いつもHOCRABIをご支援いただきありがとうございます。本日、リターン品としてご用意しているオリジナルグッズのTシャツ、トートバッグ、エコバッグが納品となりました!いずれもビール愛に満ちたオリジナルロゴが映える満足いく仕上がり。多くの方に来ていただきたい、使っていただきたい品々なので、ご支援を検討いただければ幸いです。リターン品のTシャツはブラックでお出ししていますが、イベント出展会場用として作ったホワイト×ダークグレーのロゴのバージョンも夏らしくとても良かったので、ご希望の方にはホワイトも承りたいと思います。備考に「ホワイト希望」と記載の上、お申し込みください。また、レディースTシャツでお申し込みの方には、ご希望ありましたらバックプリント追加いたします。詳細はページ内「4.リターン品の紹介」をご参照ください。終了まで残りわずかですが、どうぞよろしくお願いいたします。
6月30日に創刊号が納本されました。まだまだ目標額に達しておらず、多くの方々のご支援が必要です(汗)残り13日となりましたが、お知り合いなど多くの方々にも拡散をお願いできれば助かります。最後まで、何卒よろしくお願いいたします。ご支援はこちらからhttps://camp-fire.jp/projects/view/752490
ご支援いただきました皆さまへ本日、HOCRABI magazine創刊号が無事に納本となりました。ご支援いただいた皆さまには、大変ありがとうございました。HOCRABI magazine創刊号は、読み終わった後に、「北海道のクラフトビールをもっと知りたい、呑みたい、極めたい」北海道外にお住まいの方には「北海道に訪れてみたい!」と思っていただけるような内容に仕上がっています。本 magazineは、クラフトビール愛好家の方のみならず、まだクラフトビールの魅力と出会っていない方々が北海道のクラフトビールと出逢い、楽しみ、そしてこれから北海道のブルワリーさんを応援し続けるための渾身の一冊。残念ながら目標額まで遠い道のりですが、1人でも多くの方にご支援をいただきたく、よろしければ、お知り合いの方々にも拡散いただければ助かります。リターン品に、7月中にお届け予定でこの夏ぴったりの「おでかけセット」も加わりました!そのほか、ご支援いただいた皆さまには、その他のリターン品の準備が整い次第、順次発送させtいただきます。HOCRABIは、クラフトビールで『北海道一心』を目指して活動してまいります。7月15日まで残りわずかですが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは、HOCRABI magazine編集部スタッフです。現在、発刊に向けて動いているHOCRABI magazine。どんな一冊になるか、楽しみにしてくださっている方もきっと多いのではないかと思います。そこで、その制作秘話を、活動報告で何回かにわたり、お伝えしてまいります。さて、そもそも、「HOCRABI(ホクラビ)」とはどういう言葉なの? と思っている方も、いるかもしれません。これは、「Hokkaido Craft Beer Fan Club」の略。「最後のBIは、どこから?」と思う方もいるでしょう。それは、Beerの「B(ビ)」に愛「I(アイ)」をつけ、「ビール愛」があふれる意味から「BI」としました。そしてロゴ文字には「I」に麦をデザインしてもらっています。さて、「HOCRABI」は、その名の通り、北海道のクラフトビールのファンクラブです。北海道には、40を超えるクラフトビールのブルワリーがあります。そして、その数は日々、増えていっています。「北海道は広いから、ブルワリー数も多いのでは?」と思う方もいるかもしれません。確かに北海道は広大ですが、でも、それだけではありません。北海道は、ビールの原材料である小麦やホップが栽培されるなど、ビール造りの面でとても魅力的な土地なのです。本州から北海道に移住してきて、ビール造りにチャレンジしている方もたくさんいます。もちろん、地元でオリジナリティあふれるビールを造っている方もたくさんいます。ビールといえば、「黄色くて苦いもの」というイメージがまだまだ強いですが、40もブルワリーがあれば、その個性もさまざまです。色だけでも、白、黒、琥珀色などさまざま。味わいも、甘めのものから酸味があるもの、飲みやすいさっぱりしたものから、ちびちびいきたい重厚なものまで、本当にいろいろ。ビールの概念を覆されて、より一層ビールにハマる。北海道は、ビールを愛し究めたい人にとっては、まさに天国と言えるでしょう。……と、話し出すと終わらない、北海道のクラフトビールの魅力。これを、ビール好きの間で共有して盛り上がることや、知らない人に伝えてファン層を増やすことが、「おいしいビールを楽しめる北海道」のすがたを守ることにつながるとHOCRABIは考えました。ビールを愛する人が増える→ビールの消費量も増える→ブルワリーさんたちがもっとビール造りにまい進できる→さらに魅力的な味わいが増える……その、いい循環を生み出す力になりたい。それがHOCRABIの思いです。まだ立ち上がったばかりの会ですが、さまざまなビールイベントに参加したり、ビール情報を発信したり、会独自のイベントを開催したりと、多様な方法でどんどん、みなさんに北海道のクラフトビールの魅力を発信していきます。その始まりでありベースとなるのが、めくってもめくっても北海道のクラフトビール情報が続く、「HOCRABI magazine」なのです。まだまだニッチな世界だからこそ、北海道のクラフトビール情報をギュッと集めた一冊を作ることに意味があると、HOCRABIは思っています。創刊号にはブルワリー情報はもちろん、クラフトビールを楽しむ人や造る人へのインタビュー、知識を深めるきっかけになる情報なども満載です。ぜひ、本プロジェクトの応援を通じ、皆さんも北海道のクラフトビールの盛り上げに参加してください。継続的に情報を得たい、応援していきたいといってくださる方には、クラウドファンディングへのご参加とは別に、HOCRABIへの入会もおすすめしています。仲間に加わっていただけるとうれしいです。では、次回は創刊号の目玉の一つである、アノ企画の裏話をお届けします。