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アメリカで学びたい!前例なき挑戦で障害者の未来を切り拓く。

「誰もが夢に向かって挑戦できる社会」を目指して。重度障害者が1年間のアメリカ研修をするために必要なヘルパー費用の支援プロジェクト。ほとんど前例がない挑戦、だからこそ「自分が前例になることで、他の障害者に大きな希望を与えられる!」

現在の支援総額

5,663,100

113%

目標金額は5,000,000円

支援者数

301

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/05に募集を開始し、 301人の支援により 5,663,100円の資金を集め、 2024/08/23に募集を終了しました

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現在の支援総額

5,663,100

113%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数301

このプロジェクトは、2024/06/05に募集を開始し、 301人の支援により 5,663,100円の資金を集め、 2024/08/23に募集を終了しました

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ご支援いただいた皆様、応援していただける皆様

本当にありがとうございます。


11月28日に高橋水戸市長を表敬訪問させていただきました。
DPI日本会議の白井さん、アメリカにも帯同するヘルパーさんと共に、
今回の研修を実現させるうえで最大の壁であったヘルパー制度の課題を、
全国で初めてとなる決定で突破してくれた水戸市に感謝の気持ちをお伝えしました。

また、私も委員を務める水戸市バリアフリー環境整備推進協議会について、
アメリカ滞在中もリモートで会議に参加させていただくことや、
アメリカでの学びを水戸市のバリアフリー向上にも役立てていきたい旨をお話しました。

高橋市長は、バリアフリーや介護保障のことなど、
約30分間とても熱心にお話してくださいました。
最後に「ぜひ、帰って来たら報告にも来てくださいね」と力強く声をかけていただきました。

たくさんの人に応援していただいているアメリカ研修。
みなさんの期待に応えられるよう、
みなさんに恩返しができるよう、
しっかりと頑張ってきます!

準備に時間がかかっていますが、
みななま引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。


八木郷太

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