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あたらしい日常を高貴に彩る!熟練の職人が作る鮮やかなカラーのクロコダイル財布

ちょっとした自然な自分らしいこだわりを持って、日常が高貴になってもらいたい。エキゾチック革専門の株式会社ベストがカラフルな遊び心に満ちたブランド「NOBLE MARI(ノーブルマリ)」をリスタート。より多くの人に広めたいです。

現在の支援総額

112,500

37%

目標金額は300,000円

支援者数

7

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/22に募集を開始し、 7人の支援により 112,500円の資金を集め、 2024/08/30に募集を終了しました

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あたらしい日常を高貴に彩る!熟練の職人が作る鮮やかなカラーのクロコダイル財布

現在の支援総額

112,500

37%達成

終了

目標金額300,000

支援者数7

このプロジェクトは、2024/06/22に募集を開始し、 7人の支援により 112,500円の資金を集め、 2024/08/30に募集を終了しました

ちょっとした自然な自分らしいこだわりを持って、日常が高貴になってもらいたい。エキゾチック革専門の株式会社ベストがカラフルな遊び心に満ちたブランド「NOBLE MARI(ノーブルマリ)」をリスタート。より多くの人に広めたいです。

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サポーターの皆様へこの度、多大なご関心、ありがとうございます。今回のプロジェクトを行い、サポーター様のご支援とともに頂いた褒め言葉、うちのダメなところのご指摘、私たちの準備不足を知ることが出来、様々な事を学びました。大変、感謝申し上げます。 私たちがクラウドファンディングにチャレンジするきっかけとなったのは、色んな理由の中から一番は「エキゾチック革」「クロコダイル革の良さをより多くの方が楽しんで欲しい‼」そんな思いからでした。2007年から、エキゾチック革製品を専門に扱ったメーカーとして、スタートしました。この頃は丸フが特徴のオーストリッチ革をメインにメンズ、レディース向けのバッグ、財布などのものを多く作りました。お客様からの受注生産でオーストリッチ革に限らず、ダイアモンドパイソン、クロコダイル革などなど、非常に多様な素材を扱った製品を作っております。私たちの素材に経験は、17年程度で、長いのか短いのか、言えませんが、いつも、新しい素材の美しさを活かした製品&使い良さを求めております。また、表から目に見えない副資材(例えば、芯材など)の方も職人さんたちといつも勉強し、情報を共有しながら励んております。技術面もビジネス面も日々修行中の身で一人前にはまだまだ程遠いですが、目指す「夢」があります。いずれか自社ブランドを作って育てたい。 多くの方のライフスタイルに影響を与えたい。そのためにこれからも学ぶ姿勢を忘れません。これからも「質の高いモノづくり」を目指していく私たち「株式会社ベスト」のチャレンジにご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします。


色の遊び。
2024/07/22 10:17
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サポーターの皆様へこのプロジェクトの色鮮やかなクロコダイル革の発色は皆様はどう感じたでしょうか。自然由来、しかも、動物由来のエキゾチック革の業界では色鮮やかに表現すること、生産ロットに限らず、均等な色を出し続けるのは、非常に難しいと言われております。良い染色職人の協力がないと出来ない仕事だと思います。例えば、布、ビニルなど人工の素材とは違って、原皮の厚さや傷の状態、気候の問題、特に気温と湿度によって、少し変わった状況で、出来上がった色がぶれやすいです。マニュアルな工程には載せられない職人の長年の受け継がれた経験、ノーハウ無しでは出来ないと思います。この度、一般社団法人日本皮革産業連合会からの知らせで、「革」「レザー」 と呼べる基準が定められたので、皆様に知らせます。弊社のクロコダイル革製品は、正真正銘クロコダイルレザーであることをもう一度、伝えたいです。皆様のためにより格好良い、品がある本物を届けるために励みます。以下は資料です。ご興味のある方はぜひ、ご拝見、宜しく、お願いします。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000132835.html-------------------------------------------------------------------------------------------------植物由来、石油由来の素材などが「○○革」「○○レザー」と銘打って商品化されたり、呼称されることにより、消費者が、靴・バッグ・鞄・財布・ベルト・アパレルなどをはじめとする、本来の革(レザー)製品と誤認して購入してしまう事態などが発生しています。また、すでにイタリア・フランス・スペイン・ドイツ・ブラジル・ポルトガルなど諸外国では「革(レザー)は動物由来のものに限定する」と法律によって定められています。そのような背景の中、日本でもこの度、ISO規格の用語"Leather(レザー、革)"を基にしたJISが制定され、「革」「レザー」と呼べる製品は、動物由来のものに限定すると規定されました。詳しい内容は、サイトのご確認をお願いします。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000132835.html