Check our Terms and Privacy Policy.

全国から仲間を100人集め、とちぎで1泊2日の最高の宴をしたい!!!【佰宴祭】

2024年8月24.25の土日。栃木県とある廃校にて、1泊2日で全国から集まった100人が自分らしくあれる巨大な宴を開催します。どんなあなたでもいい。立場・肩書きにとらわれず、全国の仲間と全員で誰もやったことにない体験を創りましょう。「人生で最大の宴(せいしゅん)をこことちぎで」

現在の支援総額

1,647,035

109%

目標金額は1,500,000円

支援者数

192

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/21に募集を開始し、 192人の支援により 1,647,035円の資金を集め、 2024/07/20に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

全国から仲間を100人集め、とちぎで1泊2日の最高の宴をしたい!!!【佰宴祭】

現在の支援総額

1,647,035

109%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数192

このプロジェクトは、2024/06/21に募集を開始し、 192人の支援により 1,647,035円の資金を集め、 2024/07/20に募集を終了しました

2024年8月24.25の土日。栃木県とある廃校にて、1泊2日で全国から集まった100人が自分らしくあれる巨大な宴を開催します。どんなあなたでもいい。立場・肩書きにとらわれず、全国の仲間と全員で誰もやったことにない体験を創りましょう。「人生で最大の宴(せいしゅん)をこことちぎで」

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

みなさんこんにちは、運営メンバーのあゆです!今回は私の佰宴祭への想いを綴ります。残り約2週間となりましたが、想いに共感してくださった方はぜひご支援よろしくお願いいたします!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【私の佰宴祭への想い】自分の気持ちをこんなにもさらけだすのは初めてだけど、かなりの勇気をだして語ってみたいと思います。まずは自分を語るにあたって絶対に外せない、中高生時代。昔から人と仲良くなるのはめちゃくちゃ得意で、友達いっぱい人間でした。でも、中2くらいから人に合わせることに疲れ、学校に行けなくなりました。学校にいる私は、明るくて友達もいて何不自由なく過ごしている人。家にいる私は、人に合わせた結果自分見失い、両親とも会話ができず、暗い部屋で1人、自分の生きる意味を自問自答する人。今振り返ると中高時代、答えもないのにずっとずっと自分の存在について考え続けてた。高校は通信制に行き、たった1つの「大学に行く!」という目標めがけて学校と塾と家の往復。悩みを相談したり本音で話せる人は0人。本当に辛かった。自分の居場所がどこにもなくて何のために生きてるんだろうって。でも、未来を諦めたくなくて、とにかく大学に行くことだけを夢見て頑張っていました。そして、無事大学に合格しました。私の人生はここから大きく変化していきます。まちづくりを勉強・実践する中で、クレイジーな大人にたくさん出会い、一気に見える世界が広がりました!ずっとからっぽだった心が、色鮮やかで眩しいワクワクで埋め尽くされました。また、自分のワクワクを信じて行動していると、たくさんの素敵な人に出会え、さらなるワクワクが生まれることを知りました。もっとまちづくりを知りたい、もっと面白い人に会いたい、もっとかっこいい大人になりたい。もっともっと、、、そんな気持ちで、2023年に兵庫県の大学を卒業し、縁もゆかりも何もない栃木に飛び出してきました。初めましての人には絶対に聞かれる「なんで栃木に来たの?」という質問。正直自分でも分かりません笑1人の面白そうな大人に心が動いたんだから、それはもう行くしかない。笑そこから、1年間。たくさんの面白い人に出会い、刺激を受けまくりました。そして、自分自身も少しはかっこいい人間になれたと思います。見知らぬ土地で人脈を1から作る大変さ。自分のやりたいことを貫く大変さ。正直来た当初は、関西に帰りたい気持ちでいっぱいでした。でも、今は胸を張って心から言えます。「栃木に来て本当に良かった!!」今、そんな栃木で出会えた最高すぎる仲間と新たな挑戦をしています。高校時代、あんだけ苦しんだからこそ、今の自分がある。そして、今、目の前に広がるワクワクをしっかり掴んで、全力で楽しんでいる。今回の佰宴祭で私が1番大切にしていることは、栃木で私たちが作る居場所がみんなにとっての1つの居場所になって欲しいという想いです。「ありのままの自分でいられる場所」「会いたい人がいる場所」「また帰りたくなる場所」私は、ずっとこんな居場所を探し続け、ここ栃木で見つけることができました。今度は自分がそんな居場所を作りたい。そんな想いでやっております!最後まで読んでくれた方、もう佰宴祭に来るしかないです。そんな運命です。少しでも共感、応援したいと思ってくれた方、ぜひクラウドファンディングのご協力よろしくお願いします!!


残り2週間
2024/07/07 18:14
thumbnail

こんにちは、佰宴祭の運営のレオです。あと残り、約2週間になりました。これまでたくさんの方々から支援を頂くことができました。この場を借りて感謝申し上げます。誠にありがとうございました。残り約80万円。私たち学生にとってはかなり大きな額です。でも、それでもこのイベントを本気で成功させたいと考えております。”何か”に常日頃追われている私たちが”いったんひとやすみ”をする場を手に入れ、自分を見つめ直し、自分らしさを見つける。その先には、今までの人生とは違う明るい未来があると思うんです。なんとなくで過ごしてきた日々。いつの間にか終わっていた1日。1ヶ月。1年。僕らはそんな日々を過ごしたくない!!せっかくなら、本気で何かに取り組みたい。自分達がやっていることに自信を持ちたい。僕らは僕ら。僕ららしくあれるようにしたい!そんな若者の叫びからこのイベントは成り立っています。ぜひ私たちに支援をしてほしい。この先には全ての人間がより生きやすくなる未来があると信じています。絶対に成功させます。絶対に人生を変えます。とちぎで1番、いや、日本で1番アツいイベントの力になって下さい!!よろしくお願い致します。佰宴祭代表 レオp.s. HPがオープンしました。ご覧下さい。   https://hyakuennsai.studio.site/


thumbnail

みなさんこんにちは!佰宴祭運営のたからです!今回は、たからの佰宴祭への想いを語ろうと思います。________________________【たからの佰宴祭への想い】「人生で最大の宴(せいしゅん)をこことちぎで」佰宴祭とは、全国から100人の仲間を集めた1泊2日の巨大キャンプファイヤーイベント。これは、リーダーであるレオが歩んできた6年間の集大成、夢見た青春の果て。レオとの出会いは、3年前。ワクワクにまっすぐなレオに憧れた。そのワクワクで、誰かの道の一歩目を灯し、大学に熱を灯し、地域にあたたかさを灯し、今、とちぎで100人の想いを灯そうとしている。俺は、レオがいなかったら今はないと思ってる。いつのまにか心に火を灯してくれていたんだなって思うし、振り返れば、常にどこかで見守ってくれていた。だからこそ、はるか遠くの存在だと思ってたレオと、今は肩書きにとらわれず、仲間として同じゴールに向かってひたすらに走れていることがすっっっごい幸せ。でも、待っていたのは、それ以上の幸せだった。レオだけじゃない。そこには、心から愛せる仲間がいた。あおしょ、あゆ、シキ。家族や友人とは少し違う、ありのままの全部を出せる仲間。この人たちとなら、すべての瞬間がおもろいし、過去の悲しみも透けて、宇宙みたいにきれいに見えるし、消えそうな火だとしても、燃え続けていられる。出会えてよかったと心の底から思える関係性。この縁を結んでくれたレオ、本当にありがとう。だから俺は、この佰宴祭で、レオが人生で最高の宴を謳歌する姿をみたい。こんなにも、最前列で輝く主人公になってほしいと思えた人はいないから。最高の仲間と、心から笑顔と涙があふれる瞬間を感じたい。 こんなにも、一緒にワクワクと感動を共有したいと思えた人たちはいないから。全国から集まった100人の仲間たちが、その瞬間のあなたらしさを全開にして、全員でワクワクを共有したい!集まった仲間は、みんな違う道を歩んでいくことになるだろうけど、仲間が夢をかなえるために走っているなら、一緒に走って、一緒に転んで、最後は一緒に笑いたい。そんな縁を、佰宴祭ならつくれるから、俺らは人生を駆けて走っています。この想いに少しでも共感してくれる人がいたら、ぜひクラウドファンディングのご協力をお願いしたいです。あなたがいてくれるだけで、すごいあったかいから。


thumbnail

みなさんこんにちは!佰宴祭代表のレオです!今回は、レオの佰宴祭への想いを語ろうと思います。________________________【レオの佰宴祭への想い 】人生で最大の宴(せいしゅん)をこことちぎでこの言葉の裏には、レオのこれまでの人生の生き様が込められていました。私は現在大学院の2年生。まちづくりを学んで6年目になりました。大学生の私は、とことん挑戦しました。それは第一志望の大学に行けなかった悔しさ。地方国公立ならてっぺんをとれるだろうというの謎の自信。そして、高校生までの生きづらかった自分からの脱却故でした。小中高の私は、プロサッカー選手を目指す生粋のサッカー小僧でした。心の底からサッカーが大好きで。キーパーである私が全部止めれば負けることは無い。キーパーでプロになってやる!その想いで頑張り続けました。しかし、その夢は打ち砕かれました。もう一人のキーパーにスタメンを取られ、試合に出られなくなったのです。また、Aチームのメンバーを織りが合わず、その場には俺の居場所はありませんでした。また、謎の生きづらさが当時ありました。今の自分が振り返ったからこそわかったのですが、それは、「人を本気で信じたいけど、毎回裏切られてしまう。」ということだったのです。自分が好きなことをする。一人でいるのはさみしいから、誰かと毎回遊ぶ。その人を信じて共に行動をする。でも結果的に自分の周りには人がいない。そんな感覚。俺は相手を大切にしていたつもりだった。だけど相手は本当に私を大事にしてくれていたのだろうか???俺は本当に必要な人間なのか。俺がいなくても、この世は進み続ける。俺が信じても、相手は毎回裏切る。そんなことの繰り返し。それが幼少期だったのです。そんな生活をずっとしてきたけれど、だけど!俺は人を信じ続けました。それは、いつか本当に俺を必要としてくれる人が現れるのではないかという淡い期待からでした。俺を必要としてくれる人がいる。俺に心から賛同してくれる人がいる。俺を信じてついてきてくれる人がいるって。それがやっとわかったのが、大学院2年生です。大学生の俺はほんとうにやりたいことをやり続けた。まちづくりをキーワードに、自分の中のワクワクに従い、冒険し、そこでうまれる感情をみんなで共有する。その場の一体感を創ることに注力し続けました。例えば、地域の空き家を活用してイベントをしたり、無一文で八丈島に島流しされたりと。それは、小中高の俺にはなかった青春を取り戻すための行動です。佰宴祭のプレ合宿を先日開催しました。俺が本気で信じることができる最高な仲間と共にキャンプファイアーをどうしていくか考えていたときです。「レオがやりたいことをやればいい。今のレオに引き寄せられて、私たちはいる。だから、レオを全部出して欲しい。」その言葉を聞いた時に、やっとわかりました。人生で最大の宴(せいしゅん)を今やっと謳歌できている俺が!感謝と愛、一体感を仲間に対して伝えていきたいんだと!!人生で最大の宴(せいしゅん)をこことちぎで。これは集まった最高な仲間全員で作り上げるという意味だけでなく、やっと見つけることができた俺の人生最大の青春をみんなに届けたい!という強い想いの現れだったのです。それがわかった俺は、泣いていました。この涙は、過去の生きにくさ・生きづらさを抱えたまま必死に生きてきた自分に対して、そこから解放できたよと言えたこと。これからは心の底から人を信じて行動することができるんだという安心感からだと思います。おれはこの佰宴祭を通して、レオらしさを全開に出していきます!俺のこの23年間の生き様を全て注ぎ込んで、人生で最大の宴(せいしゅん)を作り上げてやる!!俺の人生をかけた挑戦が佰宴祭です。俺が創りあげる世界をちょっとでもいいから体感したい。ちょっとでもいいから応援したいと思ってくれた人がいたら、ぜひクラウドファンディングのご協力をお願いします。レオを媒体に、世界に自分らしく生きていける人々を創りだしていきます!