皆さんお世話になっております!(15日の深夜に執筆しております)
バタバタと作業をしたり、ぼーっとしていたら夜遅くなってせかせかと書き込んでおります。
最近夜は本を読んでいて、恐れのない組織「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす(エイミー・C・エドモンドソン著)を読み終わったところです。おすすめの本があればXのDMでも教えて下さい!!
自分がこのチームでどんな業務をしているか(開発やクリエイティブなど)は近々活動日記で書こうと思います〜!
それでは、活動日記#2 始まります!
今日はこのプロジェクトを支える仲間を今日はご紹介しようと思います。
武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 2期生で、僕と同期の柴田駿です!
僕たちのチームを大きく分けると、①開発 ②選手管理 の2つに分かれており、僕は開発を担当し、柴田には選手管理を担当してもらっています!
彼の業務に関して、すごく僕にはない力を持っていて頼りになる仲間なのでぜひお話したいのですが、そこはまた今度にして、今日は彼との出会いについてお話します!
駿くん(苗字で呼び捨てするのが慣れてないので活動日記はいつもの呼び方で笑)とは、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(通称:武蔵野EMC)で出会いました。
同じく2期生で入学をし、同じ寮で1年間を過ごしました。もともとサッカーをやっていた部分が一緒で意気投合し、入学時から仲が良い友達でした。ただその当時は何か一緒に事業をするわけでもなく、ただ寮のグラウンドでボールを蹴ったり、ウイイレ(サッカーのゲーム)をして煽り合うみたいなサッカー少年のような友達関係でした笑
そんな彼は大学1年の夏に、ブラジルへサッカー留学をしたんです!僕は早い段階でプロを諦めていた過去があり、正直最初は羨ましさと妬みのような感情を彼に少しだけ抱えていました。
なんでこんな感情を持つのかと自問自答していくと気づいてしまったんです。
彼に対する羨ましさ・妬み=僕がスポーツ業界に対する想い、でした。僕はサッカーが大好きで、スポーツをすることが大好きだったんです。彼がキラキラと夢に向かって歩む姿がかっこよく見えたのかも知れません。ここの気づきが自分が改めて上る山を決めきれたきっかけでもあります。
そして大学1年の冬にも、駿くんはブラジルへプロテストを受けにトライしましたが、惜しくも不合格で帰国してきました。
プロという道を諦めた二人。でも話しているとスポーツがやっぱり好きで...
そこから共にスポーツを支える人になることを決意して共に歩み始めたのが僕たちの出会いでした〜。
※最近の休憩時間も、ウイイレをしてます。
と少し長くなりましたが、メンバー駿くんとの出会いでした!
次回は北海道旭川の地で女子フットサルクラブを立ち上げておられる木下さんのご紹介を特別企画として実施しようと思います!
すごくラフすぎる日記でメンバーに叱られそうですが笑 また明日も読んでくださると幸いです!
ではまた!!!!
板本