全国から仲間を100人集め、とちぎで1泊2日の最高の宴をしたい!!!【佰宴祭】

2024年8月24.25の土日。栃木県とある廃校にて、1泊2日で全国から集まった100人が自分らしくあれる巨大な宴を開催します。どんなあなたでもいい。立場・肩書きにとらわれず、全国の仲間と全員で誰もやったことにない体験を創りましょう。「人生で最大の宴(せいしゅん)をこことちぎで」

現在の支援総額

1,647,035

109%

目標金額は1,500,000円

支援者数

192

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/21に募集を開始し、 192人の支援により 1,647,035円の資金を集め、 2024/07/20に募集を終了しました

全国から仲間を100人集め、とちぎで1泊2日の最高の宴をしたい!!!【佰宴祭】

現在の支援総額

1,647,035

109%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数192

このプロジェクトは、2024/06/21に募集を開始し、 192人の支援により 1,647,035円の資金を集め、 2024/07/20に募集を終了しました

2024年8月24.25の土日。栃木県とある廃校にて、1泊2日で全国から集まった100人が自分らしくあれる巨大な宴を開催します。どんなあなたでもいい。立場・肩書きにとらわれず、全国の仲間と全員で誰もやったことにない体験を創りましょう。「人生で最大の宴(せいしゅん)をこことちぎで」

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佰宴祭(ヒャクエンサイ)2024 活動報告会開催日:2024年10月31日(木)19時~21時私たちは、2024年8月24-25日に「人生で最大の宴(せいしゅん)をここ栃木で」をコンセプトに、栃木県のとある廃校で1泊2日の巨大キャンプファイヤーイベントを開催しました。1.どんなあなたでもいい2.なりたい姿になれる3.全国に仲間ができる4.誰もやったことのない体験を全員で5.立場肩書きにとらわれないこの5つの価値観を基に、全国から集まった参加者が、自分らしくあれる場所を創りました!今回の報告ではイベント内容はもちろん、参加者の価値観の変化や地域活性化についても報告させていただきます!また、学生のみで開催しているという点も本イベントの特徴です!イベント企画や運営に興味がある学生もぜひご参加いただければと思います!【プログラム】1.佰宴祭とは2.イベント内容と効果(参加者+地域目線)3.今後の活動4.自由タイム!(21-22時)【日時】 2024年10月31日(木) 19:00-21:00《ZOOM配信》【対象者】学生、社会人、新たなコミュニティが欲しい人、同じ熱量の仲間が欲しい人、イベント企画に興味がある人、このイベントに興味をもった人【参加費】無料【申込】https://peatix.com/event/4157236/view当日はこちらのzoomリンクから入室してくださいhttps://us04web.zoom.us/j/79459180041?pwd=oZD24LKcv3CkTX6OCKLibbvWzKwUVh.1主催:佰宴祭運営一同


佰宴祭(ヒャクエンサイ)2024 活動報告会開催日:2024年10月31日(木)19時~21時私たちは、2024年8月24-25日に「人生で最大の宴(せいしゅん)をここ栃木で」をコンセプトに、栃木県のとある廃校で1泊2日の巨大キャンプファイヤーイベントを開催しました。1.どんなあなたでもいい2.なりたい姿になれる3.全国に仲間ができる4.誰もやったことのない体験を全員で5.立場肩書きにとらわれないこの5つの価値観を基に、全国から集まった参加者が、自分らしくあれる場所を創りました!今回の報告ではイベント内容はもちろん、参加者の価値観の変化や地域活性化についても報告させていただきます!また、学生のみで開催しているという点も本イベントの特徴です!イベント企画や運営に興味がある学生もぜひご参加いただければと思います!【プログラム】1.佰宴祭とは2.イベント内容と効果(参加者+地域目線)3.今後の活動4.自由タイム!(21-22時)【日時】 2024年10月31日(木) 19:00-21:00《ZOOM配信》【対象者】学生、社会人、新たなコミュニティが欲しい人、同じ熱量の仲間が欲しい人、イベント企画に興味がある人、このイベントに興味をもった人【参加費】無料【申込】https://peatix.com/event/4157236/view当日はこちらのzoomリンクから入室してくださいhttps://us04web.zoom.us/j/79459180041?pwd=oZD24LKcv3CkTX6OCKLibbvWzKwUVh.1主催:佰宴祭運営一同


【人生で最大の宴をこことちぎで 佰宴祭】今日で佰宴祭から1ヶ月がたちました。あの瞬間は人生で最大の宴でした。今でも僕は、この2日間を鮮明に覚えています。今年の2月の中旬、僕はこの佰宴祭を開催する決心をしました。たきびを囲んで語る会の全体LINEグループの参加者が100人になったタイミングです。「このLINEグループが100人なのならば、全国から100人集めて、ワンピースのような宴を僕も開催できるんじゃね!?」そんなノリで開催を決めました。でも、心の奥にはある思いがありました。それは、”栃木に仲間がいない”というものです。仙台の”きっかけのきっかけをつくる超活動家”のゆうがと柏の”海賊侍”のさかじと3人でチームを組んで、あるイベントに向けて本気で準備をしていた時です。このチームは本当に最高で、思ったこと全てをぶつけられる。おんなじ熱量で、物事を動かすことができる最高の仲間でした。そんな最高の仲間が県外にいる一方で、栃木を振り返ると、そんな仲間と呼べる人は一人もいなかったのです。栃木でたくさんの活動をしてきました。たくさんの挑戦をしてきました。だけど、それらを振り返ってみると、いつもいるのは”レオさん”と一歩僕から後ろに立って頑張ってくれる人たちでした。そこにたいへんむなしさ、悲しさを感じたのです。僕と横並びに本気で活動をしてくれる仲間がほしい!!そうして佰宴祭の開催を決めました。佰宴祭を行うに当たり、まずは運営から最高の仲間にならなければならないと思いました。だから、僕から声をかけるのではなく、僕の想いに共感し、一緒にやりたいと思った人から選抜して5人のチームにしようと思いました。それがこの仲間です。たからあおしょあゆシキこの4人は本当に最初から最後まで一緒に走り抜けてくれました。最初に僕の想いを聞いて共感し、本気で一緒にやるって決めてくれたのです。誰一人として欠かすことのできない最高の仲間が最初にできたことが佰宴祭成功の鍵だったと言えます。その後、僕たち5人でこの佰宴祭をどんなものにしたいのかを約1ヶ月かけて話しまくりました。本音で、本気で、自分の価値観を出しながらすり合わせていったのです。それがこの5つの魅力です。どんなあなたでもいいなりたい姿になれる全国に仲間ができる誰もやったことのない体験を全員で立場、肩書きにとらわれない想いをただひたすらぶつけ合い続けた結果、見えてきたことがあります。それは、僕たちは”何か"に追われているということです。年齢、肩書き、立場、職、学業。本当になんでもあります。なんなら、追われていると思ったことがないものでさえ、追われているものかもしれません。人間として生きていく中で、共に生きていかなければならないこれらから、僕たちはいったん"ひとやすみ"できる環境を創りたいと考えました。社会からの圧力にとらわれず、ただ純粋に、ただ自分の想いから行動をしてみる。そんな場所を通して、最高の出会いと最高の発見を提供したい。そんな想いで創り上げました。最初はお金なんかもっていません。僕たちは学生です。でも本気でこの場を創りたかった。だから、クラウドファンディングを活用して資金集めをしました。この想いのみで、本当に人は支援をしてくれるのか。最初は不安でしかたがなかったです。でも蓋を開けてみると、全国から192名もの人が支援をしてくれ、約164万円を集める事ができました。僕たちはほんっっっっっとうに嬉しかった。この僕たちが本気で考えた想いがこんなにも共感をしてくれるものになるなんて。僕たちの想いは届くんだって思えた瞬間でした。だから、その後も駆け抜けることができました。開催一ヶ月前から、廃校に登校をして準備を続け、たくさんの物を買い、たくさんもギミックを準備しました。コンテンツも細かいところまで目を配り、参加してくれる仲間が笑顔になれるための工夫をちりばめました。ずっと、ずっと200%を出す感覚。だけどそこには辛さ・きつさよりも、何倍もの楽しさや期待・ワクワクがありました。めちゃめちゃに準備をした本番全日、もう手一杯でオールで本番を迎えるほどでした。そんなときに、運営各々の気持ちをいったん吐き出す時間があったのです。「明日がめちゃめちゃに楽しみ。僕たちのこの佰宴祭がどんなものになるのか考えるだけでニコニコしちゃう。」「もっとやりたいことがあった。もっと準備したいことがあった。だけど、明日が本番。今の全力を見せつけたい。」「この佰宴祭を通して僕たちは何を表現できるのか。それがめちゃめちゃに楽しみ。」「明日は絶対楽しい時間になる。それを信じよう。」こんな会話があった気がします。これまでの約5ヶ月間を明日からの2日間で表現をする。それを最高に楽しみにした記憶があります。そして本番、僕は宴基地の校庭で、仲間が来るバスを待っていました。そのバスが入ってきた瞬間が色鮮やかな映像として思い出せます。僕たちが本気で準備をしてきたこの場に本当に全国から仲間がきた!!これから僕たちは最高な佰宴祭を創っていくんだ!ずっと心が躍っていました。ニコニコが止まらなかった。それはこの2日間ずっとでした。体育館で、校庭で、教室内で。いろんな場を活用し、仲間の感情を動かし続けました。僕も感情を出しまくりました。1日目の夜。本当はキャンプファイアーを囲みたかったけど、雨のせいでできず、体育館の中でただずっと自分のきもちを出し続けていたときです。仲間という言葉をキーワードに僕の幼少期からのいきづらささ生きにくさの話をしました。自分の心の扉を開ける感覚がそこにはありました。そして、この場で一番伝えたかったのはこのことです。『ぼくたちは、ひとりじゃない。』どんなに裏切られても、どんなに悲しんでも、絶対に自分を必要としてくれる人がいる。絶対に自分を信じてくれる人がいる。そのことを伝えました。そのことに対してみんなに伝わった気がします。みんなが僕のことを受け入れ、そして、この場を受け入れてくれた。そんな感情になりました。2日目もたくさんワークショップをしました。みんなで一体になり、みんなでこの場を楽しむ。そして、自分もみつめる。そんな場ができたと思います。最後の方には感謝の気持ちを込めて、参加者同士とハグをする時間を創りました。この時にはほとんどの人が泣いていたことを覚えています。それは僕もです。僕はこれまで涙というものには縁がありませんでした。ほとんど泣いてこなかったのです。でもこの2日間はたくさん泣きました。たくさん心が動いたのです。こんな最高な場を創れた。僕たちが人生をかけて創ったこの場は、全員が満足するほど楽しい場だったと思います。夢をかなえた先には、今後の人生でかけがえのない仲間になるであろう人たちがいました。だから今は自分により自信を持って生きていけます。もっとたくさんの挑戦をすることができます。もっとたくさんの感情を出すことができます。それは、本気で信じれる最高の仲間たちが全国にいるから。僕はこれからも挑戦をし続けます。ワクワクを大事に生き続けます。ひとりじゃないよってことをずっと伝え続けます。この夢を形にするお手伝いをしてくれたたくさんの皆様に感謝申し上げます。本当にありがとうございます。本当に最高の時間を創り上げることができました。本当に心から自分を大事に生きることができました。これからも見守っていて下さい。これからも横を歩いていて下さい。これからも一緒に活動して下さい。これから出会う世界中の仲間へそして今までに出会ってくれた最高の仲間たちへあいしてる佰宴祭代表/白金励大(レオ)#佰宴祭 #ヒャクエンサイ #ひゃくえんさい #栃木 #人生で最大の宴をこことちぎで #イベント #ワークショップ #廃校 #宴 #青春 #仲間 


【シキの佰宴祭への想い】私の基盤は「愛」みたいな「何かが何かを想う」的なもので形成されていると思う。生命とか魂とか存在しているものとかそういうものがすごく大切に感じる。存在しているだけで愛おしいって思う。だけどこんな考え方はすごく抽象的で上手く人に伝えられないと思うし、それを伝えても険しい顔をされて終わる気がして、勇気が出なくて誰かに言うのが怖かった。ずっと自分で自分のことを言語化できなくて、足が地につかないフワフワ浮いた感覚に襲われ続けてたけど、自分を理解することをやめたくなくていっぱい考えた。それで深く考えた結果、なんも分からなかった。余計自分のことがわからなくなっていった。どうしようもないって言っちゃそうなんだと思った。本当は自分の中で定まっていない自分を「これが私です」って言うのがなんかずっとよくない気がしてたので、投稿を遅らせていました。今これを書いている時もずっと自分のことが分からないけど、今になってやっと自分のことが分からない自分を認められるようになりました。今そんな想いをつづります。私は昔から自信がなかった。「こんな私が」って言葉がつきまとっていた。しかも自分のことを自分で表せないからどういう立ち位置でいればいいのか分かっているようで分からなくて、今回、運営メンバーの足を引っ張るんじゃないかって不安だった。けど自分で自分を変えられる自信は人一倍あったと思う。「やっぱり私がやりたい」って思ってこの「佰宴祭」に飛び込んだ。「佰宴祭」を詰めていくたび、どんどん自分の強みが理解できてきた。運営メンバーみんなが「しきはこうだね、ああだね、これが長所だね」って言ってくれて、自分はここがいけるんだって新しい扉が開かれた感覚になった。「伝わってほしいけど伝えることが難しい思い」を持つのは結構しんどいけど、それでいいと思う。私は今そう思えています。はっきりしてないからこそ大いなる可能性を秘めていて、かたどっていないものはどんな形にでもなれるって思ってます。キラキラして宣言できるようなことは持っていないけど、自分の意思は持ってる。それだけでいいと思います。私は弱いように見えて、根強くて強いほうです。だから3月下旬から今まで、じっくり自分と向き合うことができました。参加者のみなさんはどんな気持ちで明日来てくれますか?これで運営5人の「佰宴祭への想い」は伝えきりました。読んでいただきありがとうございました!明日、お会いするのを心から楽しみにしています。佰宴祭運営 シキ


運営のシキです!夏休みが始まり、運営それぞれお盆での帰省や他の夏休みイベントに参加したりと佰宴祭以外にもバタバタしております、、ですが!もう開催まで2週間をきったということで今まで以上に本腰を入れて活動しております!運営全員が集まれる機会も多くはないので、ちゃんとみんなで報連相をして各々作業しています!ーーーーーーーー今現在の佰宴祭への想い〇「まってこんなに暑いの大丈夫?!」わたし運営のシキは宮城県仙台市出身でして、比較的涼しい環境で過ごしていたので栃木県の夏を初めて体験したときは、ジメジメと日差しの強さで暑すぎて溶けそうになっていました、。笑佰宴祭当日も猛暑が予想されるので、熱中症の危険性や食中毒・夏バテなどの病気についてなど運営だけでなく、看護師さんや他のイベント関係者さんたちとも協力をしながら対策を練りに練りまくり中です!!〇「なによりも参加者優先で」廃校を借りてイベントを開催するにあたって、保険関係や食事管理、材料の確保などやることがいーっぱいありずっとバタバタしていますが笑、そんな中でも私たち運営で忘れないように、と共有していることが「イベントの主役は参加者だから、なによりも参加者第一に」運営自分たちのタスクで忙しくなって、参加者目線に立つのを忘れてしまいそうになりますがこの言葉を思い出して全員で鼓舞しあいながらやっています!参加してくれる方たちはなにも気負うことなくありのままでぶつかってきてください!ぜーーんぶ受け止めます。〇「参加者側にもなりたいな」運営として、参加者のみんなが心地よく過ごせる空間や本音で話せる空間、またどんな姿でもいいと自分の殻を破れる空間などいろんな視点からこのイベントを作成していましたが、当日まで残り2週間を切って運営からしても、どんどんリアリティが増してワクワクが止まりません。実際に参加者のみんなと関わることができる時間も増えて、参加者のみんながすごくワクワクしたような顔をしてくれたりとか、「めっちゃ楽しみ!」って言ってくれたりとか、そんな様子を見るたびに「あーーー私も参加者としても参加したーい!」って思います笑運営として参加者目線に立つのがすごくワクワクするからこそ、絶対に楽しいイベントを作れる!って自信があります。だからこそ、絶対に楽しいので私も参加者側としても参加してみたいのです。笑運営一同全力で絶賛準備中です!佰宴祭運営 シキ佰宴祭運営一同


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