このクラウドファンディングも残り二週間を切りました。
僕自身は、わざわざ広告を売っても誰も支援してくれなかった時点で、「ああ、自分は規制されているのかもしれないな」と思い、もう諦めている状態です。
ただ、クラウドファンディング自体は諦めていますが、このプロジェクトページの内容に関してはまだ諦めてはいません。
そもそも、ポイントを購入するという流れ自体はこのプロジェクトでなくてもnoteの有料ページを利用することでできるので、プロジェクトが終わってからはそちらの方で、引き続きポイントを購入してくれる人を募集します。まだサービスは始まってないですが、むしろサービスが始まってからが本番です。
僕自身はYouTuberの人のYouTubeで宣伝してもらえないか確かめてみます。タイムマシンを食い止める唯一の人間になるとか、自分はサトラレで漫画に人生がパクられたことがあるとかそういうレア経験が人間なんですとかアピールしてみたら、一人くらいは動画に出演させてもらえると思います。これはクラファンが締切になった後にやる予定です。何故、そういうことをクラファンの最中にやろうと思わなかったのですかね? 自分でも謎です。でも、何の問題も無いです。
そうやっていろんな人から宣伝してもらえる様になったら、その時がこのプロジェクトが本領発揮する時でしょう。
僕自身は自分の会社が世界一の大企業になると思っているし、なんならインターネット全体がほぼ僕の打ち出すサービスになる未来を信じて疑っていません。それが実現しているのか、それとも僕がのたれ死んでいるのかは一年後にはある程度わかるんじゃないかと思います。
というか、元々このページは1日1ページ今後僕が作りたいと思っているサービスを書こうと思ったのですが、書くのにちょうどいいボリュームのアイディアがないというのが正直なところです。
とりあえず最近思いついたポイントが絡むアイディアとしては、
悪口
ポイントをユーザーに払うことで悪口を送ることができる。払われたポイントはユーザーのものになる。ポイントが少ないと実名が相手にわかるが、ポイントを多く出すと匿名になる。
とか、
貢ぐ
あるユーザーに一定のポイントを貢ぐことでそのユーザーゆかりの品を送ってもらうことができる。一定のポイントやユーザーゆかりの品は自由に決められる。
とかを考えました。多分、今後も増えていくと思います。今日、自分のアイディアのスマホに入っているネタ帳を振り返ってみてみたら、いろんな考えを思いついていて面白かったです。面白いアイディアはなるべく形にしたいなと思いました。
今日のところは以上です。もしかすると、次の活動報告はクラファン期間終了後かもしれません。その前に何かしら更新できればと思います。



