いつも応援ありがとうございます!おかげさまで目標の100%達成致しました!残り日数はわずかですが、いけるところまでいきたい!!9月に埼玉県にある平山製作所で、レトルト釜の性能テストに、またお伺いする計画を立てています。今回は試作チーム全員で行くための資金として、ネクストゴールの目標金額を15万円に設定致します。終了日の7月31日まで引き続き、応援よろしくお願いします!
【中期、後期、試作】今回は具材の大きさを重視した試作をしました。《かぼちゃとしらすのお粥》(かぼちゃ、しらす、お米、昆布だし)①中期の七分粥②後期の五分粥(具材のサイズ感の違い、伝わるでしょうか?)そして今回、梓さんにメニュー提案をして頂き《幼児用ラタトゥイユ》を作りました。(トマト、玉ねぎ、かぼちゃ、とうもろこし、昆布だし)調味料を一切入れずに作りましたが、大人の私達でもびっくりするくらい美味しい。油も砂糖も使わない、重ね煮とちょっとだけ似た作り方。野菜の優しい甘さと酸味が、絶対お子様も好きな味。クラファン達成後の試食会メニューに、幼児食も加えようかなと思ってます。今回の試作に関する詳しい内容は、Instagramからも発信しております。ぜひそちらもご覧ください!
日本重ね煮協会重ね煮アカデミー師範久保田とも子さんに偶然お会いしました。久保田さんは息子さんの偏食や体調面がきっかけで、自分と家族の食を見直し、重ね煮の魅力を広めたいとの思いで活動されています。砂糖も油も使わない、野菜そのものの美味しさを引き出す重ね煮。野菜の素朴な美味しさを味わう離乳食。この事業のアドバイザーをしてくださっている梓さんも、重ね煮を勉強された方です。離乳食と重ね煮は、何か縁があるのかもしれないと感じました。そして偶然にも、私と同じBeautyJapanという大会にエントリーしているファイナリスト。女性として、母として、食を扱う者として、お互いの想いに共感し、お互いに応援の言葉を掛け合いました。このご縁を大切に、今後も繋がりを持ち続けられたら嬉しいです。