ご覧いただきありがとうございます。
プロジェクトメンバーのざわです。
私のこれまでの経歴から、本プロジェクトへの思いを紹介したいと思います。
私はこれまで、自分の好きなことや得意なことに熱中することのないまま人生を過ごしてきました。
それは、小さいときから塾や習い事を”こなす”という姿勢が染みついてしまったからだと振り返って思っています。
だからこそ、自分のやりたいことを見つけに武蔵野大学アントレプレナーシップ学部に入学しました。
そんな中で、【教育環境次第で人生の可能性は無限に広がる】ということを痛切に感じ、
【何もしてこなかった自分】に友達との劣等感を抱きました。
そのことから、キャリアデザインやアントレプレナーシップ教育を都内の高校で行う活動を始めました。 これが初めて自分へのワクワクのために始めた活動だと思います。
その活動の一環で、大学近くの小学校で飲食店のメニュー考案の授業を4カ月間実施し、最後には小学生のpop up飲食店をオープンしました。
そこで、代表の佐藤の力を借りたところから、教育と飲食事業を平行していく形でSobarに加わりました。
自分に「食」のタグは今までありませんでしたが、メンバーでコンセプトを話し合ったり自炊をする中で、食の奥深さに気づき始めました。
なので、食を通して人々が幸せになれて、困ったときや辛いときにも気軽に立ち寄れるサードプレイスのような空間を作りたいと思っています。
また、子どもたちが販売などの様々な経験を得られる場としても機能していけたらと考えています!
最後までお読みいただきありがとうございました。
自分の思いが少しでも共感していただけたら幸いです。
そして、ぜひご支援いただけたらと思います。
よろしくお願いします!