おはようございます!皆様早速のリターン追加にご支援いただき、本当にありがとうございます!!!!早く手にしていただきたい!!!
クラファンも大詰め!本の内容に着手することになりました。
第一回目のインタビュー風景、応援コメントも寄せてもらったHisakoさんに同席していただき、写真もお願いしました!(^-^)
この本には飾らない、本当の安部榮四郎の言葉を載せたいと思っています。写真でしか見たことのない榮四郎さん、とっても面白いお話を聞くことができました!
展覧会で東京や大阪、パリやアメリカなど飛び回っていた榮四郎さんですが、どうも最後まで出雲弁(ずーずー弁)が抜けず、講演会では信一郎さんが通訳することも度々だったとか!( ^ω^ )
そして信一郎さんが印象に残っているのは榮四郎さんの「手」だそうで、
晩年、枕元で握ったその「手」はその体に見合わないほど関節が太く、とても大きかったそうです。
職人の手、和紙が育てた手、その手見てみたかったなあ。
写真が趣味だった榮四郎さん、どこに行くにもカメラを持って行ったそうです。今度そのスクラップブックを拝見できることに!どんな写真を撮っていたのかも気になりますね!