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よさこい祭りの地方車を土佐の虎竹で!創業130周年記念の地元盛り上げプロジェクト

竹虎創業130周年記念!須崎よさこいチーム「すさき~真実~」とコラボして虎竹地方車を製作します!長い社歴の中でお世話になってきた地元の須崎市を盛り上げると共に、継続利用できる天然資源と言われる竹の魅力を再発見し、持続可能な社会作りとサステナブルな暮らしの大切さを広く発信したいと思っています!

現在の支援総額

1,358,000

104%

目標金額は1,300,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/05/09に募集を開始し、 46人の支援により 1,358,000円の資金を集め、 2024/06/24に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,358,000

104%達成

終了

目標金額1,300,000

支援者数46

このプロジェクトは、2024/05/09に募集を開始し、 46人の支援により 1,358,000円の資金を集め、 2024/06/24に募集を終了しました

竹虎創業130周年記念!須崎よさこいチーム「すさき~真実~」とコラボして虎竹地方車を製作します!長い社歴の中でお世話になってきた地元の須崎市を盛り上げると共に、継続利用できる天然資源と言われる竹の魅力を再発見し、持続可能な社会作りとサステナブルな暮らしの大切さを広く発信したいと思っています!

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猛暑の中、よさこい地方車製作が続いています。色々な案がありましたが、、最終的には虎竹1寸竹を丸竹のまま並べて清水垣のような形にする事になりました。これだけの高さで、真っ直ぐな美しい虎竹が並ぶと壮観!十分見応えがあります。

実はテーマの「暁」には、コロナが明けて新たな出発をしようという想いも込められていると聞いていました。そこで、コロナ後の初めての本格的なよさこい祭りの開催なら、六ツ目編みを何処かに使う事は決めていたのです。

虎竹で作るよさこいトラック


細かい竹編みには古くから厄除けという意味合いがあり、今でもある地方に行けば、庭先に高く吊るした六ツ目編みの竹籠を見る事ができます。新しい夜明けに、災難や災害を避けて、悪いものを寄せ付けず、よさこい祭り、高知県、そして須崎市の発展の祈念するには欠かせない竹編みにしていくのです。そんな様子を、NHK高知放送局のテレビニュースで取り上げていただきました。
よさこい祭りへ 須崎で“虎斑竹”などで飾った“地方車”
 

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