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「糖尿病は自己責任」そんな偏見を無くしたい。東京マラソン2025で認知の拡大を!

ある日突然"1型糖尿病”を発症した27歳が、東京マラソン2025に挑戦。チャリティーランナーとして東京を走るまでの道のりをSNSで発信し、糖尿病の正しい認知拡大を目指します。1人でも多くの方に糖尿病を正しく知ってもらうため、是非皆様のお力添えをお願い致します。

現在の支援総額

474,000

215%

目標金額は220,000円

支援者数

51

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/02に募集を開始し、 51人の支援により 474,000円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

「糖尿病は自己責任」そんな偏見を無くしたい。東京マラソン2025で認知の拡大を!

現在の支援総額

474,000

215%達成

終了

目標金額220,000

支援者数51

このプロジェクトは、2024/08/02に募集を開始し、 51人の支援により 474,000円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

ある日突然"1型糖尿病”を発症した27歳が、東京マラソン2025に挑戦。チャリティーランナーとして東京を走るまでの道のりをSNSで発信し、糖尿病の正しい認知拡大を目指します。1人でも多くの方に糖尿病を正しく知ってもらうため、是非皆様のお力添えをお願い致します。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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【祝!目標金額の22万円達成!ネクストゴール100万円を目指します!】

プロジェクト開始からなんと2日目で目標にしていた22万円を達成することができました!
皆様のご支援のおかげ以外の何物でもございません!本当にありがとうございます!!

今後さらに支援の輪を広げ、100万円を目指して頑張ります!
追加の資金は、"患者の声”をより多く集める為、全国の大会出場+患者交流会への費用として使わせていただきます!
8/31がプロジェクト最終日。最後まで応援よろしくお願いします!!!


はじめまして、本間たいきと申します。この度は数あるプロジェクトから本ページをご覧いただき、ありがとうございます。

僕は、25歳の春に突然『1型糖尿病』を発症し、生涯に渡りインスリン注射を打ち続けなければ生きていけない身体になりました。

飲み食いするたびに打つインスリン注射(主に糖質)


「現代の医学では治らない病気です。」

そう医師から告げられた時、一度は人生に絶望し鬱になりました。しかし、同じ病気を抱える小学生の子に救われたことがきっかけで「この病気で孤独に苦しんでいる人のために生きよう」と病気を受け入れることができ、

去年『インスリン注射しながら自転車日本一周』という挑戦で、全国の患者さんと交流しながら“患者の声”を集めた『つなぐノート』という冊子を作成しました。


インスリン注射を打ちながら日本一周する様子

全国で交流した患者さんや医療従事者は450人以上

“患者の声”も300枚以上集まりました

“患者の声”を発症年数毎にまとめた『つなぐノートVol.1』

そんな僕が今回成し遂げたいことは…

”チャリティーランナーとして東京マラソン2025に挑戦。東京で42.195kmを走るまでの道のりをSNSで発信し、糖尿病の正しい認知拡大を目指す!”

 ーーーー以上になります!


皆さんは糖尿病と聞くと何をイメージしますか?おそらく『生活習慣病』とか『肥満』を連想する方が多いと思います。

しかし実際には、糖尿病は大きく分けると”1型”と”2型”があります。1型は主に自己免疫疾患によるもので生活習慣は関係なく、生活習慣病と知られる2型も実は半分が遺伝因子です。

小児発症する子ども達がいるように、 健康的な生活をしていても発症する人は多いのです。

僕もその一人でした。


発症時の様子

「あなたは1型糖尿病で、これから毎日4回以上のインスリン注射が必要です」

身長172cm、体重59kgと元々少し痩せ気味だった僕は、ある日突然の過呼吸で倒れ、病院で医師からそう告げられました。

注射を打たないと血糖値が下がらない

お菓子を食べるのにもジュースを飲むのにも、糖質量に合わせて注射を打たなければ血糖値が上がり続ける1型糖尿病という病気。

退院後はインスリン量の加減がわからず、低血糖で動けなくなることが頻繁に起きていました。



「同じ病気の人はどうやって生活してるんだろう?」

そんな思いからSNSで情報収集をするようになり、他の糖尿病患者さんと繋がる為少しづつ自分でも病気のことを投稿するようになりました。

右も左も分からず、病気を一人で抱え込んでいた僕にとって、SNSの発信は人との繋がりを感じられる唯一の手段でした。


Instagramではよく料理の投稿をしていました

そんなとき、僕の人生を変える大きな出来事が起こりました。

TikTokで投稿した動画がバズリ、より多くの人に発信が見られるようになったのです。同じ病気の人ともっと繋がるチャンス!と思った僕は、いち早く次の動画を投稿しました。


しかし、思いもよらぬ方向からその投稿は大荒れ。

糖尿病じゃない人達にも発信が届き、その人達から総攻撃を受けることになります。


「自分が悪い生活習慣を続けたから糖尿病になったのであって、自己責任だ。」

「その治療が保険診療で行われるのは、医療費の無駄遣いではないのか――。」


ただでさえ慣れない注射生活や、頻繁に起こる低血糖で疲弊していた僕は、そんな糖尿病に対する偏見が重なってうつ状態になりました。

わけも分からずこんな病気になって、毎日生きるだけでも大変なのに『それは自分のせい』と言われ。

発症したばかりで安定しない血糖値を見るたび食べることが怖くなり、ついには箸を持つ手が震え涙が出てくる。

動悸が大きくなるたびに、「大丈夫、大丈夫」と自分に言い聞かせ深呼吸をする。


『なんでこんな病気になったんだろう』『注射してまで生きて何の意味があるんだろう』

この時すでに身も心もボロボロでした。


そんな辛かった時にSNSで1つのメッセージが届きます。糖尿病を息子に持つ親御さんからです。


医師から原因不明と言われてからずっと病気を受け入れることができませんでしたが、このメッセージを見て、


「あぁ、僕はこのためにこの病気になったんだな」

そう思うことができ、今後の人生糖尿病で苦しんでいる人達のために生きようと、そう決心しました。

その後糖尿病の発信活動を再開し、YouTubeも始めました。チャンネル登録者数も1ヶ月で1万人以上増え、ニュースサイトに取り上げられるほどに。

発症当時は一人ぼっちでつらい思いをしていたので、同じようにつらい思いをされている方からコメントを頂くと、この活動をしていて本当に良かったなと心から思います。

同じような患者さんに一人じゃない事を伝えたい。偏見で苦しんでいる人達がいる現状をどうにかしたい。

そんな思いで去年の自転車日本一周企画を実行しました。


昨年の自転車日本一周プロジェクトでは、156日をかけて全国32箇所で患者交流会を行い、延べ450人以上の患者さんや医師の方と交流することができました。

テレビ、新聞といったメディアへの露出も18回と、糖尿病に縁が無い層の方々にも広く患者さんの声を届けることが出来たかと思います。

にいがた経済新聞 /【糖尿病への偏見をなくしたい】本間太希さん「インスリンを注射しながら自転車日本一周」の挑戦、地元新潟市で感動のゴール

しかし、全国各地の患者さんの生の声をより多く聞くにつれて、未だに蔓延る偏見の話や、地域間の医療格差といった新しい問題も同時に見えてくるようになりました。

佐賀県での患者交流会の様子

これまでの活動で1番重要性を感じているのは、
"糖尿病に縁のない方々に発信を届ける”という点です。

プロジェクトも発信も糖尿病の話だけになってしまうと、糖尿病に興味がある人にしか発信は届きません。

「孤独な思いをしている患者さんを繋げたい」
「糖尿病の正しい認知拡大を目指したい」

そんな当プロジェクトにおいては、既存の医療機関とは別の切り口で、誰もが興味のあるエンタメ要素をベースにした発信で間口を広げる必要があります。

そこで今回、国内最大規模のマラソン大会『東京マラソン』を走るまでの過程をエンタメとして発信・メディア露出することで、今まで同じ病気の人と繋がりを持ちたくても持てなかった患者さんや、糖尿病にそもそも縁がなかった方々に、より情報を届けることが出来ると思い今回の企画実行に至りました。


【つなぐノートVol.2について】

予定ページ数:64p
数量:80部
予定サイズ:B5
冊子のお届け:2025年6月
Web掲載:2025年12月予定

・ホームページに掲載することへの許可
・冊子化しクラウドファンディングのリターン品に設定することへの許可
これらの許可をいただき制作致します。


【これまでの患者交流会の様子】

前回の患者交流会:参加者計54名

内容①患者体験談(計3名)

内容②グループトーク

小学生の患者さんから“患者の声”を貰う様子

東京マラソン2025のチャリティーランナーとして走る為の寄付金(※)、その後の患者交流会の運営費として使わせていただきます。
※自身で支払済みの寄付費用(マラソン参加にかかる費用)の補填

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【東京マラソン2025チャリティとは?】
東京マラソンを通して、チャリティ活動の輪を広げる取り組みです。
寄付先団体が設定する金額以上をいただいた方の中でご希望の方は、チャリティ活動をアピールしていただくチャリティランナーとして東京マラソン2025に参加することができます。(東京マラソン2025公式HPより抜粋)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【内訳】
①東京マラソン2025 日本IDDMネットワークを通じた寄付金:10万円
②東京マラソン後の患者交流会費用:6万円
②リターン準備費用:6万円

合計:22万円

集まった以上の資金は、"患者の声”をより多く集める為、各地のマラソン大会出場+患者交流会への費用として使わせていただきます。

◾️寄付先の法人名:認定特定非営利活動法人 日本IDDMネットワーク
日本IDDMネットワーク公式HP(東京マラソン2025チャリティについて)
※支援者様が寄付金控除を受けられるものではありません。

◾️手数料について
・支援者の方から支援時に、別途ご協力費(12%+税)をいただいております。



■募集方式について本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

【大会スケジュール】
※抽選の関係上、東京マラソン以外は予定スケジュールとなります。

2024年8月25日 北海道マラソン
2024年10月13日 新潟シティマラソン
2024年10月20日 東京レガシーハーフマラソン
2024年12月1日 湘南マラソン
2025年2月16日 京都マラソン
2025年2月23日 姫路城マラソン:ファンラン
2025年2月24日 大阪マラソン
2025年3月2日 東京マラソン(チャリティーランナー)

【実施スケジュール】
2024年8月中旬:寄付入金(事前入金)
2024年8月下旬:クラウドファンディング終了
2024年9月下旬:活動報告にて寄付証明の提示とお礼メールの履行
2025年3月2日:東京マラソン→患者交流会
2025年6月中:つなぐノートの発送

先日、とても嬉しいご連絡をいただきました。 

「1型糖尿病を発症してから、半年間ずっと小学校に行けてなくて」 と、日本一周中に会って一緒に遊んだ小学生のお母さんからのメッセージです。

「登校してもずっと保健室で過ごす日もありますが、最近少しずつ学校に行けるようになってきました。」「今でもインスリン注射を打つ手が急に止まって落ち込むことも良くありますが、12歳の小さな心で何とか頑張って生きてくれています。本当にありがとうございました」

こういったメッセージをいただく度に、「あぁ、日本一周に挑戦して本当に良かったな」と心から思います。


日本一周を達成できたのも、全国で沢山の患者さんに会えたのも、この子に会えたのも、
全てはこのクラウドファンディングで僕を応援してくれた方々のおかげです。

今回のクラウドファンディングでも、そんな子ども達の嬉しいお話を報告できるよう尽力しますので、
是非皆様のお力添えをどうかお願い致します!



支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • クラウドファンディングでご支援いただいた皆様へこの度、東京マラソン2025をチャリティーランナーとして無事完走いたしました!そして、大阪マラソンに続き、2週連続で自己ベストを更新することができました!!タイム:4時間16分08秒今回の出走は、皆様からのご支援によって実現しました。東京マラソンは一般枠の倍率が約13倍という狭き門ですが、チャリティーランナーとして10万円以上を寄付することで競争率が下がり、今回出走権を獲得することが出来ました。つまり、このスタートラインに立てたのは、皆様の温かいご支援があったからこそ。本当にありがとうございました!レース振り返り今回のフルマラソンは今までとは比べ物にならないくらいに過酷でした。1週間前の大阪マラソンによる疲れ。補食をしても血糖値が全然上がらず、ずっと低血糖との闘い。赤いラインが低血糖身体は思うように動かず、20km地点で脚が重くなり、30kmでは意識が朦朧としてきました。でもそんなときに、ふと1型糖尿病を発症した時のことを思い出しました。道端で倒れて緊急搬送。ICUで意識が朦朧としていた日々。退院後も低血糖が怖くて家に引きこもり、箸を持つと手が震えるくらい食べることが怖かったあの時に比べたら、今こうして国内最大級のマラソンを、皆に応援してもらいながら走れるのは幸せなことだなぁと。「ここで諦めたら、支えてくれた人たちに顔向けできない」「クラファンまでして歩きに来たわけじゃない」そう自分に喝を入れ、最後は自分でアドレナリンを出しながら気持ちだけで走ってました。そして無事ゴール。タイムは4時間16分08秒と、自己ベストを更新することができました。大阪マラソンの自己ベストもかなり力を振り絞っての自己ベストだったので、そんな記録を1週間後に、しかも低血糖を起こしながらでも更新できたのは本当に応援してくれた皆さんのおかげだと思います。過去の自分を超えるというのは口で言うのは簡単ですが、当時のベストの更に上をいかないといけないという、本当にとてつもない事だと思います。マラソンだけでなく、この病気を発症した当時の自分、その1年後に自転車日本一周を達成した自分、フルマラソンで2週連続自己ベストを更新した今の自分。振り返れば常にベストを更新するべく挑戦しており、この病気になる前の自分とは比べ物にならないほど幸せな人生になってると感じてます。いろいろ言われることもある為、結果が出せなかったらどうしようとプレッシャーに駆られることもありましたが、やっぱり1番は、いつも応援してくれる人達と、一緒に良い結果を喜びたい。という気持ちが強い気がします。そんな皆さんに、今回良い結果をご報告できたのは本当に嬉しく、ゴール後はそんな達成感と安心感から涙が出てきました。打ち上げ交流会では、「よく頑張った!!感動した!!!」「ずっと応援する!」と皆さんに言っていただき、あぁ、30kmで諦めずにどうにか走って自己ベスト更新して良かったな。と心から思いました。打ち上げ交流会の様子・東京マラソン2025打ち上げ交流会参加人数:50名場所:WeWork 日比谷 FORT TOWERスクリーンで撮影してきた東京マラソンの映像を流しています同じく東京マラソン2025を走られた1型患者さんとの対談1型診断からMODYへ。糖質量が分かるグルメサイト「ドコカボ」代表の患者さん。アメリカ留学中に1型糖尿病を発症した同世代の患者さん5歳で1型糖尿病を発症し、今は交流イベントの企画運営をしている患者さん患者交流会を主催している1型患者さん同士の対談今回初めて同じ患者さんにお会いするという患者さんも多かったですたくさんの患者さんが参加してくださいましたご支援の意義今回のチャリティーを通じて、日本IDDMネットワークに10万円を寄付することができました。この寄付は、1型糖尿病の根治を目指した研究や患者支援活動に活用されます。皆様のご支援が、私の挑戦を支えてくれただけでなく、同じ病気と闘う人たちの未来につながっていきます。皆様からいただいた残りの支援金は、これまでのマラソン大会への出場費や遠征費、その後の交流会費用として使わせていただきました。本当にありがとうございます。2024/3/20 新潟ハーフマラソン2024距離:ハーフ(21.0975km)タイム:1:58’592024/8/25 北海道マラソン2024距離:フルマラソン(42.195km)タイム:5:17’072024/10/13 新潟シティマラソン2024距離:フルマラソン(42.195km)タイム:5:58’322024/10/20 東京レガシーハーフマラソン2024距離:ハーフ(21.0975km)タイム:2:05’572025/3/23 世界遺産姫路城マラソン2025距離:ファンラン(5km)タイム:24’242025/3/24 大阪マラソン2025距離:フルマラソン(42.195km)タイム:4:24’222025/3/2 東京マラソン2025距離:フルマラソン(42.195km)タイム:4:16’08 ◀自己ベスト更新!次の挑戦へ次の目標は、フルマラソン4時間切りと100kmウルトラマラソン完走。そして、ついに念願のトライアスロンへの挑戦です。今後も皆さんに良い報告ができるよう全力で走り続けます!最後に、改めてご支援いただいた皆様、応援してくださった皆様、そしてスポンサー企業の皆様へ、心からの感謝を申し上げます。本当にありがとうございました!!!!!本間太希 もっと見る
  • いつも温かいご支援と応援をいただき、本当にありがとうございます。このたび、2月23日(日)に開催された「世界遺産姫路城マラソン2025」のファンラン5km、そして2月24日(月)に開催された「大阪マラソン2025」のフルマラソン42.195kmに出走いたしました。結果は、・世界遺産姫路城マラソン2025(5km):24分24秒・大阪マラソン2025(42.195km):4時間24分22秒大阪マラソンでは自己ベストを約50分更新することができました!初フルマラソンの北海道マラソン2024(8月)が5時間17分58秒、前回の新潟シティマラソン2024(10月)が5時間58分32秒だったことを考えると、大幅な記録更新となり、自分自身とても驚いています。「マラソンにはビギナーズラックがない」と言われますが、日々の努力がしっかりと結果に表れたことが本当に嬉しいです。今回の目標は5時間ちょっとでの完走だったので、それを大きく上回る結果に感動しています。また、今回は血糖値のコントロールも非常に安定しており、レース中はほぼ150mg/dL付近を維持することができました。これまで試行錯誤を繰り返してきた成果が実感でき、今後のレースにも活かせる大きな収穫となりました。さらに、読売新聞さんにも取材していただき、糖尿病の認知拡大にも貢献できたことを嬉しく思います。今回の大阪マラソン2025、そして3月3日に開催される東京マラソン2025と、2週連続でフルマラソンに挑戦することになります。ハードなスケジュールではありますが、大阪マラソンで得た自信を持って、東京マラソンでも良い結果を出せるよう全力を尽くします。引き続き、チャレンジを続けてまいりますので、今後とも応援のほどよろしくお願いいたします!本間 太希 もっと見る
  • 10月20日に行われた東京レガシーハーフマラソンに出場しました。タイム:2時間05分57秒2週連続のマラソン大会出場ということで、先週の新潟シティマラソンでのダメージに不安が残る中での今回のハーフマラソンでしたが、皆さんの応援のおかげで無事完走することができました。応援してくださった皆様、本当にありがとうございます!【前日】初めての国立競技場まずはランナー受付ということで、国立競技場でゼッケンを受け取りに。マラソン大会では、事前にゼッケンが郵送で送られてくる場合と、前日に会場で受け取る場合の2パターンがあります。僕は国立競技場自体が初めてだったので、その圧倒的な大きさにテンションMAX。今回の東京レガシーハーフマラソンは、スタートとゴールが国立競技場の21.0975kmコースです。終始ワクワクしながら受付を終え会場を後にします。【前日】ついでに通院してきました。せっかく東京に来たので、ついでに月一の通院も終わらせてきました。HbA1cは8.6%と、先月から0.1%下がってて少し安心。「とりあえず7.5%まで頑張って下げましょう」と、来月もちゃんと通院することを先生と約束し、翌日のハーフマラソンに向けて早めに帰宅します。【大会当日】朝7:00に国立競技場へ朝5:00に起床。朝食におにぎりを3個食べて、スタートの3時間前に朝食分のインスリンを注射しておきます。そうすることで、スタートの8:05にはインスリンの最大効果時間が終わり、マラソン中の低血糖のリスクを下げることができます。7:40、手荷物を預けてスタート位置へ。予報になかった雨が、ポツポツと降ってきました。毎回時間ギリギリで、ウォーミングアップ出来ずにスタートするのやめたいです。スタート前に、東京都知事の小池百合子氏の応援メッセージが液晶にて流れてます。こういうところにすごく東京を感じます。血糖値は208。走るにはちょうどいい高さ。【スタート】最初からみんな速すぎる。8:05スタート。会場の拍手とともに、皆徐々に走り始めますが…速い…速すぎる…!周りのランナーのスピードが速すぎて驚愕。ちなみに僕の待機していた位置はCブロック。予想外に周りのランナーが早く、それに釣られて僕のスピードも上がってしまいます。(マラソン大会は基本、事前に提出している予想タイムから待機ブロックが順に割り振られることが多いみたいです。)【3km】膝裏の痛み、再発。周りのスピードについて行けず、どんどん追い越されながら3km到達。突然、右膝に激痛が走ります。1歩1歩足が地面に着くたび、ピキッと膝裏に走る激痛。実は、1週間前のフルマラソンで既に痛みが出ていました。接骨院で毎日電気を当ててもらい、既に痛みはなくなっていたので、ハーフマラソンなら終盤までは持つだろうと思っていましたが、予想外のオーバーペースでまさかの3kmで痛みが再発。これはマジでヤバイ。と、完走できるか不安になりながらも、なるべく左足で走るようにしていました。【10km】同じ患者さんの応援で気力が回復。前回の新潟シティマラソンは、後半ほぼほぼ歩いてしまったということもあり、「今回は歩かずゴールしたい…!」という自分の中で、最低限の目標をもっていました。しかし、膝の痛み的にこのまま走り続けて途中棄権するより、「時間がかかっても歩いてゴールしたほうが良いのでは?」と10km地点で思い始めます。そんな意気消沈している時に沿道から「たいきー!頑張れ!」と、僕の名前を呼ぶ声が聞こえます。同じ患者さんがわざわざ応援に駆けつけてくれていました。この応援のお陰で足が軽くなり、イケる…!イケるぞ…!と走る気力が回復しました。【15km】ちょいちょいある坂道がキツい。今回のコースは所々で坂道が出現し、そのたびに痛みが出てきますが、太腿の筋肉を使ったり、お尻の筋肉を使ったりして、なるべく痛みが出ない走り方でなんとか前へ進み続けます。あと少し…!【21km】ついにゴール地点の国立競技場へなんとか21km走り、ゴール地点の国立競技場に到着。スタート時とはまた一味違う感動を全身で感じながら、最後のトラックに入ります。そしてついにゴール…!タイムは2時間05分57秒と、ギリギリ2時間を切れませんでしたが、なんとか歩かずゴールすることが出来ました。血糖値的にも低血糖を起こすことなく、及第点のコントロールだったかなと思います。【ゴール直後】膝の痛みが酷く、すぐ救護室へ。フィニッシュゲートをくぐり足が止まった途端、膝の痛みが爆発。その場から1歩も動けなくなってしまったため、近くのスタッフさんが車椅子を持ってきてくれ、そのまま救護室でアイシングをしてくれました。足を包帯で圧迫し、どうにか歩ける状態に。足を引きずりながら、フィニッシュタオルやゴールメダルを頂き、これから4階の手荷物置き場に荷物を受け取りに向かいます。階段30分くらいかかりましたそんなこんなで、無事東京レガシーハーフマラソンを終えることが出来ました。【午後】その後、すぐ患者交流会へ国立競技場を後にし、午後は神田で報告会兼患者交流会を開催しました。血糖値や補給タイミング、使ったデバイスや準備など、今回のハーフマラソンにまつわる話から、これまでの日本一周の話など、僕からは30分ほど喋らせていただきました。その後、一度フリートークの時間を挟み、同じ1型糖尿病で千葉患者交流会を運営している健人さんから、患者トークをしていただきました。千葉での患者交流会の様子や、これまで登壇した患者さんのお話、イベント開催の際に大事にしていること等、僕自身とても勉強になるお話をしていただきました。もう一人、埼玉患者交流会を運営しているめぐみさんにもお話をしていただきました。患者としてのご自身の体験談や、交流会を始めるに至った経緯、今後のイベント等、現在たくさんの患者さんが参加されており、皆さん毎回とても楽しみにしている旨が伝わっていました。今回、初めて2週連続でマラソン大会を走るというチャレンジをしてみました。フルマラソン後、1週間で足の筋肉痛や全身の疲労感は抜けたと思っていたのですが、内蔵や関節といった箇所の蓄積されたダメージが、ハーフマラソンで痛みとして早々に出てきました。今回はフルマラソンの翌週にハーフマラソンという内容でしたが、来年2月には大阪マラソン(フル)の翌週に東京マラソン(フル)と、2週連続フルマラソンを走り切るという目標を立てています。更にキツい状況が予想されますが、今回の経験をもとにフォーム改善や走り込みを強化し、必ず2大フルマラソンを走りきれるよう頑張っていこうと思います。応援に来てくださった皆様、本当にありがとうございました!!! もっと見る

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