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【高知市】中心商店街32選トキメクBook フリーペーパーを制作したい!

高知市中心商店街はよさこい祭りの会場として彩られ、ひろめ市場等の活気あふれる飲食店が立ち並んでいます。しかしその一方で、人口減少・流出とともに後継者が不足していることが課題です。 子どもたちに「高知に残りたい」と思ってもらいたい!そんな想いから、こども編集部プロジェクトを実行します。

現在の支援総額

2,201,000

183%

目標金額は1,200,000円

支援者数

146

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/01に募集を開始し、 146人の支援により 2,201,000円の資金を集め、 2024/06/30に募集を終了しました

【高知市】中心商店街32選トキメクBook フリーペーパーを制作したい!

現在の支援総額

2,201,000

183%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数146

このプロジェクトは、2024/06/01に募集を開始し、 146人の支援により 2,201,000円の資金を集め、 2024/06/30に募集を終了しました

高知市中心商店街はよさこい祭りの会場として彩られ、ひろめ市場等の活気あふれる飲食店が立ち並んでいます。しかしその一方で、人口減少・流出とともに後継者が不足していることが課題です。 子どもたちに「高知に残りたい」と思ってもらいたい!そんな想いから、こども編集部プロジェクトを実行します。

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皆さま、本当にありがとうございます!! 6月27日になんと、ネクストゴール200万円を達成しました!!チームメンバー一同、驚きと同様を隠せません!

目標金額だった120万円を2日前に達成したばかりなのに、そこからの勢いが物凄いです。子どもたちが商店街のガイドブックを作るという取組自体に、共感して下さる方が増えている様に感じます。

私達大人が作るのではなく、子どもたち主体で行うことで、『高知をさらに好きになり、将来「高知に残りたい!」と思ってもらう』『取材を通して、世代を超えた交流が生まれる』『本格的な本づくりやプロの仕事を学ぶことが出来る』そういった機会にしたいと思っております。

後継者や若い経営者不足が課題の中心商店街で、この効果を目指し、成功させます。

ネクストゴールを達成した本日、finalゴールに向けて、挑戦したいと思います。

最終目標金額は、300万円!

参加してくれた子どもたちのために、出来る限りのことをしたい!このプロジェクトに共感していただけましたら、引き続き応援のほど、何卒よろしくお願い致します。



皆様からの温かいご支援のおかげで、2024年6月25日(火)に目標金額100%を達成することが出来ました! お一人お一人の応援コメント、ご協力があったからこそ、ここまで来ることが出来たと、心から感謝・感激しております。本当にありがとうございます!

これに伴い、子どもたちが作った!「高知市中心商店街32選トキメクBook」の発行を2,000部に増冊いたします。沢山の方にお届け出来ることがとても嬉しいです!

クラウドファンディングは6月30日(日)まで続くため、こども編集部プロジェクトでの機材や環境の充実を目指し、

ネクストゴール200万円に挑戦いたします。

皆さまからの応援が、プロジェクトを実現していく原動力になっております。このプロジェクトに共感いただけましたら、引き続き応援・シェアのほど、どうぞよろしくお願いいたします。

また、参加者(対象:小学5年生〜中学3年生)の募集を開始しましたら、活動報告でもお知らせをさせていただきますので、「我が子を参加させたい!」という保護者の皆様、是非「♡お気に入り登録」をしてお待ち下さい(*^^*) 「取材して欲しい!」という中心商店街の皆様からのご連絡も、心よりお待ちしております!(※連絡先は、各活動報告の最下部をご覧下さい。)

〜〜〜 以下本文です 〜〜〜

 

 

こんにちは!高知県の地域創生に力を注いでいる小﨑百葉(モモ)です。

高知市に生まれ、兵庫県の大学でインテリアや建築、まちづくりを専攻した後、「高知のまちをより良くしたい!」という想いから2023年春にUターンしました。

私が目指しているビジョンは、高知県のあらゆる地域に目を向け、人と人、地域と地域を結びながら、そこにしかない歴史・食・文化といった価値を活かし、地域住民の想いを汲み取り、カタチにすることです。


今回スポットを当てる高知市中心商店街は、若い経営者や後継者の不足が課題となっています。高度経済成長期である50年以上前は、様々な形態の店が集まり、通行量は今の倍以上だったと聞きました。

愛着を持つ人がたくさんいる、魅力ある商店街なはずなのに、明かりや人々の声が減っているのはもったいない!そんな気持ちから、今回のプロジェクトを企画しました。




中心商店街は、高知市の中心に位置する帯屋町商店街をはじめとした複数のアーケードの総称です。地元料理屋や土産物屋、デパートや衣料品店が数多く並んでおり、近年は若者が進出しやすいチャレンジショップが増えています。高知県民にとってかけがえのないスポットでありながら、夏にはよさこい祭りの会場として彩られ、休日には高知の食が集うひろめ市場が満席で賑わう等、観光地としても栄えています。


「高知市中心商店街32選トキメクBook」は、そんな、高知市中心部に位置する商店街のまだまだ隠された魅力を32個集めたガイドブックです。お店の方や関係者への取材、編集、制作を全て、『こども編集部』である子どもたちが主体となって行います。また、最初から最後まで雑誌編集者のサポートがあり、デザイナーやカメラマンなどクリエイティブ分野のプロの仕事を知って、本の作り方を学ぶことができる場としました。

対象年齢となる参加者を募り、8月の11日間に渡ってプロジェクトを実行します。このクラウドファンディングが成功できたら、参加してくれる子どもたちの参加費を、無料にしたいと思っています!


子どもたちの目線で見たおすすめ「グルメ紹介」、子どもたちが出会い魅力的に思った「お店や店員さん紹介」といった”心トキメク”コンテンツが描かれる、今までありそうで無かった高知市中心商店街のガイドブックです。




私は、子どもたちが家や学校から外に出て、自然・社会・文化の体験ができる機会や場を提供しています。

子どもたち1人1人が主体となって活動し、気づきを得ながら、自身の考えや思いを発言できること、そしてそれを受け入れてもらうことにより、自分に自信を持つ。そのような成功を積み重ねることで、子どもたちが次世代を担う人材へと成長し、まちが永続する。そんなテーマを掲げています。

子どもたちに「高知に残りたい」と思ってもらうため、子どもたちが地域課題に貢献できる実践的な取り組みに、特に力を入れています。今回のガイドブック作成では、人が減ってしまった中心商店街に、年代を超えた交流が生まれることを目指します。

私も、子どもたちと関わることによって刺激をもらい、理解も深まり、勉強になることがたくさんあります。

ガイドブックが完成したら、県外観光客はもちろんですが、地域住民にとって、新たな視点で中心商店街を楽しみ、『トキメク』に出会える存在となってほしいです。

ガイドブックはフリーペーパーとして県内各所に設置することを検討しています。 


印刷費:18万円

デザイン制作費:30万円

編集指導費:55万円(子どもたちへの指導料)

編集施設利用料:11万円

取材費:6万円(交通費など)




 

※リターンは郵送でお届けいたします。

ガイドブックが欲しい、家族や友人と一緒に読んでみたい!という方向けです。純粋な応援、大歓迎です!

ガイドブックは1冊、2冊、4冊からお選びいただけます。

デザインはイメージです。本番ではこども編集部の手によって制作されたものを印刷・発行します♪










よく商店街を利用される方や主婦の方におすすめ。是非、オリジナルグッズを身に着けて商店街を訪れて下さい♪

■オリジナルTシャツ

カラフルなアルファベットに、可愛らしい表情が描かれたデザインです。子どもたち、大人、地域に携わる人々…多種多様な人材が集まって支え合う姿や高知に人が集まってくる様子が表現されています。


サイズ:大人(S〜XXXL)、お子様(90〜160)からお選びいただけます。

生地:綿100% ホワイト


■オリジナルお出かけバッグ

こども編集部プロジェクトに参加した子どもたちがディレクターとなって作ったキャラクターがデザインされる予定です♪デザイナーであるヤマサキハジメさんが依頼を受け、子どもたちから言われたリクエストに添ってデザインしていきます。


サイズ:W30×H35×マチ10、持ち手長さ50cm、内容量は約10Lを予定。(※画像のサイズと同等になります。)

生地:綿100% キャンバス

 

8月に行うこども編集部プロジェクトにて、実際に子どもたちの講師となっていただく商業カメラマンの井戸宙烈さんから、大人向けの講座をしていただけます。

■概要
高知市内の飲食店を対象にした、出張の写真講座です。
SNS等を活用して集客力を高めるための写真技術を習得することができます。
スマホでも一眼カメラでも対応可能です。

対象: 高知市内の飲食店
 ※スタッフの方など4名まで受講できます。

内容: ・SNSに適した写真撮影のコツ
    ・美味しそうに見える料理の撮り方
    ・店内の設備を生かした、その店オリジナルの撮影方法を提案
    ・撮影技術だけでなく、写真をより魅力的に仕上げる編集技法

時間:4〜5時間程度

形式: 出張講座
 講師が直接お店に出向き、実際の店内で撮影を指導します。

■講師紹介
井戸宙烈(いどひろたけ)さんは、プロの商業カメラマンであり、多くの広告写真やSNS向けのコンテンツ制作に精通しています。飲食店の特徴を引き出し、視覚的に魅力的な写真を撮る技術を教えてくれます。

■講座の流れ
①事前ヒアリング:お店の特色やニーズを把握するための打ち合わせ
②実践指導:店内での実際の撮影シーンを通じて、具体的な技術指導
③フィードバックとアドバイス:撮影した写真に対する具体的なアドバイスと改善点の提案

 

ガイドブックの協賛ページに、名前もしくは社名を記載させていただきます。

限定2名様で、帯屋町商店街の垂れ幕に宣伝できる枠もございます。













6月     |    クラファン終了

7月     |    こども編集部プロジェクト参加者募集開始

8月     |    こども編集部プロジェクト@高知市中心商店街 実行

9月     |    初版発行

10月   |    完成記念イベント@高知市中心商店街



高知市長 桑名龍吾 

この素晴らしい企画に深く賛同し、応援いたします。

高知市の中心商店街は、戦災復興や南海地震などの多くの困難を乗り越え、高知県を代表する広域商店街であり、来街者にとって魅力あるショッピングゾーンの形成や「よさこい祭り」をはじめとする多様なイベントの実施のほか、地域のコミュニティ形成など、本市のまちづくりや地域商業発展に欠かせない存在です。 

また、高知の城下で発展してきたという歴史・文化もありますので、高知市の中心商店街を知ることで地域の魅力を再確認できる良い機会になると思います。 

子どもたちにはこの体験を通じて、高知の魅力を知っていただき、「次世代を担うたくましい土佐っ子」に育ってくれることを期待しております。


高知市中心街再開発協議会 代表 広末幸彦

高知市中心商店街は、過去から商店街、住民、学校、行政等、様々な連携がつくりだしてきた商店街です。これまで、多様な事業を実施して高知市中心商店街の活性化に繋げてきました。

今回の取組みの中で、未来を担う子どもたちに体験を通じて高知のファンになってもらうことが地域創生に大切という考え方には大いに共感しています。小﨑百葉さんの行うこども編集部プロジェクトは、昔は中心商店街自体が遊び場であったことを思い出させてくれますし、これまでなかった新しい視点なども、もたらせてくれると期待しております。

商店街を本来の商売の場にこだわらず、学びや体験の場として活用することで、商店街の新しいファンが増える。そのことが未来に永続する商店街の活性化に繋がっていくと信じて、ご支援したいと思います。

 

季刊高知 編集長 株式会社クリケット 代表取締役 野並良寛

この夏、小学生たちと一緒に本づくりを行います。まだスタート地点に立とうとしているところですが、すでにワクワクしています。それは、子どもたちの視点の面白さや鋭さにふれることができるから。

私たち「季刊高知」編集部の3人はあくまでも応援団です。最初に「編集することの面白さ」を伝えることができれば、あとは自由なココロで取材を楽しみ、写真を撮って、文章を描いて、デザインする彼らを私たちがバックアップしていきます。

この本づくり体験を通じて、参加した子どもたちは想像力と創造力の両方のチカラを育むことで、自由な発想や柔軟な思考を持つことができ、将来のさまざまな分野で役立つことになるでしょう。今回の商店街を舞台にした「子どもたちが作った!高知市中心商店街32選トキメクBook」は、私たちも楽しみなプロジェクトです。


ミタニ建設工業株式会社 代表取締役社長 三谷剛平

創業以来私たちは、高知県の各地域のインフラを整えることによって事業活動を大きくしてきました。その活動を通じて得た様々な資源を、今後は地域の未来を後押しする資源に変え、高知に貢献していく「恩送り」活動を実現させたいと思っていましたので、今回のこども教育に大変興味を持ちました。

人口減少の勢いが著しい高知県にとって、各分野で未来を担う人材確保が喫緊の課題です。この体験を通じて、子もたちがこれまで以上に高知が好きになり、一度は県外に出ても高知に戻ってきてくれることが、これからの地域創生にとって大切なことだと信じて、強く支援していきたいです。



県外への若者の進出、高齢化に伴い、高知県から子どもたちの声が減っていることを私自身、実感しております。

人口減少に歯止めをかけることは難しいですが、“今ある資源”で魅力ある高知県をつくることは、可能なのではないでしょうか?その中の強力な1つが「人」であり、未来を担う子どもたちの成長によって高知県の永続があり、さらには日本全体に良い風を巻き起こすと思っています。

是非、ガイドブック完成の実現に向けて、応援のほど、よろしくお願いします!

小﨑 百葉


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、プロジェクトを実行し、リターンをお届けします。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 9月末に初版2,000部を発行した「トキメクBook」。初めて公に発表する場として、10月13日(日)、こども編集部がおまちで発表会に発表者として参加させていただきました!出番は16時〜の予定だったので、お昼過ぎに集まり、まずは完成した本物のトキメクBookに初対面!目を閉じて合図を待つドキドキの様子せーの、の合図で目を開けると、「おぉ〜」「めっちゃいい」「すごい、新しい紙の匂いがする」と笑顔を見せてくれ、自分たちが作ったガイドブックだという認識を改めて感じてくれた様です。その後は子どもたち自身で発表内容を考えました。早速、『発表会に集まってくれている人(聞き手)に何を届けたい?』からシンキングタイムスタート。「楽しかったけど時間との戦いだったこと」「子どもたちだけで一から作ったこと」「トキメクBookを見た人にどうなって欲しいか」等、様々な意見を出してくれました。そこからは、サポーターは口出しをせず、6人だけで発表原稿を考えてくれます。どこで考える?と聞くと、即答で「あっち」とちゃぶ台が大人気!「この光景 懐かしいな」と、サポーター達も笑みをこぼしながら、作戦会議する子どもたちを見守りました。原稿を自らの言葉で考える様子原稿が大方仕上がったら、ステージの上を想定して発表練習です。トキメクBook紙面の拡大印刷を手に持ち、マーカーペンをマイクの想定で話します。「もっとゆっくり話した方が良いと思う」等、自分たちで気づきながらどんどん上手な発表になっていきました。マチナカplusで発表練習をする様子バタバタしながらも、発表ステージのあるオビヤギルドへ。自分たちの出番ギリギリまで練習し、直前まで緊張している子もいましたが、本番は堂々と皆さんの前に立ち、自分たちの想いを懸命に伝えていました。すごく逞しくて、8月に初めて会ったときから尊敬する面がたくさんありましたが、皆本当にすごいなと改めて感じた瞬間でした。通りかかった方にも自信を持ってお配りする様子その後は取材にご協力いただいた32店舗を駆け足で周り、時間が許す限り、トキメクBookをお渡しします。この日がこども編集部の最後の集まりで、6名の集大成でした。とても寂しい気持ちもありますが、それと同時に、また別のかたちで会えることを心から楽しみにしています。参加をさせていただきました、おまちで発表会2024主催:帯屋町一丁目商店街振興組合の皆様、誠にありがとうございました。◇お問合せ先◇ 088-844-2111 ミタニ建設工業(株) 担当:小﨑(平日9時〜17時) もっと見る
  • 9月に発行しました『子どもたちが作った!高知市中心商店街32選トキメクBook』の完成発表イベントを行います。帯屋町一丁目商店街にて開催されます「おまちで発表会」というイベントに、こども編集部が参加させていただきます。ご予定合う方は是非お越しください⭐︎ ◻︎日 時:令和6年10月13日(日)16:00〜16:30  ◻︎場 所:オビヤギルド1階正面(帯屋町一丁目商店街) ◻︎内 容:子どもたちによる発表、無料配布(※数に限りがございます) ◻︎備 考:『おまちで発表会』のなかでの発表      (参考:おまちで発表会2023)クラウドファンディングにご支援いただいた皆様への返礼品は、発表会後、ご指定頂いた住所にお届けをさせていただきます。トキメクBookを公開する1番最初が、この、おまちで発表会です!家に届くのが待ち遠しいという方、トキメクBookを制作した子どもたちの発表を見たい!直接会いたい!という方、是非13日はオビヤギルドまでお越し頂き、こども編集部のメンバーにあたたかい拍手を送ってあげて下さい!お問い合わせ:088-844-2111(ミタニ建設工業株式会社 小﨑(コサキ)まで)(平日9時~17時) もっと見る
  • ついに!「子どもたちが作った!高知市中心商店街32選トキメクBook」が発行されました!実物を手に取って見ると、この取組を支援・応援してくださった方やご協力いただいた方、皆様のお陰でこの本の完成が実現したのだなぁと、感慨深く、本当に有り難いことだと改めてしみじみ感じています。ガイドブックは、鞄に入れて持ち歩きやすく、手に馴染みやすいA5サイズの仕様です。32選ですので、取材先は32店舗!編集者である子どもたちが心ときめいたお店や、同年代の友人におすすめしたいお店、これまでに家族で食事した思い出のあるお店等にお声がけをさせていただき、よさこい祭りというお忙しい時期にもかかわらず、快く取材にご協力くださりました。取材ページの中にはメイン画像、サブ画像の2枚。そして、メインタイトル、サブタイトル、本文、おすすめポイント等が記載されています。1つのページのなかでどのようにお店の魅力を伝えるのか、どのようなレイアウトにするのか、また、お店の順番は?ということまで、子どもたちが話し合って考えました。素直で生き生きとした皆の心が、ガイドブックにも表現されています。初版発行:2024年9月編集:こども編集部発行者:ミタニ建設工業株式会社印刷:弘文印刷株式会社お問い合わせ:088-844-2111(ミタニ建設工業株式会社 小﨑(コサキ)まで) もっと見る

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