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日本神話「ヤマトタケル」をモチーフに映画化、愛と知恵と勇気を伝えたい。

困難を乗り越えながら、強くなっていくヤマトタケルの姿から「愛と知恵と勇気」を子供たちに伝える。日本神話をモチーフに、実写と人形劇の映画化。ヤマトタケルの声は、『ポケットモンスター』サトシ役の松本梨香氏。人形劇のセット(15場面)、広告宣伝費、映画祭出品のための渡航費・宿泊費の支援をお願いします。

現在の支援総額

1,732,880

17%

目標金額は10,000,000円

支援者数

117

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/05/15に募集を開始し、 117人の支援により 1,732,880円の資金を集め、 2024/07/15に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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現在の支援総額

1,732,880

17%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数117

このプロジェクトは、2024/05/15に募集を開始し、 117人の支援により 1,732,880円の資金を集め、 2024/07/15に募集を終了しました

困難を乗り越えながら、強くなっていくヤマトタケルの姿から「愛と知恵と勇気」を子供たちに伝える。日本神話をモチーフに、実写と人形劇の映画化。ヤマトタケルの声は、『ポケットモンスター』サトシ役の松本梨香氏。人形劇のセット(15場面)、広告宣伝費、映画祭出品のための渡航費・宿泊費の支援をお願いします。

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いつもご支援ありがとうございます!プレスコの収録が始まりました!^^スタジオは「アフレコのスタジオと比べるとかなり広い」と、脚本の平野さん。初めは緊張していた子どもたちも、監督から「動きながらやってもええで!」と言われて、身振り手振りしながら声をお腹から出したり、主役のヤマトタケルを演じる松本梨香さんに「もっと緊迫して!」「こういう時はどんな気持ちになると思う?」と演技の指導をしてもらい、次のシーンではちゃんとキャラクターの気持ちを汲んだ演技をしたり。そんな子どもたちの様子を見ると、愛しくてにっこりしちゃいました♪まだ人形の部分が撮影できていないので、代わりにイラストの画コンテをモニターで流しながら、それを目安にキャストの皆さんがそれぞれ声を出されて。台本を捲る音にも注意して、紙擦れの音が出ないように、細心の注意を払ったり。セリフのない部分でも、キャラクターの息遣いを表現していて、キャスト・監督、助監督・音響さんが色々と意見を出し合いながら、一度流しで演ってみて、また調整し、完成させていく・・・すごい世界だなぁと、改めて思いました^^クラファン終了まであとわずか。最後まで、あたたかい応援とご支援のほど、よろしくお願いいたします!^^


プレスコ準備中♪
2024/06/21 18:47
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いつも応援ありがとうございます!今日は、岡田監督からプレスコ準備のお写真が参りました♪日本のアニメ制作現場では、先に映像がある「アフレコ」が主流ですが、本作映画『ヤマトタケル~白鳥伝説~』では、セット制作のクラファンを行っているわけで、まだ人形劇部分の収録が終わっておりません。ですので、最初にセリフの収録を行い、後からその音声に絵を合わせて制作していく「プレスコ」で収録を行うんです♪・・・とはいえ、主流ではないので、岡田監督も「プレスコ」は初めてなんだとか!現在、最終話直前のブルーモーメントでも活躍されている仁村紗和さん(本作ではスズ・オトタチバナの2人のヒロイン役)も、初プレスコに緊張されているそうで、ヤマトタケルが祀られている神社に参拝に行かれたそう♪キャストの皆様も、制作陣も、一丸となっていい作品を作ろう!と頑張っています!^^ぜひあなたも、本作品の一員のつもりで、応援・ご支援のほど、最後までよろしくお願いします♪以上!プレスコ現場からでした!^^


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いつも応援ありがとうございます!さて、映画『ヤマトタケル~白鳥伝説~』では、なぜ実写と人形劇をコラボさせたの?というお声を頂く事があります。監督にお聞きしたところ、散歩で外に出かけたりして、公園なんかを見ても、今は全然子どもが外で遊んでいないという事に「歪さ」を感じたそうです。公園の土も雑草だらけで、地域住人がその雑草を抜く活動をしていたり・・・昔は、雑草なんか生えないくらい、子供たちが走り回って、踏み倒していた公園が、雑草だらけ。もちろん、遊具で怪我をした!危険だ!、と遊具が撤去されてしまったり、ボール遊びが禁止になってしまったり、子供の声がうるさい!と地域住人が苦情を入れたりして、子供らしくおおらかに育めない環境に、現代がなってきているのかも知れません。でも監督は、この歪さにさみしさを感じていらっしゃっていて、「だったら子どもを、人形劇の世界へ入れてハチャメチャさせたれっ!」と思ったそうです^^そしてその為に、クラルテさんの操演を見て、「見栄えもして、迫力存分に出るのはこのサイズだ!!」と、人形のサイズを選ばれたんだとか。そのせいでセットの制作がえらいことに!!と苦笑。でも、人形達をハチャメチャに大暴れさせて、縦横無尽に動く姿、観たいと思いませんか!?^^想像すると、ワクワクしますよね♪そんなワクワクを、子供たちにも感じてもらいたい!ユウヤ、ユリ、ジロウのように、駆け回りたくなる映画にできればと思っています!残り日数も25日となりました!最後まで頑張りますので、シェア拡散、応援、ご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします!


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いつも応援ありがとうございます!ヤマトタケルは日本を統治するときに活躍したヒーローとして、古事記や日本書紀に描かれていますが、実は、古事記と日本書紀でもその性格は全く違うってご存知ですか?^^学校の授業で必ず習う『古事記』と『日本書紀』ですが、実はその中身っていうのはあまり授業では触れませんよね。戦前は国定教科書の国語の教科書で、日本書紀をなぞる形でヤマトタケルの話が載っていたそうですが、戦後、その姿を消し、現代はあまり日本神話を知る子ども(大人)も少なくなっているそうです。さて、映画『ヤマトタケル~白鳥伝説~』においては、ヤマトタケルを中心として日本神話をモチーフにしておりますが、あくまでモチーフとして描かれています。というのは、ヤマタノオロチ(本作品ではミマタノオロチ)は、日本神話ではアマテラスオオミカミの弟、スサノオによって十拳剣(とつかのつるぎ)で成敗されます。が、映画『ヤマトタケル~白鳥伝説~』では西部警察やドラゴンボール、シティハンター等で有名な脚本家、平野靖士さんによって、エッセンスを残しながら、うまく構成されています♪この辺りも、この映画の見どころと言えるかもしれません!^^日本にいながら、日本神話を知らない子供たちが、本作をきっかけに日本神話のことを楽しくワクワクしながら知る機会になれば、また次の世代を担う子どもたちから素晴らしいものが出来上がっていくかもしれません♪映画『ヤマトタケル~白鳥伝説~』のクラファンは残り1ヵ月を切りました!!キャストの方々のインタビューなどもどんどんUPしていく予定ですので、ぜひXもフォローしてくださいね♪▼公式Xhttps://x.com/yamatake_movie追加リターンもありますので、引き続き、あたたかい応援とご支援のほど何卒よろしくお願いいたします!^^


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いつも応援ありがとうございます!今日は、元近鉄バッファローズの元エース投手、村田辰美さんからの応援メッセージが届きました♪▼村田村田辰美さんインタビューhttps://yamatotakeru-movie.com/interview/240615/本当にご縁、ご縁、が繋がった本作品、映画『ヤマトタケル~白鳥伝説~』!しかし、目標達成までまだまだ及びません!ぜひ一人でも多くの人に届くように、ぜひサポーターの皆様に広げるお力をお借りできれば嬉しいです!残り1ヵ月を切りました!!引き続き、あたたかい応援とご支援のほど何卒よろしくお願いいたします。