あと9日で、クラウドファンディングは終了します!
長い間のご支援、ありがとうございます。まだ9日あるので、さらなる音に挑戦します。
ご支援を宜しくおねがいします。
ドームダクトは、画像のように下から差し替えています。これで十分音の確認は出来ます。
今日も150mmから始まって、140mm 130mmとサイズダウンしてみました。結果は、150mmが正解です。
圧倒的な重低音と解像度が、スピーカーの概念を変えます。従来のスピーカーが無視してきた、再生できなかった重低音の存在が、如何に音楽の重要な要点であるかがわかります。
音源はYouTubeで聞いていますが、心地よいです。フルオーケストラが、さらに迫力を持って攻めてきます。ハイレゾやドルビーは古い規格だと良く理解できます。
アンプはもう十分な性能を確保しているのに、スピーカーだけがクラシックカーの存在です。ターボやHVまでも行っていません。
OPUS4はEVです。
新たなOPUS4の存在が、ますます増しています。
スピーカーの世界が変わります。これを元に、この先も、小さな存在ながら攻めていきますよ。この技術が埋もれないように、今後もしっかりと進めていきます。
無敵です。