お疲れ様です。木下Pです。

おかげさまで何と2,000万間近まできております。皆さま本当にありがとうございます。

小学6年生の方にもご支援＋コメントも頂いて、開発メンバー一同背筋が伸びる思いで本日も開発に勤しんでおります('◇')ゞ随時皆さまに情報をお出しできるようにしますので、今後とも宜しくお願いします。

また、余談にはなりますが今週開催されるワンダーフェスティバルにYoshi.さん出展予定になり、そこで一部IZON.のフィギュアも展示して頂けるとのことですので、来場予定の方いらっしゃいましたら是非お立ち寄り頂けますと幸いです！！

＜ワンダーフェスティバル ＞

https://wonfes.jp/

ではでは、本日のご紹介メンバーに移らせて頂きたいと思います。

本日はデザインおよびハイモデル制作を担当くださっている「イササ」さん になります！

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＜開発メンバー紹介＞
▼質問①　お名前お聞かせ頂けますか？
イササ

▼質問➁　担当領域はどこになりますか？
雑魚敵デザインおよびハイモデル制作
背景アセット制作

▼質問➂　業界歴何年ですか？
ゲーム制作にかかわらせていただくのはIZON.が初のため１年ほど…？
フリーランスのため自主制作とカプセルトイ制作との兼業になります。

▼質問④　普段休みの日は何をしてますか？
家から出ない日は自主製作を進めています。
それ以外は月に１～２度くらいで博物館などの展示会や動物園、水族館に行っています。

▼質問➄　IZON.projectはどうですか？
ハイモデル制作以外は経験不足でできない作業が多い中、得意を汲んで作業を振っていただいたり、わからないことも聞けば誰かしらができるように教えてくださるので新しいことに挑戦しつつのびのび技術を伸ばしながら作業させてもらえて作業者の立場としていい環境だなと思います。

▼質問⑥　担当業務でのこだわり
設定をもとに要素を組んでパッと見たときに何を感じてもらいたいかを最重要にはしつつ、見た目にはわからないようにデータ容量を下げたりれるようなデザインや作業のコストを下げれるような作りにするにはどうしたらいいかをずっと考えて作っています。
私の作業はほとんどが完成までに別の担当の方にデータを引き継ぐので、その際に不要な迷いが出ないように気を付けることも大事だなと思いました。
雑魚たちについては本当に自由に考えさせてもらったので細かい設定のようなものがたくさん組み込めたと思います。じっくり見てみてほしいです。

▼質問⑦　支援者の皆さまへ一言
ご支援ありがとうございます。
支援者が増えれば増えるほど期待されているプロジェクトなんだなという実感と、それに参加させていただいている焦りのようなものを感じます。
期待に応えれるようなものになるよう頑張りますのでプロジェクトの応援引き続きよろしくお願いします。

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イササさんありがとうございました！！

イササさん含め「IZON.」はゲーム開発初めての方でご活躍頂いている方多数いらっしゃいます！

一般的にゲーム業界は業界未経験の方の場合、プロジェクト参画に一定ハードルがあるのですが、一方で実務経験が無くても優秀なクリエイターさん多数いらっしゃいます！

「IZON.」はそんな方の実務経験を積む機会や経歴の箔になれるようなプロジェクトでもありたいなと思います。

イササさんような優秀なクリエイターさんが「IZON.」きっかけにゲームのお仕事が増えるようにしたい・・・！！

明日は・・・ちょっと決まってませんがお楽しみください～♪笑