ーーーーーークラウドファンディングご協力のお願いGRIT中部＠2024では引き続きクラウドファンディングを実施しています！皆様からのあたたかな応援、ご支援をお待ちしております。ーーーーーー2024年8月18日、ついにGRIT中部＠2024プロジェクトがスタートしました！クリエータ同士が初めて顔を合わせる場となったこのキックオフ会議は、未来に向かって一歩を踏み出すためとっても有意義な時間となったと思います。クリエータ一人ひとりが胸に抱く熱い思いを、オンラインという場で共有し合い、共に新しい時代を切り開いていく力を実感するひとときとなりました・・！今回は、そんなキックオフ会議の様子をお伝えします！当日の流れ日時：8月18日（日）14:00-18;00オンラインにて14:00　オープニング14:05　クリエータ自己紹介15:05　奥田統括PMによるオープニングトーク休憩15:35　オンラインSiFiワークショップ休憩16:40　各PMとの面談17:10　クリエータ振り返りトーク17:45　事務連絡18:00　終了 オープニングいよいよキックオフ会議の開始です！皆さんの緊張している様子が伺えます・・ クリエータ自己紹介今年は厳選なる審査の結果、６名のクリエータが採択されましたクリエータそれぞれから、個性溢れる自己紹介をいただきました！クリエータの詳細の紹介はこちらから確認いただけます！https://grit-project.org/info/809/※各クリエーターのプロジェクト紹介はプロジェクトが変わる可能性もありますので割愛しています。 オープニングトーク続いて奥田浩美統括PMによるオープニングトークです！「何の価値で人を動かせるか、何の価値で物事を成していけるのか」という本質的な問いかけから始まったオープニングトーク。Why this? なぜこれをするのかWhy you? なぜ自分がそれをやるのかWhy now? なぜ今必要なのかという3つのWhyを通じて、クリエータ一人一人が自分のプロジェクトの本質に迫り、未来への道筋を描くための大切な視点を学びました奥田統括PMが語った「価値をぶらさずに貫くこと」日々変化するこの時代、昔できなかったからやらないのではなく、自分が信じる価値を貫くことで見える世界があることを教えてくださいました。（奥田統括PMは芯を持って価値を信じ、行動を続けたことで40年の月日を経て達成したことがあるとのこと！）「時代が変わる瞬間を見届けるのか？・・・それとも自身が変えていくのか」今まさに困難や葛藤の中で挑戦をスタートしたクリエータの心に奥田統括PMの想いが響いたことでしょう・・・ オンラインSiFiワークショップ続いて、本田PMによるワークショップを実施しました。思考の枠を取り払うことが目的のこのワークショップ。ユニークな発想を引き出すことは、自分の内面にある想像力の発見にもつながります可能性を広げる新しい視点が得られる機会となりました！！ 過去のワークショップの一例です ※ 一部改変面白いし、ワクワクしますよね！当日のワークショップでも、将来実現できそうな思いもよらないアイデアがたくさん引き出され、大変盛り上がりました！クリエータの頭も充分にほぐされたことと思います・・！ 各PMとの面談ここからは、各担当PMと、今日の振り返りや、今後に向けた面談を行いました。「半年間の間でどんな自分になりたい？」を大切に、来たるDEMO DAYに向けたゴールを設定します。この半年間、PMが伴走支援していく中で、どんな成長が伺えるのか楽しみです・・！ 振り返りトークじっくり３時間実施してきたキックオフ会議も終盤です。「今日、感じたことや学んだこと」を共有する時間を作りました。クリエータからは「いろんな人のアイデアを聞き、刺激になった」「もっとWhyを考えたいと思った」「自分がやるべきことが見えた」「これからの道筋がクリアになった」「挑戦し続けることの大切さを再確認した」などなど、今日のキックオフ会議で事務局が伝えたかったメッセージをしっかり受け止めた熱いメッセージをいただきました・・締めくくりの言葉として、奥田統括PMからーーGRITの良さは、人がもがいている姿を見られること。その姿こそが成長の証。何かに挑戦することは、自分をさらけ出し、他者と共に成長する過程ーーこの言葉を胸に、クリエータは挑戦をスタートさせます！！次回は９月２１日〜２２日、富山で開催されるブースト会議で初めてクリエータたちは顔を合わせることになります！これからの半年間、どのような変化を遂げるのでしょうか・・・どのような成果を生み出していくのでしょうか・・・ますます目が離せません！引き続き応援の程、どうぞお願いいたします！おなじみのGRITポーズ後半になるにつれ、緊張もほぐれ、和やかな雰囲気で締めくくることができました！ーーーーーークラウドファンディングご協力のお願いhttps://camp-fire.jp/projects/view/762408?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show中部地域から世界へ飛び立つクリエータを育成するため、GRIT中部＠2024プロジェクトをスタートしました！本プロジェクトは、経済産業省「令和５年度未踏的な地方の若手人材発掘育成支援事業補助金AKATSUKIプロジェクト」の採択事業です。AKATSUKIプロジェクトは、将来的な自主運営を目指した補助事業となります。今年はAKATSUKI補助金が2/3になり、1/3の財源確保が必要になっています。この1/3は、全体の金額が大きくても小さくても、収入として入らないといけません。これらの背景から、クラウドファンディングによる寄付を募ることにしました。ご寄付いただいた資金は、クリエータの合宿や開発、メンタリングプログラムが円滑に進行するための費用として活用させていただきます。皆様の支援が、彼女たちの夢を実現するための大きな一歩になりますみなさまのあたたかなご支援、応援のコメントをお待ちしております。https://camp-fire.jp/projects/view/762408?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show

ーーーーーークラウドファンディングご協力のお願いGRIT中部＠2024では引き続きクラウドファンディングを実施しています！皆様からのあたたかな応援、ご支援をお待ちしております。ーーーーーー昨年は九州で７名のクリエータと共に始動したGRIT。今年は中部地域を対象に、応募者から６名を採択しました！！！そんなクリエータの紹介をします！※各クリエーターのプロジェクト紹介はプロジェクトが変わる可能性もありますので割愛します。 １人目咲比　ユイさん　／　ゆいちゃん担当PM：椎名　愛実２人目田中　桜さん　／　たなさく担当PM：本田　正浩３人目東　莉子さん　／　りこちゃん担当PM：垣内　翔太４人目平田　唯さん　／　きゃろ担当PM：本田　正浩５人目谷口　美愛さん　／　みなりちゃん担当PM：垣内　翔太６人目加藤　奈月さん　／　つっきー担当PM：椎名　愛実クリエータはこれから約半年間の間、PMとともに悩みながら、葛藤しながらも「自分自身が変化そのものになる」を胸に、まずは目の前の小さな課題の達成を目指します！ このページをご覧になっている方々へ変化することに躊躇いのないクリエータたちを、ぜひ応援ください！！ーーーーーークラウドファンディングご協力のお願いhttps://camp-fire.jp/projects/view/762408?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show中部地域から世界へ飛び立つクリエータを育成するため、GRIT中部＠2024プロジェクトをスタートしました！本プロジェクトは、経済産業省「令和５年度未踏的な地方の若手人材発掘育成支援事業補助金AKATSUKIプロジェクト」の採択事業です。AKATSUKIプロジェクトは、将来的な自主運営を目指した補助事業となります。今年はAKATSUKI補助金が2/3になり、1/3の財源確保が必要になっています。この1/3は、全体の金額が大きくても小さくても、収入として入らないといけません。これらの背景から、クラウドファンディングによる寄付を募ることにしました。ご寄付いただいた資金は、クリエータの合宿や開発、メンタリングプログラムが円滑に進行するための費用として活用させていただきます。皆様の支援が、彼女たちの夢を実現するための大きな一歩になりますみなさまのあたたかなご支援、応援のコメントをお待ちしております！

2023年クリエータのあゆはっぴー（宮本あゆはさん）からの応援メッセージをご紹介！あゆはっぴーの成果報告会動画はこちらから！ーーー宮本とは私は法教育を研究する博士後期課程の大学院生です。私のやりたいことは、私の法教育研究を通して、「自分が幸せに生きることができる社会をつくりたい」と思える人を増やすこと。そのために、これまでとは違うアプローチで法教育を届けたいと思い、推しAIと話すだけで法的な考え方が身につくAIチャットボット「ShakaritAI」を考えました。応募動機もともと、ビジネスコンテストで何度か賞をいただいていたビジネスプランについて開発が行える場だと思い、GRITに応募しました。エンジニアを探しています！とビジネスコンテストやいろいろな場で言い続けて、そろそろ限界なのではないか？と思っていたころ、GRITを教えていただいたことがきっかけです。GRIT期間中の感想とにかく、今までにないくらい自分と向き合いました。本当は自分ができていないことも、本当は大してやりたいとも思っていないことも、承認欲求も、すべてすべて向き合い、言語化していくことは、つらいと感じることもありました。しかし、そういって向き合った本当の自分のことは、今までの尖っていた自分よりも、数倍好きになることができました。GRITの特徴的なところは、メンターとクリエーターの壁を感じないところだと思います。「私自身が変化そのものになる！」のは、クリエーターだけではありません。GRITでは参画するすべての人が変化をします。もちろん、メンターや事務局の皆様に教えていただくことも多いのですが、メンターとクリエーターが「教える、教えられる関係」として固定化しないと感じるのは、そのたびにそれぞれが課題にぶつかり、乗り越え、やりたいことをやる姿をお互いに間近で見ることができているからだと思います。また、クリエーター同士も多種多様です。すでに起業している中で新たなチャレンジをしたい人、今起業準備中！な人、起業できたらいいな～な人、起業というより好きなことやりたいです！な人…ビジネス関連のアクセラレータ―プログラムだと、なかなかこれらのメンバーが一同に会するプログラムは珍しいかもしれません。年上だから、起業しているから、立場が上だとか、そんなことは一切ありませんでした。コンテストのように競うわけではなく、お互いがそれぞれにやりたいことをやるからこそ、お互いが切磋琢磨し合い、刺激を受けながら、支えるところは支え合い、自分のやりたいことをやる。もしかしたら「女性ばかりだとギスギスするんじゃないの？」とお思いの方いらっしゃるかもしれません。そんなことは全くありません！今でもGRITのクリエーターとは時に連絡を取りながら、時に連絡を取らずとも入ってくる活躍を応援しながら、お互いに支え合っています。GRITに参加して何が変わったか事業だけではなくて、様々な物事に対する見方が変わってきました。今まで周りの方から言われてきたことや、ビジネスの中でいわれてきたことがすっと自分の中で腹落ちしていく感覚がしています。そして考えたことや疑問に感じたことを、飾らず、ダイレクトに発信できるようになりました。ついつい「頭いいように見られたい」と思いたくなってしまうのですが（笑）意外とそう思って言葉を飾ったときよりも、本質を突いた話ができることが多くなったように思います。現状の状況現在は、博士後期課程に進学し、引き続き法教育の研究を続けています。研究を進めていく中で、本当にやりたいこと、自分の社会に対する怒り、本当に課題だと思っていることを少しずつ言語化できるようになってきました。その要因として、自分の中でGRITはかなり大きな影響を与えていると思っています。GRITで一緒に頑張ったクリエーターのみんなをはじめとする皆さんの活躍が自分の目に入ることも多くなりました。そのたびに自分は何をやっているのだろう…と思うこともあるのですが、純粋に仲間たちがやりたいことを実現する姿に刺激を受けています。次に参加したい方へのメッセージもちろんやりたいことが明確にあるという方も大歓迎なのですが、いろいろ興味があることがあるけれど軸となるものがわからない人、やりたいことが頭の中でもやもやしている人、頭の中で社会に対する怒りや課題感がある人、自分なんか…と思っている人、そんな方々にぜひ参加してほしいと思っています。ビジネスコンテストで評価されて、起業とかにも興味あるけど、なかなか事業化が進まないんだよな…とか、これってどうやったら収益化できるの？って言われて、収益化できる気もしなくて、でもどうしてもやりたいことがあって…そんな方も大歓迎です。GRITが終わるころには、きっと納得した形で次に進めます！そして、今このページをご覧いただいている、GRITを応援したいと思っている皆様。GRITはただの「アクセラレータ―プログラム」ではありません。自分と向き合い、自分が本当にやりたいことを探し、それを実現するアプローチを具現化していく場です。GRITを通してクリエーターだけではなく、関わる全ての人が変化していきます。そしてその変化は、プロジェクト終了後もそれぞれの場所で、多くの変化を生み続けるのだと感じております。GRITを応援する一人の人として、このプロジェクトと一緒に変化してみませんか？よろしくお願いいたします。ーーーーーークラウドファンディングご協力のお願いhttps://camp-fire.jp/projects/view/762408?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show中部地域から世界へ飛び立つクリエータを育成するため、GRIT中部＠2024プロジェクトをスタートしました！本プロジェクトは、経済産業省「令和５年度未踏的な地方の若手人材発掘育成支援事業補助金AKATSUKIプロジェクト」の採択事業です。AKATSUKIプロジェクトは、将来的な自主運営を目指した補助事業となります。今年はAKATSUKI補助金が2/3になり、1/3の財源確保が必要になっています。この1/3は、全体の金額が大きくても小さくても、収入として入らないといけません。これらの背景から、クラウドファンディングによる寄付を募ることにしました。ご寄付いただいた資金は、クリエータの合宿や開発、メンタリングプログラムが円滑に進行するための費用として活用させていただきます。皆様の支援が、彼女たちの夢を実現するための大きな一歩になりますみなさまのあたたかなご支援、応援のコメントをお待ちしております。https://camp-fire.jp/projects/view/762408?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show

「未踏的女子発掘プロジェクト ”GRIT”」のオンライン説明会を6月26日に開催しました。当日の説明会には、GRITに応募したい方、GRITを応援したい方、GRITへの推薦者など、総勢18名にご参加いただきました！和やかな雰囲気の中でスタートした説明会は各セッションを終えるごとに画面上からも伝わるほど熱気を帯び、最後には、全員が同じ熱量をもって、本プロジェクトのコンセプトである「私自身が変化になる」ことへの決意が感じられた気がします・・・そうそう、これがGRITの雰囲気。今年も始まったぞと事務局としてはワクワクでいっぱいでした！GRITプロジェクトへの期待と希望が溢れるこの夜、参加者の皆さんは、GRITに対し、どんな思いを寄せていただいたのでしょうか。当日の様子についてお伝えします！説明会の様子はyoutubeでもアーカイブ配信しておりますのでぜひご覧ください！https://www.youtube.com/watch?v=xPVQzDTPu4Y当日のスケジュール19:00-19:15 プロジェクト「GRIT」の背景について19:15-19:35 プロジェクト「GRIT」をあなたが受けるべき理由19:35-19:40 「GRIT」事務局からの案内 & 「GRIT」の応募方法19:40-19:50 アルムナイセッション19:50-20:00 Q&A / 統括PMによるメッセージ当日の様子まずはじめに、本プロジェクト事務局であり、PMの株式会社Wakumi椎名より、自身の経験を踏まえながら、GRITへの思い、背景について話しました。IT業界は男性社会、そしてジェンダーギャップがより根深い地方の”女性”にフォーカスすることで、女性がバイアスにとらわれず安心して開発に取り組める環境をつくりたい。それらをサポートするのがGRITの役割であることを話しました。また、GRITの特徴は、自分が腹落ちするプロジェクトをやりとげ、合宿や期間をとおし仲間ができることです。 話の最後には、現在実施中のクラウドファンディングについてもアナウンスさせていただきました（さっそく説明会を受けて、ご支援していただいた方がいます。大変ありがとうございます！！）クラウドファンディングは引き続き実施中ですので、趣旨に賛同いただけます方はぜひあたたかなご支援お待ちしております！！クラウドファンディングURLhttps://camp-fire.jp/projects/view/762408?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show続いて、統括PMである株式会社ウィズグループの奥田さんによる講演です。冒頭、「未来から来ました」という奥田さんの自己紹介には驚く人も多いと思います。この言葉は未来がすでに「まだら」に現実の中に存在していることを意味しています。既存のシステムが崩れる時、人々は新しい常識に移行する・・・。そのプロセスを奥田さんはご自身の経験と行動をもって実現してきました。愛と希望溢れる奥田さんのお話や経験は、GRITが大切にしたい思いそのものです。次に、事務局であり、PMのSocialups株式会社垣内より、GRIT2024@中部の応募方法について説明をしました。昨年度は事務局としてGRIT運営をサポートしてきましたが、今年度はPMとしても、みなさんが安心して開発できる環境をサポートします！応募対象、日程、応募フォーム、審査の流れは以下の通り。ぜひみなさんの応募をお待ちしております！  最後には、株式会社ウィズグループの本田さんがモデレーターを務め、アルムナイセッションを行いました！セッションでは、GRIT一期生の「あゆはっぴー」こと宮本あゆはさんと「れんちゃん」こと山本蓮さんにお話いただきました！あゆはっぴーは推しと話しているだけなのに社会科が身につくサービス「ShakaritAI」の開発を、れんちゃんは「Listen Up！地方女子プロジェクト」と題して、地方出身/在住女性の声を集めた動画をSNS展開し、地方創生へのヒントを収集するプロジェクトを行いました。２人は約半年間の開発期間「自分がやりたいことは何か」「GRITを通して何を伝えたいのか」時には悩みながらも真剣にプロジェクトと向き合ってきましたセッションでは、葛藤した経験も含め、リアルな体験をお話いただきました。GRIT一期生はプロジェクト終了後も、商品開発・販売や、実証実験など開発に取り組んでおり、れんちゃんにおいては先日のクローズアップ現代でも取り上げられました！URL　https://www.nhk.or.jp/minplus/0121/topic101.html最後には応募を検討しているみなさんに向けて「GRITを通して本当の自分と向き合えた。勇気をもって応募してほしい！」や「私にできるかな・・・と不安になると思うが、何か一つ、自分の中で大切にしていることがあれば、GRITに参加できる。」といった激励のメッセージをいただきました。最後に本田さんからは「GRITが求める人材は”情熱”をもっている人。開発スキルはPMで全面的にサポートするので安心してほしい」とお話いただきました。ご参加いただいたみなさん、大変ありがとうございました！参加者の声・絶対応募します！！・奥田さんや前回の受講生の丸裸な話に打たれました。・応募前に疑問を解消して、熱量を上げられた。・アルムナイの方々が想いによって選ばれていることが印象的でした。不完全だからこそ、支援するという言葉も素敵でした。・奥田さんの経歴がすごく興味深かったです。今の私は何も持っていないし、何も知らないと思っています。だからこそ、似たような状態だったことが衝撃だったし、そこからどんどん変化してく過程を知ってこれからに希望を持てました。Be the change you want to see in the world. この言葉は初めて聞きました。作りたい世界があります。いずれ作られると放任するのではなく、私がみたからこそ、私が作り上げようと思います。参加者のみなさんのメッセージからも、GRITへの期待と熱量が伝わります・・・！この思いに応えるべく、GRITは今年も運営してまいります！GRITのクリエータ応募は７月１２日まで。みなさんの応募をお待ちしております！！＜応募フォームはこちら＞https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsnO8P5V_uggHVHDfnSJSFjfKRpzhOM_tWtP5K-2hNFC8BVQ/viewform説明会アーカイブ配信はこちらからご覧いただけます！https://www.youtube.com/watch?v=xPVQzDTPu4Y