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昭和初期の旅館建築を後世へ「金具屋千社札プロジェクト」2024-2025

昭和初期の木造旅館建築は当時の日本の文化を色濃く残す貴重なものです。しかし維持に大変な費用がかかる為、多くが姿を消していっています。このプロジェクトは貴重な建築を知っていただき、幅広いご支援・応援をいただきたく企画したものです。ご支援いただいた方のお名前を「千社札」にして金具屋廊下に1年間掲示します

現在の支援総額

1,035,000

345%

目標金額は300,000円

支援者数

80

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/01に募集を開始し、 80人の支援により 1,035,000円の資金を集め、 2024/06/30に募集を終了しました

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昭和初期の旅館建築を後世へ「金具屋千社札プロジェクト」2024-2025

現在の支援総額

1,035,000

345%達成

終了

目標金額300,000

支援者数80

このプロジェクトは、2024/06/01に募集を開始し、 80人の支援により 1,035,000円の資金を集め、 2024/06/30に募集を終了しました

昭和初期の木造旅館建築は当時の日本の文化を色濃く残す貴重なものです。しかし維持に大変な費用がかかる為、多くが姿を消していっています。このプロジェクトは貴重な建築を知っていただき、幅広いご支援・応援をいただきたく企画したものです。ご支援いただいた方のお名前を「千社札」にして金具屋廊下に1年間掲示します

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歴史の宿金具屋の西山です。

6月1日より行っておりました金具屋千社札プロジェクト2024-2025のご支援募集が6月30日に終了いたしました。最終的に80名のみなさまから1,035,000円ものご支援をいただきました!たくさんのご支援、心より御礼申し上げます。

募集終了にともない、ご支援者みなさまが選択された千社札の情報がこちらに届きましたので(これが前回までと異なる部分です)、ご希望頂いた名前をレイアウトし、ご連絡致します。

なお、ご連絡はCAMPFIREのメッセージ、eメールにて行います。適宜チェックをしていただければと思います。

時間があまりないような気がしますが、8月1日から館内での掲示開始となりますので、勝手いいまして申し訳ないのですが、スムーズなやり取りをお願いできたらと思います。よろしくお願い致します!


また、これをもちましてこの活動報告、以降は原則的には「ご支援者限定コンテンツ」とさせていただきます。8月からは金具屋の修繕などの裏側の話をお届けしていきますので、引き続きどうぞよろしくお願い致します!


金具屋 九代目 西山和樹

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