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『芦屋国際芸術映画祭』の入場料&キッズシネマプロジェクトの制作費を無料にしたい!

9月22日(日)・23日(月祝)、兵庫県芦屋市にて初めての国際映画祭を開催! 誰もがアートに触れる場を作りたい、新しい才能を発掘できる場を作りたい、地元を盛り上げたい、という思いから、芦屋市出身の幼なじみで立ち上げた芦屋市発の国際映画祭になります。

現在の支援総額

1,788,000

178%

目標金額は1,000,000円

支援者数

128

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/21に募集を開始し、 128人の支援により 1,788,000円の資金を集め、 2024/09/24に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,788,000

178%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数128

このプロジェクトは、2024/08/21に募集を開始し、 128人の支援により 1,788,000円の資金を集め、 2024/09/24に募集を終了しました

9月22日(日)・23日(月祝)、兵庫県芦屋市にて初めての国際映画祭を開催! 誰もがアートに触れる場を作りたい、新しい才能を発掘できる場を作りたい、地元を盛り上げたい、という思いから、芦屋市出身の幼なじみで立ち上げた芦屋市発の国際映画祭になります。

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『限りなくピュアなエネルギーの表出』である芸術の力が、人や街や世界を豊かにすると信じてこの度は、AIAFF2024-芦屋国際芸術映画祭-に、多くのご支援、ご協力を賜り、誠にありがとうございました。AIAFF立ち上げの理由はとてもシンプルで、ある意味とても稚拙(純粋と言いたいところですが)なものでした。普段の業界(映像・映画・アート等)柄、地方映画祭に足を運ぶ機会がある中で、地元芦屋でならもっと面白いことができるのではないか、地元芦屋を芸術の力で盛り上げたいと思った。たったそれだけでした。立ち上げ当初からクリエイションとしての青写真は頭の中にあったものの、『イベント』として具現化する工程に至っては、正直なところ『想い』と『パッション』でしかドライブできておりませんでした。そんな中、まだ一度も開催されていないイベント、まだ誰の目にも見えていない景色、絵空事のような未来に少しでも光を見出していただき、ご支援・ご協力いただいた皆様には、本当に感謝しております。誰カメ部門、短編部門のコンペティションには多くの作品が届きました。全ての作品を鑑賞し、AIAFFとして皆様にお届けしたい作品、AIAFFを盛り上げてくれるような作品、AIAFFにスパイスを加えてくれるような作品、AIAFFとして将来が期待できるような方の作品……そのような基準で選考いたしました。お客様からは「感動した」「面白かった」というお声をいただき、出品者様からは「第一回でここまでクオリティの高い映画祭は初めて見た」「ノミネートされただけでも誇りに思う」などというお声をいただきました。グランプリを受賞した常石梨乃監督が涙を流していらっしゃったことも、とても励みになりました。キッズシネマプロジェクトでは、一週間前倒しの締切にも関わらず、120名を超える子供達がオーディションに来てくれました。酷暑の中での撮影は、通り雨の影響で4日間という過酷スケジュールとなりましたが、芦屋神社様をはじめ、多くの方々のご協力のおかげで乗り切ることができました。また、参加した子供達から「表現することの楽しみに目覚めた」「自信につながった」「居場所ができた」などという声が多く届いており、アートや表現することを通じて伝えたかった想い(私が子供の頃に欲しかった環境)をしっかりと体感していただいているという実感がございます。イベント当日の動きとしては、ご迷惑やご不便をおかけしてしまった部分が多くあったかと思います。キッズシネマプロジェクトが功を奏し、『ルナホールを満員にしたい』という第一目標は達成できたものの、運営面には多くの課題が残りました。『目には見えないものを目に見えるようにすること』それも我々なりの『アート』の定義の一つです。そういう意味では、イベントという括りではあるものの、AIAFFも一つのアート作品だと考えることができるのかもしれません。これからも、AIAFFという作品を皆様と一緒に創り上げていけるよう、精進して参ります。私共としましては、『変化し続けること』が、『継続』『安定』という言葉の本当の意味だと信じ、変わらぬ初心とパッションを胸に秘めつつ常に挑戦の姿勢を示していくことが、皆様のご支援に対する誠心誠意のお応えだと考えております。今後ともご支援、ご協力いただけますと大変ありがたく存じます。改めまして、この度は本当にありがとうございました。芦屋国際芸術映画祭実行委員


私たちの人生初めてのクラウドファンディングを開始してわずか2日で、支援金は目標金額である100万円を達成いたしました。これもひとえに、皆様のあたたかいご協力のおかげでございます。ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございました。AIAFF2024の成功に向けて、引き続き尽力いたします!!そして、第1目標を達成したところではございますが、改めまして、早くも第2目標である▶次回キッズシネマプロジェクトの早期開催資金を募りたい▶次回AIAFFの開催準備資金を募りたいへの挑戦に踏み出すことといたしました。この目標のためにご支援いただきたい金額は、第一目標の350%達成の350万円。無謀だとはわかりながらも、現実的な数字を掲げさせていただきました。キッズシネマプロジェクトに関しては、第一回の課題点として、1)応募者多数のため、オーディションが1週間前の締め切りとなった2)リハーサルの時間を十分に取れなかったことが挙げられ、1)2)共に、資金と時間に余裕があればたくさんの子供たちをオーディションで見ることができ、また十分なリハーサルを行うことができたと感じております。※そうなれば、本来の趣旨である「演技教育」「映画教育」の色をより濃くできたかと思っております。まだ上映しておりませんが、今回のキッズシネマプロジェクトにご参加いただいた方の中からも、そしてその他各方面からも、次回、継続希望のお声をたくさんいただいております。また、ご参加いただいた方の感想として、自分の居場所ができた、やりたいことが見つかった、来年も挑戦したい、などというお声もいただいております。4日間の撮影を通して、私たち自身、最初は緊張で自信なさげだった子どもたちの表情が明らかに変わっていく様子、子どもたちが本気になっていく姿、保護者様含めチームが一丸となっていく様を目の当たりにし、この演技教育、映画教育に重きを置いた『キッズシネマプロジェクト』という場の意義を深く感じる事が出来ました。そして、キッズシネマプロジェクトをさらに活性化させ、継続したいと思うようになっております。子どもたちが心から笑顔になれる場所、自分を肯定できる場所、チームの力やものづくりの楽しみを感じられる場所、自身の表現力を鍛えられる場所、そんな子供達の居場所をこれからも作っていきたい。そうした、▶誰もが主人公となり、誰もが挑戦者となり、誰もが笑顔になれる場を作るため、ネクストゴールへの挑戦に踏み出すことを決めました。あと少し、第二目標である次回開催に向けて、少しでもご賛同いただける方がいらっしゃいましたら、あたたかいご支援や応援をいただけますと嬉しく思います。何卒、よろしくお願いいたします!