2019/01/28 17:42

2つ目は、一回目の落下実験についてです。

前回の記事で書いてあった通りにパラシュートを製作し、

・どのような体勢でもパラシュートは展開するか

・落下速度は丁度いいか、また計算通りか

・ぶつかった時の安全性

などを知るために物理の先生の付き添いのもとで学校で落下実験を行いました。

学校の階段(9.6mの高さ)から、パラシュートのついた機体を落として、スマートフォンのカメラで撮影したりスピードガンを用いたりして、それぞれの項目について調査しました。

落下速度は、メジャーを地面と垂直に垂らして2mのところを印して、カメラで撮った映像からその2mを何秒で移動したかで平均の速さを求めました。その結果、約3.08m/sとなりましたが、式計算から求めると約5m/sとなり、実測値と計算値とに差が出来ました。これは、計測範囲が9.6mと小さくて終端速度にまで達しなかったや、誤差が大きく生じる等が原因だと考察しました。

また、パラシュートの展開については、横向き、また逆さまの状態で落としても、全部すぐに展開することがわかりました。

パラシュートの衝突の安全性については、実際に自分たちでぶつかってみて確認しました。ぶつかってみると、安全と知っていましたが、予想していたよりも随分と衝撃が少なく、岩谷さんの表現していた「普通になげたソフトテニスのゴムボールが当たる程度」と、本当にそのくらいでした。

落下速度についてはまだ不確かだったので、今回の実験を改善した第2回落下実験をその次に行いました。

次の記事では、その第2回落下実験についてです。

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