際のオペレーションを構築するディレクターは平たく言えば”現場の監督”です。

プロデュースする人や企業はこれがやりたいという「ミッション」を持ち合わせてる方が多いと思います。ただもしプロジェクトをやるとしても「抽象的な感覚値の指示」になってしまうことが多いと思います。

自分は今コンテンツマーケが流行ってますので実制作の”ディレクション”をやることが多いです。しかしクラウドソーシングでセルフで”ディレクション”する方が多く勘違いしていらっしゃるのが「クリエイターが”ディレクション”をやってくれるだろう」ということ。
例えば上記のように「こんな感じね!」とだけ言い渡し自分の頭の中にあるイメージが上がってくることは稀です。

クリエイターさんの感覚は人それぞれ。10人いれば10人の感性があります。基本的に抽象的な指示はクリエイターさんが困惑するんですね。必ずしも感性が一致するわけではなく、クオリティーはどうなるかは”運試し”に近くなります。

大体クラウドソーシングでは「クオリティー全然担保できなかったんだが」という意見を覗くと発注側が固められてないことも多く”口足らず”がほとんどです。

その感覚値を「実際表現するための具体的方法」を担当するのが僕らです。その感覚を紐解いて「言語化や可視化」をすると沢山の要項があるものなのです。そこが見えるとクオリティーというのは大体が担保可能になります。


そのミッション達成で実際に必要なプロセス設計、実際にアサインするべき人やチームの構築、予定納期、実際の工程を担当します。

例えば今回のようなクラウドファディングはご自身がクリエイターである場合が多くあると思います。僕が「工程管理」「プロセス設計」などをサポートするといった形になります。

 

 【そしてコンサルとは何なのか】

”コンサルディング”という言葉も曖昧ですよね。「結果を出すため」にサポートをするのですが、少し中身を噛み砕いていきたいと思います。

まずは準備段階。結果というのは「段取り8割、腕2割」であり事前の計画に多くの比重がかかっています。”事前の段階”でほとんど決まってしまうんですね。ところがその準備ができている方も少数です。

根幹部分において、そもそもその商品は刺さるのか差別化できているのかという部分や、競合はどうなのかの企画部分であったり、その後どのチャネルで拡散するのか、広告の予算はあるか、なければ拡散の戦略はあるかなどを一緒に考えていきます。

そして実行中。スムーズに進めばそれに越したことはありませんが状況は刻々と変化していきます。まあイレギュラーがないことはありません。(今回のプロジェクトみたいにですね)そして変化の中「やらなければいけないこと」は多くの場合それに気づかずスルーしていることが多いです。

例えばこちら今のスクショなんですが、これらのデータを見て問題点はどこか、ではいつどこで何をするのかという読みとってからの施策。それを気付けるか気付けないかは個人差が出てきます。

その部分を僕らが介入して原因の分解から、実際打つべき施策をアナウンスするというようなイメージです。 

【”知る”だけでその効果の違いの大きさは】

プロジェクト実行においては「知識」が大きなウエイトを締めます。IT技術は進化しておりすぐ実行が可能な”駒”が沢山あります。思った以上に。

それを知り、即時実施するだけで効果が大幅に違うんですね。それこそ2倍3倍にも及びます。

そして”ちょっとしたことで未達”という場面を多く見てきたのです。

例えば今回のプロジェクトのコンサル的なものは¥54000のプランでありますが、提案する施策をしっかりと実施すれば、絶対とは言い切れませんがそれを下回ることはほぼ無いのかなとは思います。

実際のアクションをしっかりと起こし、あなたがその商品とプロジェクトに”熱意”さえあればですね。

 

【というわけで超短期プロジェクトですが宜しくお願いします】

プロジェクト期間中、こちらの更新を通し様々な方へこれまでの経験則やこれまで感じた僕の意思を送れれれば良いなと思っております。

そして超短期。そのくせに三千円とかご祝儀的なリワードが一切ないガチプロジェクトでもあります。

あとわずか12日となってしまうんですけれども一生懸命更新してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

 

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