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《写真展の記録ZINEを作りたい》美術館のない三浦市で作品に触れられる土壌づくり

“地方でも作品に触れられる環境を作りたい” 。そんな思いから始めたプロジェクト「misaki photo exhibision」。今冬に開催した企画展をZINEにまとめ、展示の企画やトークプログラム、地方での作家活動のひとつのケースを届けたいと思い、クラウドファンディングに初挑戦します。

現在の支援総額

186,500

23%

目標金額は800,000円

支援者数

43

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/04/19に募集を開始し、 43人の支援により 186,500円の資金を集め、 2024/05/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

186,500

23%達成

終了

目標金額800,000

支援者数43

このプロジェクトは、2024/04/19に募集を開始し、 43人の支援により 186,500円の資金を集め、 2024/05/19に募集を終了しました

“地方でも作品に触れられる環境を作りたい” 。そんな思いから始めたプロジェクト「misaki photo exhibision」。今冬に開催した企画展をZINEにまとめ、展示の企画やトークプログラム、地方での作家活動のひとつのケースを届けたいと思い、クラウドファンディングに初挑戦します。

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先々週、ご依頼をもらって、「出張サイアノタイプワークショップ」をしてきました。

元々は、写真をみる会の参加者(服飾デザイナー)が、藍色のズボンの質感のことをしゃべっていたことがきっかけで、青写真とかやってみる?となったことが発端で始めたワークショップ。


サイアノは紙だけではなく布にも感光剤を塗って感光できるのがひとつの特徴。

写真古典技法のひとつで、私にとっては特に珍しいものではなかったのですが、写真にとって重要な要素である”太陽の光”について改めて考えることのできる機会になるなぁと、ワークショップをやるなかで感じ、misaki photo exhibitionの定番ワークショップになっています。

ーーーーーー

サイアノタイプワークショップの感想もいただきました◎


「デジタル撮影が主流で撮ったらすぐ見れるのが当たり前

さまざまな工程、そして時間を経て

太陽の光で浮かび上がる

映像が本当に美しかった。

大人も子どもも没頭しながら、楽しい時間を過ごせました^_^」


「写真選びから写す素材、そして感光させる時間でさまざまな表現をすることができてとてもわくわくする体験でした。写真についてカメラについてももっと詳しく知りたくなりました!」


サイアノタイプのワークショップはリターンにもありますので、

ご興味のある方は参加おまちしております◎

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