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スポーツ選手の「人生」を応援できるファンコミュニティスマホアプリをつくりたい!

2024年9月に、挑戦する現役スポーツ選手(プロ〜アマまで)とファン・サポーターを繋げるファンコミュニティスマホアプリ(iOS/Android対応)のリリースを予定しています。アプリを通して、調子が良い時もそうでない時も懸命に生きる選手たちに、ファン・サポーターが寄り添い応援できる環境をつくります!

現在の支援総額

1,117,666

111%

目標金額は1,000,000円

支援者数

108

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/02に募集を開始し、 108人の支援により 1,117,666円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

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スポーツ選手の「人生」を応援できるファンコミュニティスマホアプリをつくりたい!

現在の支援総額

1,117,666

111%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数108

このプロジェクトは、2024/08/02に募集を開始し、 108人の支援により 1,117,666円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

2024年9月に、挑戦する現役スポーツ選手(プロ〜アマまで)とファン・サポーターを繋げるファンコミュニティスマホアプリ(iOS/Android対応)のリリースを予定しています。アプリを通して、調子が良い時もそうでない時も懸命に生きる選手たちに、ファン・サポーターが寄り添い応援できる環境をつくります!

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応援してくださった皆様のおかげで、クラウドファンディングはすでに100%を達成し、ついに明日8/31日(土) 最終日を迎えます。長いようで短い一ヶ月でした。現在の支援者数は103人。100人を超える方に応援いただけるとは正直思っていませんでした。皆様に本当に感謝です。ありがとうございます。まだまだこの活動日記にも書きたいことが山ほどありました。ピボットを決めたシリコンバレー研修、尊敬している人の話 などなどただ想いを吐き出すようなこの日記を見守っていただきありがとうございました笑始まりがあれば終わりがある。刹那的だからこそ、熱狂が生まれる。私たちはそう思っています。僕たちのこのプロジェクトもいつかどんな形でも終わりを迎えます。ただその結果だけを見るのではなく、これからの過程もぜひ見守っていただけると幸いです。このクラファンで自分たちの「人生」も沢山応援してもらいました。次は僕たちの番です。応援を背に、挑戦するスポーツ選手の「人生」を応援していきます!泣いても笑っても明日が最終日。ラストスパートのご協力何卒よろしくお願いいたします。最後まで活動日記をご覧いただきありがとうございました!#10 終わりUPSTAR 代表 板本大輝


先日、クラウドファンディング100万円達成いたしました!!!皆さんのおかげで達成することができました。本当にありがとうございます!!!こんなにも多くの方の力を実感したのは初めてです。本当に感謝してもしれきないです。ありがとうございます。ラストスパートも何卒よろしくお願いいたします!柴田です。今回は、ある仲間の話です。実はクラファン達成した日、僕と板本はある友人(以下Aくん)と電話をしました。Aくんは現在オーストラリアにワーホリ中です。元々、僕と板本(いつも大輝と読んでいるので以下大輝でいきます)とAくんは同じ大学で一年の時は寮で一緒に住んでいました。入学当初から仲が良く、ゲームをしたり、夜通しパズルをしたり、一緒にサッカーしたりしてました。そんなAくんは大学二年になるタイミングで大学を辞めます。Aくんは自分のブランドを大学1年の時に立ち上げて、ブランドに集中するために大学を辞めたのです。Aくんの覚悟には本当に憧れます。尊敬です。いつもかっこよくてぶれない芯がある男なんです。退学後も僕と大輝はAくんとよく遊んでました。ある時色々な理由が重なり、僕は2年の途中で、退学したAくんとシェアハウスをしました。仲良くて寮でもずっと一緒にいたので、何も問題なくお互い過ごしていました。たまに熱く語り合ったり、僕たちの家に大輝が泊まりにきて朝まで過ごしたりしていました。そんなある時、Aくんはオーストラリアにワーホリに行くと言いました。僕は、当時留学エージェントで働いていたので、ワーホリや留学についてはある程度の知識がありました。ワーホリは時給が高く儲かると言われていますが、実際英語力がないと家探しも難しく、ポンと行って仕事も家も見つかるものではないと聞いていました。でもAくんは英語を勉強して、ワーホリに行きました。大輝とAくんを送りに空港に一緒に行きましたが、正直寂しさと羨ましさがありました。しかし、僕はその時にAくんに置いていかれないように日本で頑張ろう!板本とスポーツ界を変えようと強く思ったのを覚えています。そこから約半年が経とうとしています。Aくんはオーストラリアで食と家を見つけ朝早く起きて働いているそうです。やっぱりすごいなと思いました。すぐに仕事と家を見つけることができる彼の人間力は本当に憧れます。でもAくんはただ運が良いとか人間力がすごいからと言う言葉で表せないほどの経験と苦労をしていると思います。それでも苦しい感じを一つも見せず、明るい声で電話しているAくんには本当にすごいの一言です。いつも元気をもらえます。ありがとう。負けずに僕も日本で頑張ります。スポーツ業界をもっと良いものにするために。スポーツ選手の「人生」を応援できる環境を創ります。またAくんにあった時に面白い話ができるように、いい顔で会えるように板本と頑張ります。なのでAくんも体には気をつけて。また会おう。左から柴田・板本・Aくん普段言えないようなことをつらつらを書かせていただいた自己満のような投稿でしたが、ここまでみてくださった皆様ありがとうございます。こういう感謝とかは直接伝えられるといいですね〜当たり前を当たり前にできるように!精進します!ライバルであり大切な仲間であるAくんとの話でした。柴田板本は低気圧でダウン中です...(スミマセン)



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今でも思い出します。綺麗な緑色の天然芝に立ち、スタンドを見渡すと期待して応援してくれる人たちの姿。劇的ゴールを決めた瞬間に、笑顔で駆け寄ってくる仲間の姿。チームの"7番"という背番号を背負った自分の姿。今でも思い出します。当時、僕の唯一の表現方法だった「サッカー」を辞めてもう6年が経とうとしています。ただ、辞めた今でもあの「興奮」は思い出すんです。大好きなスポーツが生業にできることがどれだけ幸せで、どれだけ難しいことなのか。する側としても、支える側としても小学3年生から今日まで約12~13年間、身を持って感じてきました。支える側の5年間では「スポーツ業界はお金がない」「先行事例がないから難しい」など時には批判的な言葉をかけられることもありました。きっとお相手には悪気はないと思います。それは、事実だから。でも、僕は、みんなが諦めることにこそ諦めない価値があると信じています。スポーツという”非言語の物語"から僕はこの世界を豊かにできると本気で思っています。だから僕がやるんです。未来の子どもたちが、スポーツ選手のことをキラキラした目で見て憧れるような未来の応援する人たちが、選手の挑戦する姿を見て"明日も生きよう"と思えるような未来のスポーツ選手たちが、自分の夢を夢として追い続けられるようなそんな世界をUPSTARは、創っていきます。クラファンの支援者の皆様の応援コメントを改めてじっくり眺めていたら、想いが込み上がってきて、こんな文章を書いていました笑(拙い文章ですみません)応援してくださる皆さんに感謝しながら、僕たちは走り続けます!ぜひ温かい目で見守っていただけますと幸いです!それではあとクラファン1週間、目標金額まであと20%です!ラストスパートのご協力何卒よろしくお願いいたします!板本


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こんばんは!本日はメンバー柴田が活動日記を書きます!クラファン進捗状況総支援額:655,666円達成率:64%支援者数:79人残り日数:9日ご支援いただいている皆様誠にありがとうございます!残り1週間と少しよろしくお願いします!本日は、ブラジル留学でのお話を書かせていただきます!僕が、ブラジルへ行ったのは2022年の8月と2023年の2月の2回です!1回目は、サッカー留学。2回目は、サッカー選手のプロテストを受けに行きました。2回とも「FC SKA Brasil」というチームにお世話になりました。このチームには同い年の甲斐翔大君がプロとして在籍しており、彼にはものすごく助けてもらいました。(クラファンもご協力してもらっています!感謝です。)1番最初に話したブラジル人は、フラビオという選手でした。最初、彼に「ポジションはどこなの?」と聞かれました。僕は、「フォワードだよ」と言いました。(フォワードは攻撃を主にするポジション)すると彼は「君をお金持ちにしてあげる」と言いました。最初はハテナが頭に浮かびましたが、甲斐翔大君が意味を教えてくれました。「フラビオがたくさんアシスト(ゴールにつながるパス)をして、柴田を得点王にして有名にさせてお金持ちにしてあげる」という意味でした。なんと、それを言われた後の紅白戦でものすごく良いパスをくれたんです!(自分はそのパスを活かせずゴールできませんでした(;_:)なんてカッコ良いんだとものすごくびっくりしたのがそんなカッコ良いチームメイトと過ごした楽しい日々はとても充実してました!昨日まで会ってた選手が次の日いない。ということもあり、どうしたんだろうと聞くと、あいつはクビだよ。とか彼は移籍したよ。という話もありました。毎日〇〇は移籍するかも。みたいな話もすごくあったり、新鮮でした。せっかく仲良くなっても離れてしまうのは、悲しかったです。もちろん差別みたいなこともありました。イラついたりしましたが、甲斐翔大君の「舐められるな」という言葉を胸に、舐められないように下からいかず、ニコニコしてるだけではなく、主張することはする。というスタンスでいくと対等に接してくれるようになりました。他にも、異文化体験のエピソードがあります。ブラジル人はキリスト教の方が多く、自分がいたチームもキリスト教の人たちばかりでした。そのため練習前と練習後はみんなでお祈りをするのです。他にもグランドに入る前にお祈りする人もいたり、自分にとっては初めての光景ばかりですごく良い経験でした。母の日に「お母さんいつもありがとう。愛してる」という言葉とお母さんとのツーショット写真をInstagramで投稿していたりとすごく愛に溢れている人たちなんだなと感じました。違う国籍の人たちと長期間過ごす中で多くの気づきがあり、貴重な体験をすることができました。1番伝えたいことは、スポーツは国籍や言語を超えてつながることができるということ。長々と書いてたら感謝の気持ちが込み上げてきたので、ブラジルへ行かせてくれた両親。本当にありがとう。おかげで世界が広がりました。ブラジルで時差も12時間あるのに日本から電話で話して元気をくれた友達。本当にありがとう。すごく励まされました。ブラジルで出会った日本人のみんな、一緒に行った大、ブラジル人のみんな、本当にありがとう。みんなのおかげでブラジルが楽しかったです。ブラジルで何もわからない中でたくさん助けてくれて教えてくれた翔大。本当にありがとう。あなたがいなければ何もできませんでした。最後に僕の好きなポルトガル語Tamo juntoをご紹介します。僕たちは一緒だよ。みたいなニュアンスらしいです。これをブラジル人に言われた時は感動しました。色々書きましたが、僕に関わってくれている皆様本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。