※写真はヤマトタケル役松本梨香さんと、制作発表時の人形たち。いつも応援ありがとうございます!おかげさまで、お気に入り登録者110名、支援者42名!!達成率8%と、日々着実に、前に進めているのも、ご支援者、そしてたくさんの方に応援いただいているおかげです!^^今日は人形劇の魅力についてお話ししたいと思います♪子供達にとって身近な存在の「人形」。皆さんも子供の頃の記憶にあると思いますが、人形は子供にとって「友達」^^そして子供は、そんな身近な人形を通して、見立て遊びをし、擬似体験を重ねていきますよね♪幼児教育なんかでも、人形劇を鑑賞することで想像力や情緒的発達を促すと言われています。それは人形の表情が乏しく、顔のパーツがそこまで動かなくても、鑑賞している一人一人が自由にその表情を想像するからだと思います。またアニメなどとは違って、人形は現実の中で非現実な動きが、違和感なく見ることができるので、他の芸能とはまた違った魅力があるんですね♪それにやっぱり辛い描写であっても、表現としてむごくなりすぎず、それでもメッセージはきちんと伝わります。親子三代で、安心して見られる媒体と言えるんじゃないでしょうか^^人形劇の操演をできる人も、今は少なくなってきていますが、今回映画『ヤマトタケル〜白鳥伝説〜』で操演してくださるのは、創立76周年を迎える人形劇団クラルテさんです♪人形を生き生きと動かす様子をご覧ください^^ ↓https://yamatotakeru-movie.com/interview/240406/映画『ヤマトタケル〜白鳥伝説〜』をきっかけに、もっともっと人形劇の魅力を知っていただければ嬉しいですし、逆に人形劇が好きな方には、日本神話や映画を見るきっかけにもなれば幸いです♪まだまだ目標達成までは長い道のりですが、引き続き応援、ご支援のほどよろしくお願いいたします!^^
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いつも応援ありがとうございます!おかげさまで、お気に入り登録者107名、支援者40名!!本当にたくさんの方に応援、ご支援いただいてありがたいです!^^映画『ヤマトタケル〜白鳥伝説〜』は、日本神話をモチーフの冒険活劇となっておりますが、「・・・あれ?ヤマタノオロチじゃなくて、ミマタノオロチ?」となる方もいらっしゃるんじゃないかと思います!^^実は、当初はヤマタノオロチだったんですが、写真を見ていただく通り1体につき、大人3人が操演させる大きさ!そのサイズなんと6メートルもあるんです!驚きの大きさではないですか!?実際に目の前で見る迫力は、すっごく圧倒されますよ!^^が、しかし!1体につき大人が3人となってしまうので、8体となってしまうと24名の操演者が必要になってきてしまうんです(^^;)もちろん、他にも主役のヤマトタケル、子供たちのユウヤ、ユリ、ジロウたちの操演もあるわけなので・・・ヤマタノオロチは3ツ首のミマタノオロチに!(笑)3ツ首になったとはいえ、迫力のサイズですので、ぜひ映画館で見たいですね♪映画館で上映できるよう、引き続きできる範囲の応援、ご支援で結構ですので、何卒よろしくお願いいたします!^^
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いつも応援ありがとうございます!おかげさまで、お気に入り登録者105名、支援者35名、達成率7%となりました!^^応援メッセージも、一つ一つ拝見させて頂いております♪本日は、追加リターンの発表です!・PV用の画コンテ全編・映画DVD・あなたも主役に!イラストキャラクター書き下ろしの3つ!!★PV用の画コンテ全編についてPVの一部は、HPのトップページにも表示されておりますが、そのPVのキャラクター部分の画コンテを覗き見ることができるのでおススメめですよ♪どういう指示が、どういう動きになるのか…ご興味ある方は、ぜひ♪▼実際のPVはこちら★映画DVD についてこちらは、「完成映像が欲しい!」という要望にお応えしたリターンになります♪白鳥になぞらえて、8920(ハクチョー)円!^^初号版になり、監督自身が1枚1枚丁寧に焼かせて頂くレアモノです!!ぜひGETしてくださいね♪★あなたも主役に!イラストキャラクター書き下ろし についてこちらは、PVのキャラクター部分の絵柄で、ユウヤ、ユリ、ジロウの3人に交じって、あなたもイラストの世界へ入っちゃってください♪この世にたった1枚のオリジナル!頂いたお写真をもとにイラストへ手間暇かけて描き起こされる一点もの!数も少なく、先着順となりますので、ぜひお子さんやお孫さんへのプレゼントや、記念としていかがでしょうか!^^まだまだクラウドファンディングは続きます!達成に向けて、一歩一歩がんばりますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします♪また、「こういうリターンが欲しい」等ありましたら、ぜひお気軽に仰ってください^^※すべてのご要望にお応えできるわけではない旨、ご了承くださいませ。「支援したよー!」「応援してます」等、SNSなどにも、どんどん紹介してくださいね♪日本神話を子供たちに知ってもらえるきっかけに!日本の精神性を世界に!羽ばたかせていきたいです♪
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クラファン開始から2日目も終わり、お気に入り登録者数98名(あと2名で100名!)支援者24名達成率5%(50万円)たくさんの方々に拡散をして頂き、応援・支援が続々と届いており、本当にありがたい限りです!さて今日は、岡田監督の映画へのこだわりについてお話いたします♪岡田監督の前作、映画『TRAVERSE』でも、ノーCG、ノーワイヤーという、完全アナログでの撮影方法を取られていました♪今回の『ヤマトタケル~白鳥伝説~』でも、CGを使わない、手作りの温かみのある作品を手掛けられたいと仰っています。写真は、本作『ヤマトタケル~白鳥伝説~』 の小道具。ひと彫りひと彫り、人の手で削られた小道具ですが、なんだかあたたかさが伝わってきませんか?^^今回目指している舞台セットも、まさにそうなんです!岡田監督が伝えたいのは、画面から伝わるあたたかみ。なんでも簡単にできる時代だからこそ、表情が多いとは言えない人形を通すことで、観ている人がそのキャラクターの表情をイメージの中で想像できる。与えられるものをそのままただ受け入れるのではなく、そこから想像力を引き出す。その想像力がまた、人生の局面局面で、その人の生きる力になっていくと思うんです。そしてはじめはヘタレで子どもたちにがっかりされてしまうヤマトタケルでも、困難を乗り越えていく中で、どんどんと成長していき、子ども達もそれに感化され前向きになっていく・・・そんな、あたたかみのある本作品『ヤマトタケル~白鳥伝説~』を、成功させたいとスタッフ一同思っています!^^ひとりひとりの応援・支援に、励まされています。まだまだ道のりは遠いですが、引き続き応援・ご支援のほどよろしくお願いいたします!
昨日15日、クラウドファンディングがスタートしました!開始当初、80名ほどだったお気に入り登録も、96名へと増え、支援者17名、354,000円のご支援を頂き、目標金額の1000万に対し、3%ほどの達成をいたしました!「日本の古き良き伝説をどうぞ形にして下さい。みんなをあっと言わせるものが出来ますよう、応援しています。 」「壮大な作品になりそうですね!お絵かきムービー、感動しました!頑張ってください。 」等、あたたかい応援の言葉や、制作秘話のムービーを見てくださった方の感想など頂き、感無量です!達成できれば、本当に日本最大級の人形劇のセットとなるであろう、今回のチャレンジ!大迫力のセットの中で大暴れするヤマトタケル達が、頭に浮かびます^^まだまだ序盤!達成率3%ですが、ぜひSNSなどで広めてくださると嬉しです!写真はリターンにもある、映画『ヤマトタケル~白鳥伝説~』の台本です^^シティハンターやドラゴンボール、西部警察の脚本を手掛けた、平野靖士さんが手掛けられました♪脚本を読んでいるだけでも、わくわくっ♪してきますので、ぜひリターンでゲットしてくださいね^^引き続きよろしくお願いいたします!