④森の冒険お絵かき団 「描いて作ろう秘密基地」 長―い布、大きな布に めいっぱいお絵かきを楽しんだら、 作品を使って、秘密基地が完成! わくわくドキドキする体験をご一緒に。 この企画にご賛同ご協力頂いています。 ●アマフォレストの会 様 基地の資材となる木材をご提供頂きました。 21世紀の森を整備されている団体です。 http://www.geocities.jp/amafo2008/ ●ターナー色彩株式会社 様 企画で使用する絵の具に対しご協賛ご協力を頂きました。 色彩のもつ魅力や楽しさを生活者に伝え、新たな市場創造に挑戦されているメーカーさんです。 https://www.turner.co.jp/vision/ -------------------- ②尼崎運河○○クラブ 運河のヨシで『すだれコースター』作り! 尼崎運河で育ったヨシを使って、夏らしい『すだれコースター』作り! すだれ作り名人の大津さんからすだれ作りの技を教わります! ご希望があれば尼崎運河の環境プチ講座も実施します。 夏休みの自由研究としても、夏の思い出作りとしてもお楽しみください! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ③クラフトマンエッセンス クラフトマンエッセンス 小さいお子様でも参加可能! ダンボールで出来た手裏剣の形をしたハンドスピナーの工作教室を開催します! 他にも夏休みの工作にオススメなダンボール工作キットの販売を予定していますので、 是非ご期待ください! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ④Human Relations SHIN 「ランタン作り★私の灯り★」 南海トラフの発生する確率が上がった現在、私たちが出来る事は何でしょう? 自分たちが怪我をしない為に「正しい知識を持って準備する」「自分で考える」「行動する」 今日は少し地震について正しい知識を学んで、 防災アンケートクイズ&ランタン作りにチャレンジしましょう!! 完成したら緊急時にも便利な圧縮お手拭きがもらえるよ♪ 人気のデザイン性の高いEmergency whistle(緊急時の笛)のワークショップも予約受付しています♪ お気軽に寄って下さいね(^_-)-☆ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ⑤辰友堂 「天然飴細工 辰友堂」 飴細工で可愛い動物たちを目の前でお作り致します。 写真からお家のペットも作れます。 -------------------- ⑨株式会社チューブロック 「親子で作る夏の思い出」 Tublock(チューブロック)は配管継手メーカー生まれの、 新しいカタチの組立ブロックです。 配管継手の「つなぐ! まげる! わける!」という機能と、 独特の美しいフォルムを活かした、 従来のブロックにはない様々なモノを作ることができます。 サイズは S / M / Lの3種類、 カラーは全5色の全部で110種類のパーツバリエーションがあり、 いろいろな組み合わせの遊び方ができます。 アタマをヒネりながら、オリジナルの作品作りをお楽しみください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー やってみたいものばかりですね~>< 出展者さん紹介、まだまだ続きます!!
ご協力いただいたみなさま、ありがとうございます(ToT) のこり【2日]となりました! ここで、リターン品を追加します!! それがこちら。 尼崎の「傾奇者集落」というというところで 革小物を作って販売している 「Grande Uomo」 さんから、 コンパクトなキーケース!! 一つ一つ丁寧に作られたこだわりの一品です。 いかがでしょうか?^^
出展ブースご紹介!~第1弾~ 8月11日、 尼崎の森には 全部で30以上のブースが集結します! どんなわくわく体験ができるのか? ちょっとだけ、覗いてみようー!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ①NPO法人 あまっこ市民エネルギープロジェクト 「太陽の力でポップコーンを作ろう」 すごいぞ太陽の力! ソーラークッカーでポップコーン、ホットケーキを作ろう! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ②尼崎温銭郷 「尼崎温泉郷」 「あひるすくい」と、ワークショップ「夏休み銭湯教室」をします!! 銭湯が数多く残る尼崎は、全国有数の「銭湯王国」。 そんな尼崎の銭湯を、自由研究のテーマにしてみませんか。 「銭湯は普通のお風呂と何が違うの?」 「どうやって入ればいいの?」 そんな素朴な疑問から「銭湯のお仕事」まで、わかりやすく説明します。 フェス終了後に、実際の銭湯へのご案内も予定しています。 ----------------------------- ③エコピカはかせのおそうじ塾 「水の上を歩けるってホント?~エコピカはかせと大実験~」 やあ、わしはエコピカはかせじゃ! みんなは水の上を歩けると思うかのう? 実は、あるモノを入れると、水の上を歩けるようになるんじゃ! 使うモノは片栗粉なんじゃが…。はかせと一緒に大実験じゃ! 楽しみながら科学の不思議に触れる授業。 この授業で学んで、夏の自由研究にぜひいかしておくれのう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー さあ、まだまだ個性的なブースが盛りだくさん! 次回、第2弾もお楽しみに!
ととろが教育に関わる理由。 みなさんこんにちは。 ととろです! ととろは今27歳。 大学一回生の頃から塾の先生を初めて、今年でもう10年目になります。 大学時代に教員免許もとりました。多分これからも「教育」という分野に関わって行くんだろうなと思っています。 じゃあ、小さいころから先生になりたかったのか? と言われれば、実はそうではないんですねー ちょっと今日は自分の昔話をしてみようと思います。 僕が大学に入るまで。 ぼくは大学に入るまでは特に夢とかもありませんでした。 それまで、勉強がちょっとだけ得意だったので、「いい大学に入って、ちょっと大きい会社に就職して、ちょっと大きい家に住めればいっかなー」ってなんとなく思っていました。 で、某大学の法学部に入学します。その理由は、「就職しやすそうだったから」。 別に法律が好きとか、法律家になりたい!とか、そういう理由があったわけではありません。 結局、僕は勉強について行けず。好きでも得意でもなかったですからね。 そして、自分の道をやり直すために、大学を辞めました。辞めて、新しい大学で1年生からやり直しました。 好きなことで行きていったほうがいいだろう、と。 そのころ始めた塾の先生がとっても楽しくて。なんだか、「必要とされている」っていう感じがあって。 そのころから、子どもたちと関わる時に、 「いろんな”生き方”に触れる機会を増やしたい」 と思うようになりました。 今でこそ、いろんな大人と触れ合う機会があって、それぞれがいろんな思いを持っていることやどんな生き方でもアリだ、ということを実感できていますが、 振り返ってみると高校までの間ではなかなか気づきにくい部分だったと感じています。 毎日が学校と部活の繰り返しだった僕にとっては、出会う大人といえば、 親と先生ぐらい。 言ってしまえば、「井の中の蛙」でした。 子どもの頃に、もっと広い世界があることを知っておきたかった。身近な人たちの”生き方”に直に触れてみたかった。 そんな思いを抱えて、いま、教育に携わっています。 自由研究フェスでも。 この自由研究フェスでも、子どもたちはいろんな”生き方”に触れられると信じています。 この日に経験・体験したことが、ちょぴっとだけその子の人生を輝かせる手助けになったらいいなと。 ワクワクしながら企画しています! 8月11日、いろんな”生き方”に出会いに来てください^ ^ ととろ
毎月第一土曜日は、森の会議(^O^)! @尼崎の森 ということで、 森の自由研究フェスの運営メンバーも 参加しました(^ー^)! 前回は船上会議(!)でしたが、 今回はテラスにて。 青い空、太陽の光、さわやかな風。 奥では子どもが走り回る~(^ー^) そんな森の会議は、 発言できる安心感があり、 困り事やアイデアを口にすれば 「だったらこうしたら?」 と言ってくれる人がいて、 ここに来ると明るい気持ちに なれちゃいます! 会議の後、 会議に参加していた出展者さんと 「はじまりの森」に行ってみました! 行かれたこと、ありますか?(^^) 私も、奥まで入るのは初めてだったんですが… めっちゃ素敵なんです!! 入り口はこんな感じです。 綺麗に整えてあります。 道を進んでいくと、 森が深くなってきます。 ほどよい木漏れ日~ 予想以上に沢山の木が茂る 「森」に興奮!! ※ここは尼崎です。 フェスで使えそうな木々を 探しています。 自然のものを使った楽器作りや~ こーんな秘密基地作りに 使えそう!! (イラストは出展者さん作。すごい…!) 結論。 「森、最高。」 「ここを使わない手は、ない!!!」 「子どもたちが はじまりの森に来て楽しめる コンテンツを作ろう(^O^)/!」 「このどんぐりで何か作れるかな?!」 「探検するだけでも楽しそう!」 「虫はかせと歩いたらもっと面白そう!!」 (虫や植物に詳しい方いらっしゃいましたら、お声かけください(^O^)!) ちなみに、はじまりの森は 一般開放されていて、 誰でも入ることができるのです!! こちらから入ります~。 ※これから植樹される苗木たち。 はじまりの森を巡った後は、 公園協会の方々と打合せ(^^) 森の自由研究フェスに ご協力いただいています(^▽^)!! その後、運営メンバーで打合せ。 いぇ~い^^ 海(かい)くん、 怪我を負いながら 来てくれました...(゜▽゜)! 尼崎の森、最高!! 今日は、 森の自由研究フェスが ますます楽しみになった 一日でした(^ー^) (増田)