奄美大島の美しいビーチのそばに、暮らすように滞在できる一棟貸しの宿を作りたい。

奄美大島のリゾートエリアに大人5人が滞在できる一棟貸しヴィラを2024年秋に開業予定。最寄りの美しいビーチへ徒歩3分のとても静かな場所に建設します。草原とガーデンviewの心地よい風が抜ける空の眺めが素敵な平屋は、飲食店などの利便施設へのアクセスも良い立地です。

現在の支援総額

3,110,000

124%

目標金額は2,500,000円

支援者数

115

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/27に募集を開始し、 115人の支援により 3,110,000円の資金を集め、 2024/04/26に募集を終了しました

奄美大島の美しいビーチのそばに、暮らすように滞在できる一棟貸しの宿を作りたい。

現在の支援総額

3,110,000

124%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数115

このプロジェクトは、2024/03/27に募集を開始し、 115人の支援により 3,110,000円の資金を集め、 2024/04/26に募集を終了しました

奄美大島のリゾートエリアに大人5人が滞在できる一棟貸しヴィラを2024年秋に開業予定。最寄りの美しいビーチへ徒歩3分のとても静かな場所に建設します。草原とガーデンviewの心地よい風が抜ける空の眺めが素敵な平屋は、飲食店などの利便施設へのアクセスも良い立地です。

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https://www.chillnn.com/197525236a4181#hotelMenu奄美大島は昨日梅雨が明けました。お陰様で夏休みのご予約は良い感じにいただき始めておりますがまだまだ夏にも空きがあります。ようやく自社予約サイトを公開いたしました。Airbnbよりもゲスト手数料が無いためベストレートでご予約いただけます。秋のご予約も公開しております。前職では10年近く「奄美は秋が最高です」とお客様にお伝えし続けたせいか?夏が終わっても繁忙期が続く宿となっておりました。島の9月ー11月はとても良いシーズン。秋の旅もご検討いただければ幸いです。奄美大島はお祭りシーズン 初夏のお祭り【浜下れ】奄美では薩摩藩の統治時代に稲作からさとうきび栽培に転換させられた農家が多く、稲作文化は衰退の一途を辿りました。しかしながら、農村集落のお祭りは、稲作時代のまま受け継がれているものが多く、旧暦3月3日頃に行われる豊作祈願のお祭り、「浜下れ(はまおれ)」もその一つ。元々、稲作期のスタートに山手の田畑から持って来た虫を海に投げ入れ、「今年も虫があまりつかず作物が健やかに育ちますように」という願掛けをしたところから始まる慣わしで、この日は海から山へ続く一筋の道(条)に正面玄関を構える家の人々がその下手の浜に集まり食事をするのです。「今年もご近所助け合って頑張りましょう”という」懇親会です。最近では農村の過疎化が進み人が集まらない条も増えたため、集落民の交流を兼ねた舟こぎ大会が行われています。浜下れの日、夕暮れ時の浜辺にはご近所さんが勢ぞろいする。90歳を超えるオジ・オバから昔の集落や浜の様子、若いころの恋の話などを聞かせてもらっているうちに、オバがこの集落にしか伝わらないシマ(集落)唄を歌い始め、自然と幼馴染のオジの合いの手が入る・・・人のつながり・助け合うこと・お互いを知り合うこと。この島に受け継がれる結の心です。



例年より気温が低めだった春。この雨でようやくこの時期らしい気温となってきました。お庭部分の芝はりを終え、菜園に着手しています。「特に良好な営農条件を備えた高い生産性が認められる農地」ということで農地転用に苦戦しましたが、いざ菜園に着手すると苦労の連続・・。粘土質の土にはミミズや虫もおらず・・とにかく雨が降るとぬかるみ、乾くと恐ろしい硬さに・・。そして出るわ出るわの石。他に抱える仕事の時間を見事に圧迫してくれているこの農地。苦労するほど可愛くなってきました。笑荒地でいけるトマトとハーブに半分。残りは地道に石を拾い土と対話中。お隣に広がる草原のヨシを刈って土壌改良に使わせていただきます。目指せふわふわの土。作業後にここで飲むビールが最高です!お泊まりの皆様はきっとここで夕暮れビールを楽しんでくださることと思います。島はお野菜が最高に美味しい季節。種類も豊富です。余談ですが関東海辺のフードのお仕事もお受けしております。夏頃ご案内いたします。お料理が映える器もご用意しております。Airbnbの写真差し替えもひとまず完了。ありがたくも欧米圏からのご予約が入り始めております。賑やかになりがちな海辺ではなく、あえてこのひっそり感を好まれるのかもしれません。GWはHPの素材作りと設計に取り掛かります!月みるいえ


春分の日から造園を始め、自分たちではった芝もこの数日の雨で青々としてまいりました。ようやくはり終えたと思えば冷たい雨続き。今年は春が足踏みしています。この機会に皆様のご滞在に不自由はないかの確認も兼ねて長期滞在しつつ、お仕事を進めております。お天気回復待ちでOTA(online travel agent)への掲載のための写真を増やせていない中、準備をしていたAirbnbのリスティングが思いのほか早く公開されました。SNSでの告知にとどまっておりましたのでGW以降のご予約はまだまっさら状態です。皆様の旅の候補に加えていただければ幸いです。月みるいえ tsukimiru_ie細かな価格設定が完了しておりますが、Airbnbはゲストからも6%〜の手数料を徴収するスタイルです。サイトにて空室と概要をご確認いただき、直接お問い合わせいただければ本来の宿泊料金でのご予約をお受けいたします。HPも作りますので追々はそちらからのご予約がベストレートとなる予定です。しばらくの間ご不自由おかけいたしますがよろしくお願いします。宿業経験をかなり長くさせていただきましたが、口コミ宿にさせていただいていたため、OTA掲載で一般の方を受け入れるのはなかなかの緊張感です。南国植物を知人にお譲りいただき地道に植えています。こちらはドラセナ・ハワイアンフラッグという変わり種。葉の色がとても美しいんです。ロングステイにつきこの子も連れております。(ご滞在はペット不可となっております。申し訳ありません・・)近隣の散歩道があまりに素敵で、海の方が近いのについつい丘の上に足が向いてしまいます。宿から丘の上までの住宅も皆植栽が美しく一際素敵な場所です。今日不足分の芝が届き明日は最後の芝はり。菜園部分はあまりの地面の硬さにユンボのおじちゃんに登場いただき掘り起こしてもらいましたが、頑固な土の塊に絶望・・・。開拓民の気持ちになりました。地元行政に耕運支援の制度があり、耕運機のアルバイトさんを派遣してくれることがわかり(←完全に広報不足です)スケジューリング待ちですが、夏のお野菜を植えるのになんとか間に合ってくれそうです!あとはこれまで裏庭でやっていたいい加減菜園をもう少し真面目にやらなくては。


素材の撮影がようやくできるようになり、OTAの掲載準備も進めてまいります。GWまでのご予約もまだまだ・・となっております。皆様のご予約お問い合わせお待ちしております!草原を望むDAYBEDスペースベルギーLIBECO社のリネンでmudwesternさんにDAYBEDカバーを制作いただきましたこちらのスペースにも寝具をご用意できます3名様までの寝具がご用意できる寝室麻のベッドリネンで夏も冬も快適にお休みいただけますデスクのご用意もありますアメニティーはuka IZU各産地の特徴原料を使用し、森、海、里の環境を保全伊豆半島のクロモジ・ふのり、利島の椿から抽出されたツバキ種子油、山形の米発酵液、石垣のヘナ伊豆の雨・土・森・海をローズ、クロモジ、ヒノキ、パチョリで表現したウッディローズの香りキッチンの備品は充実しています飲食店仕様の食器に加え、手に取るお茶碗は高知の陶芸家小野鯛さんの作品あえて大きさを変えてお願いした器はマトリョーシカのように重なります(orderd by nead)


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