こんにちは!
今回は謎のベールに包まれた(???)、私たちSACCAチームのメンバー紹介をしていこうと思います。
そもそもSACCAを生み出した私たちは、建築・職人・AIエンジニア・アプリ開発・人材といった、それぞれ異なる会社の経営者が集まり一つになったチームなのです。
バックボーンが異なる者同士が、それぞれの得意な領域の知識を持ち寄ってSACCAは生まれたのです。面白い話ではありませんか!?!?
ということで、今回はアプリ開発を担当している鍵谷について、インタビュー形式で紹介していきたいと思います。
インタビュー
私「インタビューお願いします」
鍵谷「宜しくお願いします!」
私「SACCAチームに入られたきっかけを教えてください!」
鍵谷「代表の属(さっか)が当アプリの構想を練っていたとき、アプリを形にしたいとお声がけいただいたのが始まりです。」
私「なるほど、アプリを制作する上で大変だったことはありますか?」
鍵谷「制作スケジュールですかね。2,3か月で作ってくれみたいな無茶なオーダーでしたから笑。23年5月からアプリを作りはじめ、3ヵ月後の8月初頭には初版をリリースしました。猛スピードでしたよ!」
私「それは大変! こだわりのポイントとかはありますか」
鍵谷「AIを利用したプロダクトということで、ユーザー体験には非常にこだわりました。実用的でありながら、ユーザーに"これ便利じゃん、すごい!"って思ってもらえるようなインパクトも与えられるよう、リアルタイム性は大事にしてます」
私「その他はどうでしょう?」
鍵谷「ビジネスシーンで活用できるアプリにするため、フォルダ管理機能や共有機能など、他のAI議事録系アプリでは弱い部分の"あったらいいな"をちゃんと形にしたところですね」
私「私も日ごろから使ってますが、確かに使いやすいですもんね! 最後に今後のSACCAのアプリ開発について思いを聞かせてください」
鍵谷「SACCAは今までの仕事のやり方を変えるというか、働き手の意識すら変えていくアプリになると思ってます。私たちがビジネスパーソンの行動を変えるんだという気持ちで、よりよい機能を追加していきたいと考えてます!」
私「ありがとうございました!」