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全国から仲間を100人集め、とちぎで1泊2日の最高の宴をしたい!!!【佰宴祭】

2024年8月24.25の土日。栃木県とある廃校にて、1泊2日で全国から集まった100人が自分らしくあれる巨大な宴を開催します。どんなあなたでもいい。立場・肩書きにとらわれず、全国の仲間と全員で誰もやったことにない体験を創りましょう。「人生で最大の宴(せいしゅん)をこことちぎで」

現在の支援総額

1,647,035

109%

目標金額は1,500,000円

支援者数

192

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/21に募集を開始し、 192人の支援により 1,647,035円の資金を集め、 2024/07/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,647,035

109%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数192

このプロジェクトは、2024/06/21に募集を開始し、 192人の支援により 1,647,035円の資金を集め、 2024/07/20に募集を終了しました

2024年8月24.25の土日。栃木県とある廃校にて、1泊2日で全国から集まった100人が自分らしくあれる巨大な宴を開催します。どんなあなたでもいい。立場・肩書きにとらわれず、全国の仲間と全員で誰もやったことにない体験を創りましょう。「人生で最大の宴(せいしゅん)をこことちぎで」

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【シキの佰宴祭への想い】私の基盤は「愛」みたいな「何かが何かを想う」的なもので形成されていると思う。生命とか魂とか存在しているものとかそういうものがすごく大切に感じる。存在しているだけで愛おしいって思う。だけどこんな考え方はすごく抽象的で上手く人に伝えられないと思うし、それを伝えても険しい顔をされて終わる気がして、勇気が出なくて誰かに言うのが怖かった。ずっと自分で自分のことを言語化できなくて、足が地につかないフワフワ浮いた感覚に襲われ続けてたけど、自分を理解することをやめたくなくていっぱい考えた。それで深く考えた結果、なんも分からなかった。余計自分のことがわからなくなっていった。どうしようもないって言っちゃそうなんだと思った。本当は自分の中で定まっていない自分を「これが私です」って言うのがなんかずっとよくない気がしてたので、投稿を遅らせていました。今これを書いている時もずっと自分のことが分からないけど、今になってやっと自分のことが分からない自分を認められるようになりました。今そんな想いをつづります。私は昔から自信がなかった。「こんな私が」って言葉がつきまとっていた。しかも自分のことを自分で表せないからどういう立ち位置でいればいいのか分かっているようで分からなくて、今回、運営メンバーの足を引っ張るんじゃないかって不安だった。けど自分で自分を変えられる自信は人一倍あったと思う。「やっぱり私がやりたい」って思ってこの「佰宴祭」に飛び込んだ。「佰宴祭」を詰めていくたび、どんどん自分の強みが理解できてきた。運営メンバーみんなが「しきはこうだね、ああだね、これが長所だね」って言ってくれて、自分はここがいけるんだって新しい扉が開かれた感覚になった。「伝わってほしいけど伝えることが難しい思い」を持つのは結構しんどいけど、それでいいと思う。私は今そう思えています。はっきりしてないからこそ大いなる可能性を秘めていて、かたどっていないものはどんな形にでもなれるって思ってます。キラキラして宣言できるようなことは持っていないけど、自分の意思は持ってる。それだけでいいと思います。私は弱いように見えて、根強くて強いほうです。だから3月下旬から今まで、じっくり自分と向き合うことができました。参加者のみなさんはどんな気持ちで明日来てくれますか?これで運営5人の「佰宴祭への想い」は伝えきりました。読んでいただきありがとうございました!明日、お会いするのを心から楽しみにしています。佰宴祭運営 シキ


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運営のシキです!夏休みが始まり、運営それぞれお盆での帰省や他の夏休みイベントに参加したりと佰宴祭以外にもバタバタしております、、ですが!もう開催まで2週間をきったということで今まで以上に本腰を入れて活動しております!運営全員が集まれる機会も多くはないので、ちゃんとみんなで報連相をして各々作業しています!ーーーーーーーー今現在の佰宴祭への想い〇「まってこんなに暑いの大丈夫?!」わたし運営のシキは宮城県仙台市出身でして、比較的涼しい環境で過ごしていたので栃木県の夏を初めて体験したときは、ジメジメと日差しの強さで暑すぎて溶けそうになっていました、。笑佰宴祭当日も猛暑が予想されるので、熱中症の危険性や食中毒・夏バテなどの病気についてなど運営だけでなく、看護師さんや他のイベント関係者さんたちとも協力をしながら対策を練りに練りまくり中です!!〇「なによりも参加者優先で」廃校を借りてイベントを開催するにあたって、保険関係や食事管理、材料の確保などやることがいーっぱいありずっとバタバタしていますが笑、そんな中でも私たち運営で忘れないように、と共有していることが「イベントの主役は参加者だから、なによりも参加者第一に」運営自分たちのタスクで忙しくなって、参加者目線に立つのを忘れてしまいそうになりますがこの言葉を思い出して全員で鼓舞しあいながらやっています!参加してくれる方たちはなにも気負うことなくありのままでぶつかってきてください!ぜーーんぶ受け止めます。〇「参加者側にもなりたいな」運営として、参加者のみんなが心地よく過ごせる空間や本音で話せる空間、またどんな姿でもいいと自分の殻を破れる空間などいろんな視点からこのイベントを作成していましたが、当日まで残り2週間を切って運営からしても、どんどんリアリティが増してワクワクが止まりません。実際に参加者のみんなと関わることができる時間も増えて、参加者のみんながすごくワクワクしたような顔をしてくれたりとか、「めっちゃ楽しみ!」って言ってくれたりとか、そんな様子を見るたびに「あーーー私も参加者としても参加したーい!」って思います笑運営として参加者目線に立つのがすごくワクワクするからこそ、絶対に楽しいイベントを作れる!って自信があります。だからこそ、絶対に楽しいので私も参加者側としても参加してみたいのです。笑運営一同全力で絶賛準備中です!佰宴祭運営 シキ佰宴祭運営一同


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運営のあゆです佰宴祭開催まで残り約2週間となりました。最高の宴を創るために準備が着々と進んでいるので、その様子を報告させていただきます!〇 廃校でリハーサル実際に現地に何度も行き、当日の流れはワークショップを実践、確認しています!この場所だからできること、この場所だから感じること、空間を上手く利用して、私たちの世界観をつくっていきます!〇 ラジオでPR先日、栃木県宇都宮市のコミュニティFM放送局「ミヤラジ」に運営メンバーの3人(レオ・あゆ・あおしょ)が出演しました。ここでは佰宴祭 の魅力やイベント誕生の秘話、メンバーそれぞれの熱い想いをみっちりと語り尽くしました。〇 本気の企画会議イベントが近づくにつれ、定例企画会議が白熱しています!佰宴祭は全国から集まる仲間100人で火を囲む宴をメインに、その他にも沢山のワークショップを行う予定です。参加してくださる方の感情の動きを考えながら、1つ1つのワークショップをとても丁寧に練っています!残り2週間、人生で最大の宴(せいしゅん)をこことちぎで届けるために、運営メンバー全員で一丸となり、本気で佰宴祭 をつくっていきます!イベント本番までの様子や、当日の様子も発信させていただくので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします!佰宴祭運営 あゆ佰宴祭一同より


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こんにちは!佰宴祭の代表、レオです。この度、クラウドファンディングにおいて目標金額である150万円を大きく超え、約164万円のご支援をいただきました。また、192名の方々からのご支援に感謝の気持ちでいっぱいです。心より御礼申し上げます。「全国から仲間を100人集め、自分らしさを体現できる宴を創る。」この目標の背景には、私たちが日常生活の中で何かに追われているという感覚があります。高校生、大学生、社会人など、さまざまな人々がこの世界に生きていますが、年を重ねるごとに社会からの圧力を感じ、自分を押し殺してでも生きていかなければならないと感じることが多いでしょう。そもそも自分とは何か?そう考える時間すらないのが現状です。だからこそ、私たちは「ひとやすみ」できる環境を創り出したいと思いました。社会からの圧力をすべて取り除き、年齢や肩書きにとらわれない環境。自分らしさや自分とは何かを純粋に感じ、考えられる場。そして、これらを素直に共有し、対等に話し合える100人の仲間たち。そんな空間と世界を創ろうと考えました。すべてを一度捨て去り、自分たちの本来の姿を見つめ直すことで、再び社会に戻ったときには、自分の人生をよりよく生きることができるようになるはずです。私たち学生の視点で、学生だからこそ創り上げることができたこの場には、日本を変える価値があると確信しています。時間の流れが速いと言われる日本において、ゆっくりと自分と向き合う時間と余白を提供できる場を創ります。今後も活動報告を掲載していきますので、ぜひ応援のほどよろしくお願いいたします。佰宴祭代表 レオ佰宴祭一同より


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こんにちは、あおしょーです。想いを綴りましたので、もしよければご一読ください。ーーーーーーー中学の舞台役者。大学の休学。どれも上手くいかなかった。なんて世界は残酷なんだろう。自分には才能も力も、ずるさもない。そのくせに不思議なもんで、何度失敗してもレールから逸れたくなる。学校では周りの目を気にしてたようなやつなのにね。自分はできるって謎の自信だけ持ってたけど、居場所が無くなるのが怖かったし。そんな自分がなぜ挑戦してこられたのか。それはきっと、自分には戻って来られる場所があったから。何かあった時に助けてくれる存在がいたから。そして今、自分を受け入れてくれる場所・仲間がいるから。沢山挑戦してきて、沢山失敗した。人を傷つけて、傷つけられて。裏切られて。僕たちはこの残酷な世界で生きていかなければならない。そのために、これからも一歩踏み出さなければならない瞬間がある。それは、とても怖いかもしれない。不安かもしれない。でも、誰かとなら、仲間となら、少しだけ頑張れる気がしませんか。少しだけ、いい未来を作れる気がしませんか。佰宴祭では、そんな仲間がきっとできるはず。1人の参加でも大丈夫。運営の僕たちが最初の仲間です。安心してね。自分はおそらく、他の運営メンバーとは少し違うタイプの人間なのかなと。ひねくれてるからね(笑)まぁ、このイベントは俺みたいなひねくれ者も大歓迎ってことです。決して明るくなくていいよ。楽しくいようとしなくていいよ。そんなあなたでも何か感じるものがあるはず。もがいてるのはいい未来を作りたい証拠。俺はこいつらとならいい未来が作れると本気で思っちゃってます。あなたはどうですか。後悔無く、自分らしく生きれてますか。1回きりの人生だから。俺は後悔せずに生きたいよ。じゃあ、佰宴祭で。