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BARと古着屋が一体になったお店をOPENします!【 in 京都 】

飲食とアパレルを経験した2人が「憧れのより道」をコンセプトにした、BARと古着のお店を京都にOPENします。日常に潤いを与え、心地よくより道のできる場所をつくりたいと思っています。

現在の支援総額

717,055

119%

目標金額は600,000円

支援者数

113

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/09/05に募集を開始し、 113人の支援により 717,055円の資金を集め、 2018/10/10に募集を終了しました

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BARと古着屋が一体になったお店をOPENします!【 in 京都 】

現在の支援総額

717,055

119%達成

終了

目標金額600,000

支援者数113

このプロジェクトは、2018/09/05に募集を開始し、 113人の支援により 717,055円の資金を集め、 2018/10/10に募集を終了しました

飲食とアパレルを経験した2人が「憧れのより道」をコンセプトにした、BARと古着のお店を京都にOPENします。日常に潤いを与え、心地よくより道のできる場所をつくりたいと思っています。

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本日、注文していたスウェットが届きました。 黒・ナチュラルの2色でどちらも左胸に白い刺繍が入っています。 刺繍は、ユタカ工房さんでお願いしました。 スピーディーに思い通りに仕上げて頂きました!! お店を作ること、クラウドファンディングをすることで、こうやって色んな人を巻き込んでいけて、とても楽しいです。 今回、STAND「C」でグッズを作るにあたって、スウェットを選んだのも理由があります。 BARでもアパレルでも、オシャレさに比例して入りずらかったりします。 こんな格好で行っていいのだろうか。とか、お金がいくらかかるのだろうか。とか。 STAND「C」では、そんなことは考えずに自分らしい恰好で来て頂ければと思います。 特にスウェットは「家着」、「寝巻」、「コンビニに行く」といったシーンで着用されるイメージですが、そのシーンで選ばれるということは着ていて「ラク」ということではないでしょうか。 つまり、イケてるスウェットは最強に近いのではないかと考えました。 そして今日、BARにも、古着屋にも行けて、そのまま家でくつろぎ、寝ることもできるスウェットが完成しました。 S身幅53cm肩幅46cm袖丈55cm着丈58cm M身幅57cm肩幅50cm袖丈57cm着丈66cm L身幅60cm肩幅53cm袖丈60cm着丈68cm XL身幅63cm肩幅57cm袖丈60cm着丈74cm 工事も着々と進んでおり、現場にて撮影しました。 皆様にお会いできるのを楽しみにしています!!


こんにちは、西田です。 パトロンが50人を超えて、目標金額も60%を越しました。ありがとうございます! 誰かに支援して頂くと、「パトロンが現れました。」とメールが届きます。その度に、身が引き締まる思いをさせて頂いてます。 クラウドファンディングは初めての挑戦で、このプロジェクトページを作るにあたり、1番難しかったのは皆様へのリターンを考えることでした。 アイデアはたくさん出てくるのですが、それがお店を作る目的に沿っているのか。今、やるべきことなのか。ということを何度も照らし合わせて、それぞれに意味を持たせるリターンが出来たと思っています。 「学生に奢るプラン」のリターンについて 「1杯奢る」という言葉があります。食事をしていて、見知らぬ人に「ご飯奢る」と言われたら不気味ですが、お酒を飲んでいるときに「1杯奢る」と言われたら不思議と受け入れやすくはないでしょうか。 お酒の場は、人との距離を自然と近くする力があります。STAND「C」では、人との繋がりや、お客様と僕たち、お客様同士のコミュニケーションを大事にしていきたいと思ってます。遠くに住んでいる支援者でも、STAND「C」という場所を通じて、他のお客様とコミュニケーションが生まれたら楽しいだろうなぁ。と思って、このプランを作りました。 僕が学生の時は、アルバイト先の社員によく奢ってもらっていました。学生の時は、お金もなかったのでそれがとても嬉しくて、当時なにを奢ってもらったかまで鮮明に覚えています。笑  クラウドファンディングがきっかけで繋がり、奢った人も、奢られた学生も、記憶に残るようなプランになって欲しいという想いを込めています。


こんにちは、BAR部門を担当する西田です。 プロジェクトが始まって3日経過しました。皆様の支援のお陰で、目標金額の50%近く達成できています。本当にありがとうございます! 金額はもちろん大事なのですが、それよりも44名もの方に関わって頂いたことと、皆様から送られてくる温かいメッセージに感動しています。 実はこちら側も、誰がどのリターンを選択したのかはハッキリと分からないようになっています。そして、お礼もリターンもプロジェクトが終了してからになるので、早くお礼をしたい限りでございます。 「自分の為だけに頑張るよりも、誰かの為に頑張った方が力が出る。」 という事を聞いたことがある。 まさに今、それを実感していて「あの、STAND「C」に支援した。」と胸を張って言って頂けるように頑張っていきます! 物件の話 「物件をどうやって見つけたのか?」ってよく聞かれるので、物件との出会いの話をしたいと思います。 まずテナントを専門に扱う不動産屋にいきました。出店したい範囲は決めてたので、そこで希望を出すと空いている物件も3~4つくらいしかなくて、どれもしっくり来ませんでした。 一番やりかった場所は、平野神社から立命館大学へと向かう「きぬかけの道」という所で、緑豊か雰囲気のいい場所です。そこを指定して不動産屋に聞いてみても、その辺は昔からのお店が長くやってるからなかなか空かないと言われてしまいました。 肩を落とした不動産屋の帰り道、彼女を「きぬかけの道」に連れていきました。 ここは、自分が学生時代に通っていた場所で、「ここでお店出来たらなぁ」とか言いながら歩いていると当時は無かった綺麗な建物がありました。 1階がカフェになっていて、羨ましく思って、中に入っていくと空いている部屋がありました。 とはいえ、さっき不動産屋に聞いて空いてないと言われたので、貸し出ししてない場所なんだろうなぁーと思いながら、彼女が電話をしてみました。 電話をしている彼女の口から「家賃はいくらですか??」と。 空いてました。正確に言うと、去年11月に出来たばかりのシェアハウスで、そこに住む人が埋まり次第、テナントとして募集をかけて貸し出す予定だったとのことでした。 ラッキーでした。僕が連れていかなければ、彼女が電話をかけなければ、この場所では出来ませんでした。 「物件はタイミングが大事」と良く聞きますが、それを実感しました。   そして昨日、お店の前にフライヤーとショップカードを設置しました。 工事の最終打合せが終わり明日から工事が始まる予定です。