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【沖縄】サンゴ礁が群生する浦添西海岸の海を守るための写真展&ドキュメンタリー作品

沖縄の浦添市にあるサンゴ礁が豊かで美しい浦添西海岸の海が、那覇軍港の移設により埋め立てられる計画があります。この埋め立てを白紙撤回するべく浦添西海岸の魅力や埋め立て問題について、多くの方に周知するために浦添西海岸をテーマにした写真展の開催と、ドキュメンタリー作品を作って全国の皆さんに届けたいです。

現在の支援総額

2,357,000

78%

目標金額は3,000,000円

支援者数

330

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/05/09に募集を開始し、 330人の支援により 2,357,000円の資金を集め、 2024/07/11に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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【沖縄】サンゴ礁が群生する浦添西海岸の海を守るための写真展&ドキュメンタリー作品

現在の支援総額

2,357,000

78%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数330

このプロジェクトは、2024/05/09に募集を開始し、 330人の支援により 2,357,000円の資金を集め、 2024/07/11に募集を終了しました

沖縄の浦添市にあるサンゴ礁が豊かで美しい浦添西海岸の海が、那覇軍港の移設により埋め立てられる計画があります。この埋め立てを白紙撤回するべく浦添西海岸の魅力や埋め立て問題について、多くの方に周知するために浦添西海岸をテーマにした写真展の開催と、ドキュメンタリー作品を作って全国の皆さんに届けたいです。

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はいさい、美ら海未来の会です。ご報告が遅れましたが、去った11月1日(金)に県庁記者クラブにて、ミニドキュメンタリー「この海は誰のもの」~沖縄うらそえ西海岸物語~の制作発表記者会見を行いました。県内で多くのドキュメンタリー作品の制作実績を持つ平良いずみを監督に迎え、作品制作を開始し、地元の若者や識者への取材を重ねた作品の編集も最終段階です。奇跡の海をめぐる「人」にフォーカスしたドキュメンタリー映像に、ぜひご注目ください。11/17(日)には浦添市美術館にて写真展と合わせて、ミニドキュメンタリーの上映会も企画しておりますが、支援者の皆様には、先んじてミニドキュメンタリーの動画を公開させていただきますので、あとしばらくお待ちください。


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今年もフォトコンテストを開催しています!てぃだ結の浜(パルコ前の浦添西海岸の海)を被写体とした風景・人物などテーマは自由です!みんなが撮ったお気に入りの写真を下記の応募フォームに必要事項を記入して送ってください。応募作品は11月頃に浦添市美術館で行う写真展に展示します。下記URLからご応募ください。・応募期間:2024年10月6日(日)まで・応募方法:https://form.run/@cyuraumi2024・ファイル形式:高画質のJPG・TIFF ※2~5MB程度・応募写真は以前に撮影した写真でも構いません。お気軽にご応募ください。 


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はいさい、美ら海未来の会です。大変長らくお待たせいたしました。今回のクラファンで皆さまから、ご支援していただいたドキュメンタリー作品を制作するメンバーを紹介します。・監督:平良 いずみ・プロデューサー:山里 孫存・構成・脚本:渡邊 修一【プロフィール】平良 いずみ/ディレクター沖縄生まれ。1999年沖縄テレビに入社。基地問題、医療、福祉等のテーマでドキュメンタリーを制作。共通するのは、主人公が社会や人のために闘う!ということのみ。『どこへ行く、島の救急ヘリ』(2011年)、『まちかんてぃ』(2015年)、『菜の花の沖縄日記』(2018年)、『水どぅ宝』(2022年)で民間放送連盟賞テレビ報道部門優秀賞、『菜の花の沖縄日記』で第38回「地方の時代」映像祭グランプリを受賞。映画『ちむぐりさ 菜の花の沖縄日記』で初監督を務める。PFASによる水汚染を追った番組『水どぅ宝』(2022年)は、ギャラクシー賞の優秀賞など受賞多数。今夏からGODOM沖縄 ディレクターとしてPFASの規制値の厳格化が進む海外の事例等を取材し、映画を製作中。山里孫存/プロデューサー平成元年OTVに入社し数々の番組を企画制作。沖縄アクターズスクール全盛期にオンエアしていた「BOOMBOOM」や、ウチナーグチバラエティー「ゆがふぅふぅ」、現在も放送中の人気番組「ひーぷー☆ホップ」などが代表作。またエンタメ系だけでなく、ドキュメンタリー作品も数多く手がけ、沖縄戦ドキュメンタリー「むかしむかしこの島で」(2005年)、伝説の芸人・舞天を追った「戦争を笑え」(2006年)、天才映画少年に密着した「カントクは中学生」(2011年)など、全国的なコンテストでの受賞作品も多数。近年では「岡本太郎の沖縄」(2018年)、「ちむぐりさ菜の花の沖縄日記」(2020年)など、テレビドキュメンタリーを劇場用の映画へとステップアップさせる手法で次々と作品を世に送り出していて、自身も「サンマデモクラシー」(2021年)で長編映画を初監督。渡邊修一/構成作家20年以上にわたり沖縄テーマのドキュメンタリー番組/映画を手掛ける。映画「劇場版ちむぐりさ 菜の花の沖縄日記」、「劇場版サンマデモクラシー」及び両作品のテレビ版ほか番組「水どぅ宝」「続 水どぅ宝」「ていんさぐの花 ママたちの沖縄」「1031 首里城の消防士たち」「海の向こうの首里城」ほかMESH救急ヘリの一連のドキュメンタリーなど受賞作品多数。沖縄やんばる在住。以上のように数々の番組やドキュメンタリー映画を制作した実績のあるメンバーで、現在制作を進めています。公開は2024年11月頃を予定しており、写真展と合わせて上映会も予定しているので、公開までもうしばらくお待ちくださいませ。なお、公開直前には記者会見も行う予定ですので、ぜひご注目ください。【YouTubeチャンネル開設のお知らせ】今回のドキュメンタリー作品は、多くの方に見ていただくためにYouTube動画として公開する予定です。公開に先立ってチャンネルを開設しているので、宜しければチャンネル登録をお願いいたします。美ら海未来のYouTubeチャンネルはこちら


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沖縄防衛局が募集していた浦添西海岸の環境アセスについての意見書が300件を超えました。環境保全や意見書への配慮、市民への説明会の実施などを求めて、引き続き声を上げて行きましょう。ご意見を送っていただいた皆さんのご協力に感謝申し上げます。#浦添西海岸埋め立て反対


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本日、7月6日(土)午前10時~11時30分まで、浦添西海岸の「てぃだ結の浜」でビーチクリーンを行いました。参加人数は20名、梅雨明けの暑い中みんなでゴミ拾いを頑張りました!よく目についたのはペットボトルやビール缶、お菓子やファストフードのゴミなどでした。他にも漁具のロープや釣りの仕掛け、釣り針など。定期的にクリーン活動されているエリアですが、こんなに綺麗な海岸なのに、なかなかゴミが無くならないのが本当に残念でなりません。また機会があればビーチクリーンのイベントを企画します。午後からはパルコ前でスタンディングも行い、多くの通行者から応援を頂きました。参加された皆さん、暑い中本当にありがとうございました。最後に、募集しているクラファンが、いよいよ残り5日となりました。少しでも目標金額に近づけたいので、ぜひあなたの身近なお友達やSNSなどで再度拡散していただけませんか?引き続き拡散のご協力をよろしくお願いします。https://camp-fire.jp/projects/view/751653?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show【ご支援の締め切りは7月11日までです】