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ちょっとした傷でB級あつかいされてしまう青森産のA級りんごを届けたい

りんごは青森の涼しい気候に育まれ、先代たちのたゆまぬ熱意と努力から高品質を保ち続けています。しかし、その一方で少しの傷だけでB級扱いされてしまい出荷できないことも多々あります。そんなりんご達に付加価値を与え、皆様にお届けしたいと考えています!

現在の支援総額

1,152,900

1,152%

目標金額は100,000円

支援者数

147

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/21に募集を開始し、 147人の支援により 1,152,900円の資金を集め、 2024/09/01に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,152,900

1,152%達成

終了

目標金額100,000

支援者数147

このプロジェクトは、2024/06/21に募集を開始し、 147人の支援により 1,152,900円の資金を集め、 2024/09/01に募集を終了しました

りんごは青森の涼しい気候に育まれ、先代たちのたゆまぬ熱意と努力から高品質を保ち続けています。しかし、その一方で少しの傷だけでB級扱いされてしまい出荷できないことも多々あります。そんなりんご達に付加価値を与え、皆様にお届けしたいと考えています!

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こんにちは。龍ノ口りんご園です。

本日より『ちょっとした傷でB扱いされてしまう青森県産のA級りんごを届けたい』プロジェクトを公開いたしました。この活動報告を通して、りんごの魅力やりんご園の様子を発信していきたいと思っています。末永い応援を頂けましたら幸いです。

今回は6月21日のりんごの生育状況と現在行なっている農作業をお知らせいたします。

今年のりんごの生育は、平年より早め、昨年と同程度で進んでいます。代表的な品種「ふじ」の横径はおよそ40mm、ピンポン玉くらいのサイズまで成長しました。

現在りんご畑では、果実のうち中心果を残して他を摘み取る「摘果作業」を行なっています。摘果作業を行うことで、中心果を大きく成長させることができます。

摘果作業後は地面の上が実でいっぱいになります。この実は数週間で土に還ります。

摘果作業は5月10日頃から始めて今日まででおよそ7割が終わりました。完了まであともう一息です。

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