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スポーツ選手の「人生」を応援できるファンコミュニティスマホアプリをつくりたい!

2024年9月に、挑戦する現役スポーツ選手(プロ〜アマまで)とファン・サポーターを繋げるファンコミュニティスマホアプリ(iOS/Android対応)のリリースを予定しています。アプリを通して、調子が良い時もそうでない時も懸命に生きる選手たちに、ファン・サポーターが寄り添い応援できる環境をつくります!

現在の支援総額

1,117,666

111%

目標金額は1,000,000円

支援者数

108

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/02に募集を開始し、 108人の支援により 1,117,666円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

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スポーツ選手の「人生」を応援できるファンコミュニティスマホアプリをつくりたい!

現在の支援総額

1,117,666

111%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数108

このプロジェクトは、2024/08/02に募集を開始し、 108人の支援により 1,117,666円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

2024年9月に、挑戦する現役スポーツ選手(プロ〜アマまで)とファン・サポーターを繋げるファンコミュニティスマホアプリ(iOS/Android対応)のリリースを予定しています。アプリを通して、調子が良い時もそうでない時も懸命に生きる選手たちに、ファン・サポーターが寄り添い応援できる環境をつくります!

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こんばんわ!今日も活動日記書いていきます!ぜひ最後までご覧ください〜!クラファン進捗状況総支援額:645,666円達成率:64%残り日数:11日(あと少しで残り1週間!!)昨日は、LEVEL UP STAGE 2024 というビジネスコンテストの一次選考通過者が集まる会がありました!ありがたいことに一次選考の書類・面接は通過できました!LEVEL UP STAGE 2024 についてなぜこのビジコンに応募したかというと...「リベンジ」です!実は2022年の本イベントにも出場しており、ファイナリストでプレゼンさせてもらいましたがブロンズ賞。悔しい思いをした過去がありました。(プレゼンは前やっていたスポーツのライブ中継事業)こちらが大学1年のときに本イベントに出たピッチのフル動画です!特別に公開します!事業も新たな事業、学年も大学3年生に。成長した自分を確かめるためにも出場を決めました!出るからには沢山の方にUPSTARの魅力を知ってもらい、アクションしてもらう!これを目指して頑張ります!(目的を果たしながら1位も取ります!)そして今日は、メンバーの駿くんとずっと仕事をしていたのですが、アプリの仕様の話になり、時間を忘れ2-3時間ぐらい激論をしていました。自分たちで事業を創ることは、正解や答えなんてなくて、自分の考えを正解にしていくみたいなマインドで日々過ごしていますが、とはいえこのロジックは本当に正しいのか...本当に選手のため、ファン・サポーターのためになるにはどうすれば良いのかなど脳内がパンクしそうになります。ただ、2-3時間も時間を忘れて、事業のことを激論できる仲間がいること。「こうやったらもっと選手が幸せになるんじゃない??」みたいな議論これがどれだけありがたいことなのか。そんなことをひしひしと感じた時間でした。まだまだ僕たちは未熟者ですが、「誰かの明日の生きる意味を創る。」この想いだけはブレずにあります。ぜひ今後とも僕たちのことを気にかけていただけると幸いです!!今日も幸せな1日でした!それではまた!(クラファンのことを何も書かずに終わってしまったのですが、最後まで見てくださった方は何卒ご支援・拡散のほどよろしくお願いたします!!(切実))板本


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こんばんは!本プロジェクト運営メンバーの柴田です。暖かい目でご覧いただけますと幸いです(笑)まずは、自己紹介させていただきます。現在20歳です。本プロジェクト代表の板本とは同じ学部の同期です。神奈川県出身です。5歳からサッカーを始めました。2010年南アフリカW杯のオランダ代表を見て、プロになって日本代表でW杯を優勝することを夢見ました。そこから小学生、中学生、高校生とその夢を持ちながらサッカーをしていました。そして大学一年の夏休みにブラジルへ短期のサッカー留学をします。ブラジルへ行ったことで、ここでプロになれなければW杯で世界とは戦えないと思い、ブラジルでプロになることを決め半年後にプロテストを受けにブラジルへもう一度渡ります。しかし、結果は不合格。あっけなく日本へ帰ってきました。2回もブラジルへ行かせてくれた親には本当に感謝していますし、応援してくれた友人や大人の方にも本当に感謝です。(ブラジル編で詳しいことは後日また詳しく投稿します!)そこから自分の夢は終わったということで、サッカーとは離れて、留学エージェントでインターンを9ヶ月しました。でも自分の夢を諦められず、そしてサッカーへの情熱は絶えず、「スポーツ選手の『人生』を応援するスマホアプリUPSTAR」を板本と共に開発しています。サッカーに向き合うことは諦めていません。プレイヤーでなくても支える側としてこの夢を叶えることはできます。僕の夢への第2章が始まりました。夢を叶えます。日本代表をW杯で優勝させます。少し長くなりましたが、本日フットサルを朝の10時からしたので、その話も少しさせてください!いつもお世話になっている方にご招待いただき、夏休みの朝10時から太陽の下でフットサルをしてきました!そして、なんと!似笘薫さんと前田大自然さんとプレーすることができました!気さくに声をかけてくださり、お二人ともとても良い方でした!三笘の一ミリをする似笘薫さんと前からしっかりプレスをする前田大自然さん最高に面白かったです(笑)ありがたいことに、サッカーやフットサルなどのスポーツを通して年齢や職業などを超えて、多くの方とつながることができています!みなさんありがとうございます!サッカーやフットサルなどする機会があればぜひ呼んでください!とんでいきます!今日は一旦ここまでとさせていただきます。ここまで呼んでくださった方、誠にありがとうございます!(感想やご意見はインスタ@shun_shibata にDMください)柴田



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板本です!今日の活動日記は特別バージョンでお送りします!! 北海道旭川を拠点とする女子フットサルチーム"ヴォルフェ北海道"さんのクラファンプロジェクトを大紹介いたします! https://camp-fire.jp/projects/777117/view?utm_campaign=cp_share_c_msg_projects_show代表の木下さんとは、今年行われたSTART CAMP in Kamikawaという社会起業家、大企業の新規事業責任者、NPO、ベンチャーキャピタルや自治体職員など約90団体/150名が集まったイベントでお会いしました。 僕自身が、高校2年〜大学2年まで、Fリーグ(日本フットサルリーグ)のライブ中継を担当していたり、UPSTARの実証実験をフットサル関東1部リーグに所属するファイルフォックス八王子で実施させていただいていたこともあり、フットサルチームの立ち上げをしている方が参加されていると聞いたときから絶対にお話したい!と思っていました。 そして2日目の最初のセッションでたまたま机が同じになり話していると、共通点がどんどん出てきて、最終日のグループワークも木下さんと村岡さん(スポーツ好きでめちゃくちゃ愛のある方)の3人でスポーツ関連の共創を考えプレゼンしました! 木下さんは元アビームで、スポーツ業界の知見はもちろん、ロジカルな思考がとても印象的でした!木下さんの元で働いたらめちゃくちゃ鍛えられそう…笑 出会いだけ話していても長くなってしまうので本題に入ります! 木下さんが代表を務める"ヴォルフェ北海道"は旭川市の隣にある人口約3,000人の町、比布町に本社を置き、「世界一のフットサルクラブになる」ことと「スポーツのちからであらゆる人々の可能性を開く 」という2軸のクラブコンセプトのもと事業を展開されております。 木下さんは元々Vリーグに所属する「VOREAS HOKKAIDO/ヴォレアス北海道」の運営メンバーをされており、2022-23シーズンでは1部リーグ昇格も果たす快挙を達成。スポーツビジネスの腕は間違いないです! そんな木下さんが選ばれた、雪国×女子フットサルというドメイン。皆さんなら選びますか!?ビジネス的な稼ぐという観点で見たときにもっと沢山の選択肢があるなかで、本質的に世の中の価値になるもの、スポーツ業界の価値になる意思決定をされる部分がかっこよくて、大尊敬している部分です。 ただかっこいいだけでは終わらず、それを実現させるのが木下さんだと僕は思っています。経験豊富なスポーツ業界の知見とビジネスセンスで、数年後には"ヴォルフェ北海道"というチームが沢山の人々の明日を生きる活力になり、女子スポーツ界を牽引する存在になると思います! となると、今が応援する大チャンスです! 今回主催される「らんるまつり」が恐らく第一章の始まり、ぜひヴォルフェ北海道の「人生」を皆さんで応援しませんか? ぜひ気になった方はクラファンページをご覧ください! https://camp-fire.jp/projects/777117/view?utm_campaign=cp_share_c_msg_projects_show(UPSTARもヴォルフェ北海道の選手に使っていただけるよう精進します!) 板本


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皆さんお世話になっております!(15日の深夜に執筆しております)バタバタと作業をしたり、ぼーっとしていたら夜遅くなってせかせかと書き込んでおります。最近夜は本を読んでいて、恐れのない組織「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす(エイミー・C・エドモンドソン著)を読み終わったところです。おすすめの本があればXのDMでも教えて下さい!!自分がこのチームでどんな業務をしているか(開発やクリエイティブなど)は近々活動日記で書こうと思います〜!それでは、活動日記#2 始まります!今日はこのプロジェクトを支える仲間を今日はご紹介しようと思います。柴田駿(シバタシュン)武蔵野EMC 3年生武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 2期生で、僕と同期の柴田駿です!僕たちのチームを大きく分けると、①開発 ②選手管理 の2つに分かれており、僕は開発を担当し、柴田には選手管理を担当してもらっています!彼の業務に関して、すごく僕にはない力を持っていて頼りになる仲間なのでぜひお話したいのですが、そこはまた今度にして、今日は彼との出会いについてお話します!駿くん(苗字で呼び捨てするのが慣れてないので活動日記はいつもの呼び方で笑)とは、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(通称:武蔵野EMC)で出会いました。同じく2期生で入学をし、同じ寮で1年間を過ごしました。もともとサッカーをやっていた部分が一緒で意気投合し、入学時から仲が良い友達でした。ただその当時は何か一緒に事業をするわけでもなく、ただ寮のグラウンドでボールを蹴ったり、ウイイレ(サッカーのゲーム)をして煽り合うみたいなサッカー少年のような友達関係でした笑そんな彼は大学1年の夏に、ブラジルへサッカー留学をしたんです!僕は早い段階でプロを諦めていた過去があり、正直最初は羨ましさと妬みのような感情を彼に少しだけ抱えていました。なんでこんな感情を持つのかと自問自答していくと気づいてしまったんです。彼に対する羨ましさ・妬み=僕がスポーツ業界に対する想い、でした。僕はサッカーが大好きで、スポーツをすることが大好きだったんです。彼がキラキラと夢に向かって歩む姿がかっこよく見えたのかも知れません。ここの気づきが自分が改めて上る山を決めきれたきっかけでもあります。甲斐選手とUPSTARメンバー柴田のブラジルでの写真(左:甲斐選手)そして大学1年の冬にも、駿くんはブラジルへプロテストを受けにトライしましたが、惜しくも不合格で帰国してきました。プロという道を諦めた二人。でも話しているとスポーツがやっぱり好きで...そこから共にスポーツを支える人になることを決意して共に歩み始めたのが僕たちの出会いでした〜。※最近の休憩時間も、ウイイレをしてます。と少し長くなりましたが、メンバー駿くんとの出会いでした!次回は北海道旭川の地で女子フットサルクラブを立ち上げておられる木下さんのご紹介を特別企画として実施しようと思います!すごくラフすぎる日記でメンバーに叱られそうですが笑 また明日も読んでくださると幸いです!ではまた!!!!板本