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三鷹駅にノンアルコールコンセプトの思わず立ち寄ってしまうカフェバーを作る!!

【大学生本気の挑戦】 三鷹駅北口から徒歩約10分 新体験!? ノンアル主体のカフェができます! お得なドリンクチケットのリターン大放出中!!!

現在の支援総額

478,992

15%

目標金額は3,000,000円

支援者数

87

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/26に募集を開始し、 87人の支援により 478,992円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

478,992

15%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数87

このプロジェクトは、2024/07/26に募集を開始し、 87人の支援により 478,992円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

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ご覧いただきありがとうございます。第3弾メンバーの思いを担当します。プロジェクトメンバーのリコです!上の写真を見るとアクティブでオープンマインドな人だなぁと思われるかもしれませんが、実際は「アクティブでオープンマインドな人に憧れている人」です。ここではそんな人物像に憧れるようになったきっかけと、本プロジェクトにかける思いをお話できればと思います。『学生時代に自身が救われた経験を基に、新たなサードプレイスを構築したい』私にとっての転機①は高校時代の留学です。これまでのコンフォートゾーンから突如飛び出した約7か月間の留学中、自らの意思で渡航したにも関わらず、私は「アクティブでオープンマインド」からは縁遠い人となっていました。また帰国後、一つ下の学年に戻り高校生活をやり直したのですが、そこでも「馴染みたいけど馴染めない」「学校というコミュニティが億劫」という状況に陥ってしまいました。これまでに感じたことのないほどの孤独感に苛まれ、とうとう軽い不登校になってしまった私でしたが、ここで転機②が訪れます。それは、アルバイトと塾を始めたことです。これは日常に目まぐるしい変化をもたらすとともに、視界を広げてくれました。大学入学後、この体験を振り返ったところ、・ある程度の複数コミュニティへの所属は、自身の行動範囲や視点の自由度を高めるのに役立つ(サードプレイス、フォースプレイス!)・新しいコミュニティや新たなゾーンへ足を踏み入れるアクティブな心持ちと、馴染むためのオープンマインドを身に着けると、きっともっと自由になれるという教訓が見えてきました。つまり、私はそんな教訓を基に「アクティブでオープンマインド」に憧れているのです。そんな自身の経験や思いに基づいて、本プロジェクト「Sobar」で成し得たいことが、上記にもあるように「サード・フォースプレイスとなる場所の構築」です。Sobarではもちろん、Sobarcuriousという新しい文化の普及を狙い運営をしていくのですが、私個人のサブ目標として、Sobarがみなさんのサード・フォース・フィフス?プレイスになり得るような空間設計をしていきたいという思いがあります。Sobarでは、下戸と上戸の「間」を取り持ったり、地域社会と学生の「間」になるような空間をつくったりなど、人と人の「つながり」をドリンクや空間設計で創出します。自身の経験を基に、Sobarが「新しいコミュニティ」として日常に入り込む。「ふらっと気軽に立ち寄れる」とか「ちょっとした出会いがある」とか、自身の行動範囲や視点の自由度を高めるのに役立つ。いつもより少しだけアクティブでオープンマインドになれる。そんな場所にしていきたいです。この記事を読んでいただいているアナタとも、Sobarで巡り合えますように。最後までお読みいただきありがとうございました。私の思いに少しでも共感していただけたら幸いです。そして、ぜひご支援いただけたらと思います。よろしくお願いします。リコ


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ご覧いただきありがとうございます。 プロジェクトメンバーのざわです。 私のこれまでの経歴から、本プロジェクトへの思いを紹介したいと思います。私はこれまで、自分の好きなことや得意なことに熱中することのないまま人生を過ごしてきました。 それは、小さいときから塾や習い事を”こなす”という姿勢が染みついてしまったからだと振り返って思っています。 だからこそ、自分のやりたいことを見つけに武蔵野大学アントレプレナーシップ学部に入学しました。 そんな中で、【教育環境次第で人生の可能性は無限に広がる】ということを痛切に感じ、【何もしてこなかった自分】に友達との劣等感を抱きました。 そのことから、キャリアデザインやアントレプレナーシップ教育を都内の高校で行う活動を始めました。 これが初めて自分へのワクワクのために始めた活動だと思います。 その活動の一環で、大学近くの小学校で飲食店のメニュー考案の授業を4カ月間実施し、最後には小学生のpop up飲食店をオープンしました。そこで、代表の佐藤の力を借りたところから、教育と飲食事業を平行していく形でSobarに加わりました。 自分に「食」のタグは今までありませんでしたが、メンバーでコンセプトを話し合ったり自炊をする中で、食の奥深さに気づき始めました。 なので、食を通して人々が幸せになれて、困ったときや辛いときにも気軽に立ち寄れるサードプレイスのような空間を作りたいと思っています。また、子どもたちが販売などの様々な経験を得られる場としても機能していけたらと考えています!最後までお読みいただきありがとうございました。自分の思いが少しでも共感していただけたら幸いです。そして、ぜひご支援いただけたらと思います。よろしくお願いします!


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ご覧いただきありがとうございます!プロジェクトリーダーのほなみです。私のこれまでの経歴から、本プロジェクトへの思いを紹介したいと思います。私は生まれた時から自分にビビッときたことはなんでも挑戦していきました。大学に入ってからも同じく、やりたいと思ったことには臆することなく挑戦していきました。しかし、大学1年生が終わる頃、「リーダーしか自分やったことないな」「他のポジションも経験してみたい」と思うようになりました。そんな中、大学2年生の夏頃に一緒に起業をしたメンバーに「キッチンカーを一緒にやってみないか」と誘われました。人に何かを誘われた経験は初めてで、キッチンカーを運営してみることは面白そうと思い、ビビッときて承諾しました。そしてキッチンカーをやっているうちに、店舗運営もしてみたいと思うようになりました。その時期、ちょうど20歳の誕生日を迎えました。そして、お酒が飲めるようになったことで一つの疑問が湧きました。それは「お酒を飲む人は飲む人達で、飲まない人は飲まない人達同士で楽しんでいるのなら、飲む人と飲まない人が一緒になって楽しめる空間があってもいいのでは?」という疑問です。そしてある日、アメリカに旅行に行ったとき、私はこの疑問に対する1つの答えを目の当たりにしました。それは、アルコールとノンアルコールのメニューが同じくらいあり、飲める人飲めない人関係なく楽しんでいる空間でした。そして、私は自然とその空間を自分の手で再現したいと思うようになりました。アメリカでお酒を飲む人飲めない人同士が楽しんでいる空間があるのなら、日本でもその空間を再現できると思います!なので私は、ノンアルコールのメニューをメインにした、飲む人も飲めない人ももっと居心地良く楽しめる空間をつくりたいのです!!ぜひクラウドファンディングのご支援をよろしくお願いします!