ご支援者の皆様、お元気でしょうか? ちょっと夏風邪を引いてしまいました、松田です。
のトニック塩ですが、石川県珠洲市の店舗様では一部先行販売いただいております。
今回ご紹介するのは、能登半島の最先端の街、狼煙(のろし)、にある道の駅のろしです。
こちらではのトニック塩<無糖>を販売いただいています。先日、道の駅のろしに、七尾市の複合施設パトリアの管理会社で働いている「パトリアさん」が訪れて、のトニック塩<無糖>をお試しになりました。その時の感想をご紹介させてください。
「やっぱり珠洲のお塩を使っているからか、無糖だけどほんのり甘味が感じられるんですよね… 飲みやすく美味しかったです からだに丁寧な塩分水分補給のできるドリンクだと思いました」(パトリアさん @PATRIA_770 )
ここでいただいた感想が全てを言い表しているなぁ、と思いました。
1。珠洲のお塩ーほんのり甘みが
珠洲の塩は、ミネラルが豊富。旨味が凝縮しているから、はっきりとその違いがわかります。のトニック塩<無糖>には、珠洲の塩と能登島の塩、そしてレモン果汁しか使っておりません。レモンの爽やかな酸味と珠洲の塩が、ほんのりとした甘味を感じさせてくれるのでしょう、まさに、味に深みを与えてくれているのだと思います。
2。飲みやすい
実は、今回ののトニック塩からは、炭酸水の水に井戸水を採用しています。水道の水ではなく地下深いところから汲み上げた井戸水だから、飲みやすさが生まれているのでしょう。
3。からだに丁寧な塩分水分補給
のトニックは自然派材料しか使っておりません。のトニック塩<無糖>は、天然の塩と有機栽培レモン果汁のみ。体のことを考えて、のトニックは常に自然派材料を意識してきました。いちじく、ローリエの甘味料は、きび砂糖。のトニック塩<加糖>、<微糖>の甘味料はてんさい由来のグラニュー糖と、自然派材料を使っています。安くて甘味の強い異性化甘味料(果糖ブドウ糖液糖など)は全く使ってないんんです。その分、価格は高めですが、時には体のことを考えた安心できる炭酸飲料も欲しいですよね。のトニックはそんなニーズにお応えしたいのです。
普通の炭酸飲料とは、ちょっと違う。能登らしいこだわり。
あるものがなくて、ないものがあるところ。
忘れたいた記憶が蘇るところ。
のトニックを通じて、そんな能登を感じていただけたら。
8月にお届けいたします。今しばらくお待ちくださいませ。