看護師保健師/和みのヨーガインストラクター
『いのちわとなり』主宰
三品智美
武田さんと
出逢って二年
かけがえのないことをしてくださっている、
と感じています
生きづらさを携える人がいれば、他の人にはどうにもならないことであっても、助けに行く人
私にとっても一言で言えば「恩人」です。
二年前、必死で身を削りながらひとり親として子育てをしていた頃、まだ武田さんをよく知らなかったのですが「体調が整わず運転できずに困ってます」とSNSで書いたならば、そこまできてくれた。まさかと驚きました。
約2年、度々子どもとまきばポニー牧場を訪ね、他にも話を聞かせていただいてきて感じてきたのは、全てが「真心」である人ということ。
真心の本当の言葉ってこういうことか!と。人として淀みのない、真ん中の本物の心。言葉には表せないです。
武田さんと出逢い、生きづらさをもつ人たちが追い込まれる状況も知ることができました。その人たちも宝なんだと信じて、関わってきた話を聞いているうちに、感動しながら、私も私の中にしまいこんでいた、どうにもならなかった傷に気づきました。
その時には「人は人で傷つき人で癒される」と伝えてもらい希望を得ました。
目に見えない痛みにも、願いにも気づいてくれる希少な人です。
まきばは、人も動物も輝く場所
自叙伝が人に届いていけば、言葉がはたらき、輝く人が増えていくことができると思います。
「命が輝くのをみたい」
そう私も願い、応援します。
人と社会の困難なニーズに希望の光になります。きっと!
たくさんの人の夢を支える武田さんの夢が叶えば、子どもたちの未来にさらにつながると信じて