おかげさまで目標額を達成いたしました!ご支援また拡散にご協力くださったみなさま本当にありがとうございます。ここまでのご支援は床・屋根・電気工事費など工房に最低限必要なインフラの面に使わせていただきます。終了残り15時間、まだまだ伸ばせるところまで伸ばしたいです。ここから集めたご支援は工房の内装・外装費に使用させていただきます。この工房は人に訪れてもらい資源の循環を体感してもらうことで真価を発揮します。人が訪れたくなるような空間に仕上げるために、最後まで応援をよろしくお願いいたします。
このクラファンも残すところあと2日となりました!おかげさまで目標額の96%まで達成しています。単刀直入に申し上げますが拡散にご協力いただきたいです!こちらのプロジェクトをhttps://camp-fire.jp/projects/view/748161?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_showInstagram、facebook、Xなど各種SNSを通じて友人知人にご紹介いただけると幸いです!最後まで走り切り目標を達成したいです。図々しくてすみませんが拡散をよろしくお願いいたします!
このクラウドファンディングも残すところ10日となりました!すでに多くのご支援をいただいておりますが、まだ目標金額を達成できていません。なんとしてもここから目標達成に繋げます!今回はリターンに用意したペティナイフを紹介します。実物が用意できず心苦しいのですがサイズ感の参考になればと思います。小回りが効いて気軽に使える大きさを意識しています。鍛造の包丁だからとあまり身構えず、野菜、果物、肉、ビニール、切りたいものに使っていただければと思います。※ただしかぼちゃなどの固い野菜や冷凍された食品に使用すると欠け、怪我の原因になりますのでおやめください。ステンレス製品より砥石にかかりやすく、お手入れすることで長年ご使用いただけます。銘切り(名入れ)も可能ですので愛着を持って使っていただけると嬉しいです。研ぎ方など分からないことがあればご説明いたします!鍛造した刃物を手に取っていただく機会になればと思います。引き続き応援、また拡散にご協力いただけると幸いです。よろしくお願いいたします!
皆さま、たくさんのご支援と応援のコメントありがとうございます!近いうちに小規模なたたら製鉄に挑戦する計画があります。たたらには砂鉄と大量の炭が必要です。近くの炭窯を見学させていただきました。いずれは炭窯を作り炭焼きも自分たちで行いますが、今回は別件でいただいた竹炭が50kg近くあるのでそれを使って実験してみたいと思います。本来たたら製鉄ではナラ・クヌギ・椿などの芯の詰まった炭を使うのがセオリーです。先人たちが効率や質を追求し試行錯誤の上に最適な方法に辿り着いたのも承知の上。しかし里山を整備する際に出る廃材を循環に取り込んでこそ、私たちが目標とするものづくりが実現します。鬱蒼としげる竹林。地面に光が入らず地盤がゆるくなっている。使いたいのは里山の整備で大量に発生する竹・スギの間伐材。どう工夫するか。製鉄は環境破壊と表裏一体。鍛冶屋は自然を害さずには成り立ちませんが、無謀でも気休めでも私がより善いと思う方法でチャレンジします。
ご好評いただいた三徳包丁のリターンを追加いたしました!また新たに三徳包丁より小ぶりなペティナイフも新たにご用意いたしました。取り回しがよく果物や野菜のカットにおすすめです。価格:20,000円お届け予定:2026年12月こちらのリターンは郵送でのご対応になります。急遽数を増やしたためお手元に届くまで少々お時間をいただきます。あらかじめご了承ください。発送時期の目処が経ち次第メールにてご連絡いたします!もう一点、包丁の刃に使う鋼、柄、燃料の炭に至るまで温泉津の資源を使った玉鋼の包丁をご用意いたしました。砂鉄の採集・炭焼きから自分たちで行い、野だたらによって玉鋼を自給します。プロジェクトの長期的なビジョンを体現したリターンです。価格:1,000,000円お届け予定:2026年12月プロジェクト掲載期間も残すところ30日となりました。最後まで応援よろしくお願いいたします!