2024/07/03 14:02
これまでの実験により、OPUS4は確実に進化しました。これを超えるスピーカーは、もうこの世界には存在しないことでしょう。心地よい重低音は小音量でも、ウルサクなく、体に心地よく振動を伝えてくれます。この重低音の表現は誰も出来ませんし、ま...
2024/07/02 15:43
単艦パイプは大正解ですね。隙間を9mmから12mmそして19mmへと拡大しました。今までのギャップバスレフとは違う考え方になりそうです。理論は全く不明。音に締まりが出ました。特に重低音の締まりが、心地よいです。音の解像度も高いです。生...
2024/07/01 11:47
VU50の塩ビ管(外径60mm)を購入してきました。やはり、この方が正解のようです。外径65mmのアクリル管よりも、重低音の音圧が増しています。重低音に響きが心地よいです。でも出過ぎのような感じもあります。この辺は、トーンコントロール...
2024/06/30 10:22
「ギャプ・ダクト」は、今まで外から中へと言う流れで使っていましたが、今度のは中から外への流れです。これがどういう動きなのか、まだまだ検証に時間がかかりますね。VU65の塩ビ管を購入してきました。外径が67mmなので、90Φのアクリル管...
2024/06/29 13:27
「ギャプ・ダクト」と言う、アイデアです。このアイデアは公開していませんが、特許は申請しています。しかし、審査は止めています。これはこれで公開しない範囲で、開発を進めています。審査申請の金がたくさんいるので、少し溜まったら、また審査をし...