元々は苦手意識を持っていたクラファン。
misaki photo exhibition の活動は個人的な思いで淡々と続けていました。
その活動に対して、10万円ものご支援に達し、とてもありがたく思っています。
お金という価値をいただくことで
続けていい活動なんだと、後押ししてもらえた気持ちになるものだと気づきがありました。
ご支援いただいたお金は、ZINEの印刷費と人件費の一部に利用させていただければと思っています。
ZINEの印刷ができました!
ものになってみると、じゃばらの飾れる作品部分の透け感が出て、
光に当てると花輪さんの作品らしさが発見できてきれい。
サンプルでは確認することのできなかった発見があり
デザイナーの彩子さんと一緒に小踊りしました。
良いものが出来上がってひとあんしん。
先週三崎で開催されたフリマにて
できたてほやほやのZINEを出品することができました!
展示でも棚を作ってくれた古本屋汀線さんから出品いただいたのですが、
「できたんですね」「クラファンで買ったよ」などお声がけいただいたようです。
(私は子供の世話で店頭に立てず・・・)
気にかけてくださりありがとうございます!