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筑後川・矢部川流域の素敵な商品をPRして地域を盛り上げたい!!

福岡県久留米市で第3回筑後川ブランド大会を開催します。筑後川・矢部川流域の魅力的な商品をPRし、市民参加(投票)によってブランド認定をおこなう取り組みです。この流域を盛り上げたいという思いで、久留米大学経済学部の学生が主に企画運営を担っています。ぜひとも大会への参加と支援をよろしくお願いいたします!

現在の支援総額

205,000

41%

目標金額は500,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/09/21に募集を開始し、 24人の支援により 205,000円の資金を集め、 2018/10/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

205,000

41%達成

終了

目標金額500,000

支援者数24

このプロジェクトは、2018/09/21に募集を開始し、 24人の支援により 205,000円の資金を集め、 2018/10/30に募集を終了しました

福岡県久留米市で第3回筑後川ブランド大会を開催します。筑後川・矢部川流域の魅力的な商品をPRし、市民参加(投票)によってブランド認定をおこなう取り組みです。この流域を盛り上げたいという思いで、久留米大学経済学部の学生が主に企画運営を担っています。ぜひとも大会への参加と支援をよろしくお願いいたします!

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2018/10/25 22:31
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1月25日(日)の筑後川ブランド大会を開催するにあたり、パンフレットを作りました。そこで夏休みに学生がエントリーされている事業者を取材しましたのでご報告させていただきます!!

 

エントリーNo.25 KUMIKO M.M

8月18日に福岡県大川市にある「KUMIKO M.M」さんに取材させていただきました。
今回ノミネートされるのは『組子のマリスタンド』です。ひな祭りの時期にしか見る機会のないマリを伝統技術である組子と組み合わせることで、時期を問わず、普段使いが出来るものとなっています。玄関先などに置くことで、現代においても伝統的な和を日常で感じられるようになります。マリと組子の組み合わせは他にないようで、それがこの商品の特徴になります。また、マリの製作を奥様が、組子の製作を夫の正廣様が担っており、夫婦の作品であるというのも、この商品の特徴でもあります。

今回の取材では、マリと組子の製作段階と作り方について見学・学習しました。マリと組子の両方において、全てが手作業で作られており、緻密で繊細な技術が光っておりました。直に見学することで、1つ1つの商品にかける夫婦の思いや熱意を感じることができ、とても心惹かれ、魅了されました。

KUMIKO M.Mさんは、今回がブランド大会初参加ということなので、私達学生が主体となり、不安を抱かれないように、積極的に動き、この商品の良さを最大限に引き出せるように、模索していきたいと思います。私達の力でより多くの人にこの商品を知ってもらえるように頑張りたいと思います。
(久留米大学経済学部I.R)

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