Please get in touch if you have any questions, interests or business ideas.

GET IN TOUCH

Check our Terms and Privacy Policy.

【書籍出版】出雲の伝統的な婚礼文化を残す記録本『出雲の祝言』を多くの人に届けたい

出雲の伝統的な婚礼を再現した結婚式を使って、日本の文化を伝える書籍を作りました。より多くの人に興味をもって読んでもらうため、また地域の文化を引き継いでいくため、島根県内の図書館やコミュニティセンターへの寄贈も行いたいと考えています。12月末に出版予定です。

現在の支援総額

526,000

105%

目標金額は500,000円

支援者数

52

募集終了まで残り

20

【書籍出版】出雲の伝統的な婚礼文化を残す記録本『出雲の祝言』を多くの人に届けたい

現在の支援総額

526,000

105%達成

あと 20

目標金額500,000

支援者数52

出雲の伝統的な婚礼を再現した結婚式を使って、日本の文化を伝える書籍を作りました。より多くの人に興味をもって読んでもらうため、また地域の文化を引き継いでいくため、島根県内の図書館やコミュニティセンターへの寄贈も行いたいと考えています。12月末に出版予定です。

◆NEXT GOAL 支援者数:88人を目指します!(10月1日追記)

10月1日、あと25日を残して、目標金額に対して100%の達成することができました!ご支援、シェア頂いた皆さん、応援してくれた皆さん、本当にありがとうございます。

古くからの友人や、このプロジェクトを知って興味を持ってくださった方、多くは直接私からの呼びかけに答えてくださった方々に寄る支援により、目標達成ができました。25日という残された時間は、さらに多くの方にこの本を知って頂くことを目標としたいと思っています。

そのため、金額目標ではなく、支援者数でNEXT GOAL を設定してみました。

88人の支援者を募るという目標です。現在47人の方にご支援いただいたことから、さらにその倍に輪が広がるとよいと思っています。88の意味は、スエヒロガリ(末広がり)。目出度さにあやかった数字で挑戦したいと思います。

残り25日間、もうしばらくこのプロジェクトの成り行きを皆さんで共有していきたいと思います。10月27日まで、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。

はじめまして。島根県松江市在住の糸賀香織と申します。

伝統工芸や住居、衣服などの日本の地域伝統文化に興味があり、中でも出雲地方の伝統的な婚礼儀式や婚礼文化を調べています。

2010年5月、自分自身の結婚式(祝言)の披露宴を「出雲地域の伝統保存家屋」で実施。伝統的な婚礼のカタチをできるだけ再現しようと、文献を参考にしながら昭和初期に提供されていた献立や道具などを揃え、婚礼膳を提供し、花嫁行列なども行いました。

そのときの様子を記録写真として撮影。その写真を解説とともにまとめることで出雲の伝統文化を後世に残せるのではないか、と書籍化に向けて準備を進めてきました。

書籍化を目指し始めて14年。この度ついに完成したのが、書籍『出雲の祝言』です。

この本は結婚という「ハレの場」で使われる「もの」にスポットを当て、わかりやすく伝統的な婚礼を解説しています。民俗資料として、地域に残っている書籍では珍しい「カラー写真付き」の書籍です。

このような書籍を出版することで、少しずつ失われつつある食文化の道具や着物文化などを資料として残しておくことは、大きな意義があると考えています。

また海外の方にも婚礼儀式を通して出雲文化や日本文化を伝えたいという思いで、解説の日本語テキストには「全文英訳」をつけさせていただきました。

2章「食」より。婚礼膳で使ったうつわについて、成り立ちや用途などの説明を英文ともに添えています。


今回は、そんな書籍『出雲の祝言』をより多くの人に届けるためにクラウドファンディングに挑戦しています。

リターンとして、書籍『出雲の祝言』を先行販売させていただきます。加えて、出版記念を応援するリターンや、自宅で出雲を楽しめるリターン、そして島根県内の図書館やコミュニティーセンターなど公共の場に寄贈することのできるリターンなど、様々な返礼を用意させていただきました。

出雲の伝統的な婚礼文化を後世に残しておくために、またグローバルな視点でこの地域の独自性を伝えていくために、書籍『出雲の祝言』をより多くの人に届けたいと思っています。

どうぞ応援いただけると嬉しいです。



この書籍は2010年5月15日、私たちが実際に行った結婚式の記録写真で構成しています。

縁あってお寺に嫁ぐことになった時、自分の結婚式は日本の伝統的なかたちで行いたいと思い、実際にその再現をできるだけ、自分達と周りの方との協力で作り上げようと思いました。

相談した美容室の方のおかげで出雲地域の保存家屋で披露宴を行えたこと、そのことを聞いて花嫁行列をやりたいと言ってくれた保存会の方々の参加が決まり、それに合わせた道具などもそろえていきました。またその場に合わせるために、婚礼膳も昭和初期に提供されていたものを再現しようと考え、地域の食文化をまとめた書籍を参考に献立を家族で考えて調理を行いました。配膳には僧侶の方々や檀家の婦人部の方、一般ボランティアの方が協力くださり、45人分の食事を配膳するという一大プロジェクトを実現できました。そこで使ったお膳や食器もすべてそれぞれの家庭で保存されていたものを使いました。

披露宴会場となった原鹿豪農屋敷。約180枚のお膳が並べられた。

披露宴会場となった原鹿豪農屋敷は、多くの忘れ去られていた「もの」が再び息を吹き返し、その場に居合わせた多くの人達が過去から引き継がれてきた「もの」とつながりあう特別な瞬間となりました。その記録を必ず残し、伝えていきたいと思ったことが書籍を作る動機となりました。

地域に残された郷土料理の本を頼りに献立を作成。調理も行いました。

本の構成は3つの章で出来ています。


1章「婚礼の一日」

ここでは婚礼当日の流れを写真を使って紹介していきます。婚礼当日は生家を出るところから、仏前結婚式、山荘でお茶会、保存家屋での披露宴と場所を変え行ったので、その様子を時系列で紹介しつつ、状況を伝える説明を加えています。あまり見ることのない仏前結婚式や「三三九度」などの儀式についての解説、この地域で婚礼時に行われていたとされる「地蔵担ぎ」の風習など記述しています。


2章「食・衣・住にみる日本のかたち」

婚礼で登場する「もの」について名前の由来やそのもの自体を表す説明を加えて図鑑のようにしています。結婚というハレの場では食器や、衣服に関わるものなどその場にふさわしく準備された工芸品が実際に使われる場面でもあります。私は元々工芸に興味がありましたが、調べるうちに「ものにまつわる想い」が日本人らしさだと感じることが多く、まずはそれぞれの「もの」に説明を加えてみました。また披露宴会場となった「原鹿豪農屋敷」は江戸時代後期に作られた豪農の住居であり、日本の家の素晴らしさを体感できる場所です。写真に残された家の佇まいも美しいのですが、建物を作る要素を説明することで、よりその素晴らしさが伝わると考え、日本家屋の特徴、さらに出雲地域の独自性を調べてみました。

2章「住」より。原鹿豪農屋敷の構造を使いながら、出雲地域の住まいを解説しています。


3章「準備編」

準備のために行われた様々な作業を紹介しています。特に、披露宴となった原鹿豪農屋敷で4つのお膳に盛り付けた料理を45人分提供する、ということは、様々な人の協力と膨大な作業が伴った一大プロジェクトでした。初対面の方もありましたが、その場ですぐうちとけ合い、作業をされていた様子はとても暖かいもので、その空気が伝わるように実際はあまり見えない舞台裏ながら紹介したいと思いました。またあわせて、この章では、この婚礼を行った私自身と、関わってくれた人の想いも伝えたく「美容室タナベ」の田部光恵氏のへのインタビューも対談形式で載せています。このインタビューからも消えつつある出雲の暮らしや、地域に眠る資源について気づくことができるのではないかと思っています。

3章「準備編」より。どのような準備で婚礼当日を迎えたのか、短い解説を付け、写真を紹介していきます。


『出雲の祝言』制作委員会メンバーとして、デザイン、翻訳、校正に専門の方にお世話になりましたので、ご紹介します。


◆ デザイナー

森山登紀子(1章&3章)
グラフィック&Webデザイナー、Coolwake Designs 代表。島根県安来市出身。広島市のデザイン専門学校終了後、松江市の広告代理店2社に計13年間勤務。その後単身で米国ハワイ州へ。ホノルル市にあるデザイン会社にてインターンとして働く。この間、ローカルのアメリカ企業の仕事だけでなく、リクルート社発行「AB ROAD」「ゼクシィ」、ダイヤモンド・ビッグ社発行「地球の歩き方」等の編集・デザインに携わる。帰国後フリー。Coolwake Designsは2002年7月〜。島根県松江市在住。

安田よーこ(2章)
グラフィックデザイナー。1982年島根県松江市生まれ。 島根大学教育学部美術研究室卒業後、広告代理店勤務6年を経て、2011年あしたの為のDesign(現・株式会社あしたの為のDesign)に参加。グラフィックを中心にディレクションも行う。『みんなでつくる中国山地』狼煙号で第一回山陰広告賞グランプリ受賞など。


◆ ディレクター

綜合印刷出版株式会社 田村仁美
1979年鳥取生まれ。綜合印刷出版株式会社3代目社長。山陰の海、山、幸、文化をこよなく愛し、世界へ未来へ伝えたいと企てる者。


デザインは、coolwake Designs 森山登紀子さん。出雲市斐川町湯宿「草庵」のパンフレット、ウエブサイトのデザインをされています。日本らしさを美しく伝えてくださるこのデザイナーさんに1・3章と表紙デザインをお願いしています。2章を安田よーこさんにデザインをお願いしました。ローカルデザイナーとして活躍される安田さんは2章を写真とテキストで図鑑のように作りたい私の思いを叶えてくれました。 日本的でありながらポップさも持ち合わせた素敵なページに仕上がりました。

英訳はKen Fitchさん、伊藤モニカさんなど様々な方にご協力いただき、最終的には翻訳家の 澤田晶子さん により全面に校正頂きました。また制作全般にわたって綜合印刷出版の田村 仁美さんにより、サポートいただきました。

このように、この地域に住む女性を中心に作り上げられたところもこの本の特徴です。




◆資金の使い道

書籍発送のための送料、リターン、CAMPFIRE手数料をのぞいた残りを印刷製本費の一部に充てます。


◆スケジュール

9月―10月下旬 クラウドファンディング実施

12月末 印刷製本完了

2025年3月末頃 書籍の発送、リターン発送完了

2025年4月末頃 寄贈先へのお届け。島根県内公立図書館39か所、松江市内コミュニティーセンター29か所を想定しています。図書館は島根県立図書館に一括で寄贈、コミュニティセンターは連絡会議において一括寄贈を行う予定です。




「出雲の祝言」を発行し、より多くの方に届けたいと思っています。

地域の婚礼について文献調査するなかで、島根県という地が民俗学研究が非常に盛んであったことや、地域色が濃く、海、山、平野それぞれの地域性、また出雲大社を中心とした神仏への関心がとても強いことを感じました。食については、日本海や宍道湖の恵み、山で採れたり畑で作られたものを丁寧に頂く暮らし、そうしたものがまだ生活の一部としてわずかながら残っています。また地域にある小さな地蔵すら、現在の生活にも人の生活に節目ごとに関わりあい、大事にされています。

一方で、そうしたことを教えてくれる年配の方も少しずつ減っていること、またそのような暮らしを忘れ去られることに危機感を感じている年配の方々にもたくさん出会いました。また暮らしが変わる中で、大事にそれぞれの家庭で保存されてきた工芸品の食器など、「もの」も葬り去られていくことに、なにか今やらなければという思いになっていました。そこから、地域の書籍や年配者の聞き取りなどを行いながら、少しずつ写真にあわせたテキストを作っていきました。

そして、衣食住を丁寧に説明したのは、海外の方にも出雲の魅力を婚礼儀式を通して伝えられるのではないかと思ったからです。日本文化を視覚的に興味深く思う方に、その意味など伝えることで、日本らしさとは何かが見えてくるのではないかと思っています。そのため多くの海外の方にもこの本を手に取ってもらい、出雲を通して日本を伝えてみたいと思っています。

出雲地域は美しい暮らしの文化が残されています。この景色と、そこにある人の暮らしや思いをこれからの世代や海外の人にも伝えていきたいです。ちょっと本を読んでみたい人、出雲を好きでいてくれる人、自分はいらないけど図書館に置きたい人、いろいろな想いの人がこのプロジェクトに関わってほしいです。多くの人に輪が広がっていくことを期待して、様々なリターンを用意しています。お知り合いの方にも広めていただき、応援いただくとうれしいです。

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 書籍発送のための送料、リターン、CAMPFIRE手数料をのぞいた残りを印刷製本費の一部に充てます。

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円〜 企画からリターン配送までお任せプランも!

無料
掲載をご検討の方はこちら

最新の活動報告

もっと見る
  • 10月1日、新しい月の始まりともに、気持ち新たにこの活動報告の内容を考えているところでした。が、お昼に100%達成のお知らせが。そしてそれと同時に、「達成おめでとう!」と連絡をしてくれたお友達が。毎日チェックしている人が数人、、すぐに教えてくれたことでなんて見守られているのだ、ととても心強くなりました。本当にご支援いただいた方々、ありがとうございます。また、この成り行きを、私と同じような温度感で見守ってくれている人がいることに、クラファンすることの大変さはありますし、今も毎日心配でしょうがないですが、やはり一人で本を出すことよりもリスクを取ってでも、みんなに知らせていくことが大事だったということに気づきました。そして、100%達成!で終わりではなく、ここで、NEXT GOALを設定いたします。私自身が勇気をもって、このことを拡散していくためにも目標が必要なのです。。。次なる目標は、支援者数 88人。88は末広がりの八八。めでたい語呂合わせです。今47人の方に支援をいただいていますので、約2倍です。残り25日間、少しでも多くの人にこのプロジェクトが届き、輪が広がっていきますように。ちなみに、インスタグラムも立ち上げています。izumonoshugen  で検索されるとでてくるかと。ハッシュタグ「出雲の祝言」とかでも出てくるかと思います(インスタ、そんなに強くなく、確かではありません) こちらでも、写真をいろいろ挙げて、本にはカットされた写真もありますので、見てみてください。それでは、引き続き、プロジェクトの成り行きを見守ってください!写真は、5月の斐川平野の築地松。新緑の頃の築地松の写真を撮るために、何年か5月になるとカメラを持って斐川平野をうろうろしていました。水を張った田んぼには、水に築地松が写って、その時期ならではの絵になるのでした。 もっと見る

  • 開始から2週間経ちました。現在90%の達成となりました!ありがとうございます。このクラファンを始めて、私のことを知ってくれている方々からたくさんのサポートを得、応援コメントにも励まされる日々です。せっかくなので、このことをきっかけに出雲というところに興味をもっている人とつながりあえたらと思い、instagram でページを作り、本には載せなかった写真なども公開しています。また写真をきっかけにこのクラファンを知ってもらえることも期待し、動かしています。よかったら、そちらのフォローもお願いいたします。instagram: izumonoshugen今回は、お世話になった美容師さんを紹介したいと思います。美容室タナベ 田部光恵 さんです。出雲市斐川町の方です。私が漠然とやりたいと思っていた婚礼の風景が、とあるたまたま行った美容院に大きなパネル写真で飾ってあったことが、最初の田部さんのお仕事との出会いです。すぐに、その写真がどのようにして撮影されたのかを尋ね、田部さんにも直接会ってお話しに伺いました。古い着物が着たい、という私の考えをすぐに受け止めてくれ、提案してくださったのが、写真にある着物でした。白無垢、黒引振袖ともに昭和初期に使われていたもので、ともに100%絹で作られていました。特に白無垢の色の自然な象牙色が印象的でした。(絹はより白さを出すため漂白しているものも多いとのことでした。)それに合わせた帯や、小物一式もそろえてくださいました。田部さんは、着付師として早くから資格を取って活動され、出雲市斐川地域がまだ自宅で婚礼を挙げていた時代に、家に訪問して着付けを行っておられました。着物への思いが強く、女性の一生を着物で表現したファッションショーをやったという話も聞きました。女性が着物を着る場面をもっと広げたいし、その文化をつないでいきたいと話されていたいことなど、いつもたくさんお話いただきました。美容の方面で活躍されていた田部さんは、さらに出雲の薬草を使って美容商品を作りたいと新しいことに挑戦され、県の試験場などの協力を得ながら根気強く研究開発された末、出雲の葛を使ったヘアケア商品を商品開発されました。また、現在は葛のエキス入りのジュレやお茶、ソープなど様々商品展開されています。今回のリターンにも、この田部さんが開発された「出雲葛ソープ」をご用意しました。田部さんは精力的に販売促進もされ、ハワイや中国、アメリカなどにも商品を販売されています。この葛シリーズのパッケージは、『出雲の祝言』の書籍制作で私がお世話になっているデザイナーの森山さんが関わっておられます。葛ソープは私の周りにも愛用者がいて、私自身も使っています。安心安全な素材と、泡立ちや香りの良さでおすすめできる一品です。いつ会っても、パワフルでしゃべり続けられる田部さん、私の中では最強女性です。実は大きな病気もされているのに、何とか乗り越え、次々と新しいことに挑戦される姿は、後に続きたいと思わせてくれます。ということで、書籍の中でも田部さんのインタビューを載せています。話したいことがたくさんあって、いつもあちこち横道にそれてしまう田部さんのお話ですが、大事な要素もたくさん含まれた貴重なお話だと私は思っています。こちらだけは英訳がとても難しく、断念しました。(日本語は主語がなくてもなんとなく伝わるのですが、英語はそうもいかず。会話は英訳しづらいのです)そのため、日本語のみでお楽しみいただく形となります。本日は、お世話になった、田部光恵さんのご紹介でした。葛ソープもぜひ注目ください!引き続き、拡散のほうもよろしくお願いいたします。 もっと見る

  • 9月11日の開始から1週間がたちました。1日1日が緊張の連続です。しかし! 現在 86% 達成まできましたーー。これは、すごいことです。想像をはるかに超えました。。本当にありがたい。。ご支援いただいた方、興味を持って読んでくださった方本当にありがとうございます。応援メッセージも読みながら、皆さんの応援が温かく、毎日励まされています。一方、自分としては、資金調達だけでなく、この活動への興味を持ってもらい、その輪を広げたいというところも当初の目的であり、まだまだそこが弱く、今後の課題かなと思っています。これから秋シーズン、いろいろなイベントがありますが、チラシを持って少しでも多くの人に周知し、知ってもらいたいと思っています。引き続き、応援よろしくお願いいたします。今日の写真は、婚礼当日の原鹿豪農屋敷の床の間です。床の間は伝統的な日本の家で最も大事な場所とされ、そこに飾るものも一番注目されます。一般的には季節に合った軸をかけ、花を生けたり香をたく香炉を置いたりします。この時は、父親が書を書き、軸に仕立てて準備してくれました。書かれている言葉は「慶雲」。慶びの雲、雲が慶ぶ という意味で、空の雲がそのように見えるという意味と合わせ、嫁ぎ先の「雲松寺」の雲にもかけていたと思われます。真ん中にある青い磁器製のオブジェは、大学の恩師から結婚式の数日前に贈られてきたもの。先生にはご夫婦で式に参列もいただきましたが、この贈り物にはびっくりしました。一生の宝だと思って受け取り、現在もお寺の床に飾られています。恩師は、陶芸家集団「走泥社」の会員だった方で、私からみたら陶芸界の超スーパースター。教え子にこんな贈り物をするって、粋な大人ってこういうことだなーと思います。作品のタイトルは「虹を架ける」(にじをかける)。幾何学的なかたちの中に、きちんと情緒的な言葉をタイトルとして付けるのが先生のスタイルでした。軸もオブジェも、新しい出発の晴々とした空気を表現したような、素敵な作品でした。一番左に、なぜだか座布団が置かれています。ここには、披露宴途中からお地蔵さんが鎮座することになります。「どういうこと?」と思われた方、その様子も本の中で紹介しています。詳しくは、ぜひ書籍で読んでみてくださいね。以上、『出雲の祝言』コソコソ話 でした。引き続き、ご興味ある方へのお知らせ、SNSでの拡散、どうぞよろしくお願いいたします。その際のリンクは、https://camp-fire.jp/projects/765203/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_showこちらをコピーしてお使いください。※また、すでにご支援いただいている方にご連絡です。領収書が必要という方がありましたら、メッセージにご連絡いただくとお送りできます。メッセージには①お名前②メールアドレス③領収書の記載宛名④領収書の送付先をお知らせください。それでは、引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


    同じカテゴリーの人気プロジェクト

    あなたにおすすめのプロジェクト

    リターンを選択する
    • リターン画像

      3,000

      【シンプル応援プラン】 \本に共感頂き、シンプルに応援したい方向け/ 書籍『出雲の祝言』を制作するプロジェクトをシンプルに応援したい人向けのリターンです。 クラウドファンディング終了後に、お礼のメールをお送りいたします。 <リターン内容>  ・感謝の気持ちを込めたお礼のメール ※上乗せ支援も歓迎です。 ※ひとり1回あたり20口まで支援することができます。 ※複数支援の場合もお送りするメールは1つとさせていただきます。

      支援者:3人

      お届け予定:2024年11月

    • リターン画像

      5,000

      【書籍1冊予約プラン】  \書籍とお礼状をお送りします!/ 本がほしい、読んでみたいと思ってくださる方向けのリターンです。ご自身で本に興味を持たれ、ご予約いただける方はこちらを選択ください。(送料込み) <リターン内容> ・書籍『出雲の祝言』 1冊 ・『出雲の祝言』オリジナルフォトペーパーでのお礼状1通 ▼書籍『出雲の祝言』について  サイズ: A4  ページ数: 148p予定  カラー:フルカラー  製本:ソフトカバー 無線綴じ ※クリックポストでお送りする予定です。

      支援者:34人

      お届け予定:2025年03月

    • リターン画像

      10,000

      【個人サポータープラン】  \書籍『出雲の祝言』+サンクスペーパーへお名前を載せます!/ 書籍を読んでみたい【書籍1冊予約プラン】+「強めの応援」をしたいと思ってくださる個人の方向けのリターンです。 書籍に挟み込む別紙サンクスペーパーにお名前を掲載させていただきます。 <リターン内容> ・書籍1冊 ・書籍に挟み込むサンクスペーパーにお名前を記載 ・『出雲の祝言』オリジナルフォトペーパーでのお礼状1通 ▼書籍『出雲の祝言』について  サイズ: A4  ページ数: 148p予定  カラー:フルカラー  製本:ソフトカバー 無線綴じ ▼名前の記載について ※掲載を希望するお名前を「備考欄」にご記入ください。 ※掲載を希望されない場合は「なし」と記載ください。 ※掲載できないような文字列を希望された場合は別途相談させていただくことがあります。 ※クリックポストでお送りする予定です。  

      支援者:11人

      お届け予定:2025年03月

    • リターン画像

      14,000

      【書籍3冊予約プラン】 \まとめて買うと少しお得/ お友達にも渡したい、親しい方への贈り物などとして本を広めてくださる方はこちらをお選びください。まとめて買うことで1冊予約プランより1000円お得になります。(送料込み) <リターン内容> ・書籍『出雲の祝言』 3冊 ・『出雲の祝言』オリジナルペーパーでのお礼状1通 ▼書籍『出雲の祝言』について  サイズ: A4  ページ数: 148p予定  カラー:フルカラー  製本:ソフトカバー 無線綴じ  ※発送先は1か所になります。ゆうパックで発送予定です。

      支援者:1人

      お届け予定:2025年03月

    • リターン画像

      20,000

      残り5

      【出雲の藍染を楽しむプラン】 \出雲に唯一残る筒描工場による藍染大判ハンカチ付き!/ 書籍に興味をお持ちで、さらにもっと出雲の良いもので出雲と深くつながりたい方向けリターンです。 書籍のなかでも登場する、婚礼時に制作された藍染の風呂敷を出雲地域で現在唯一制作されている長田染工場の「筒描藍染」の商品です。名入りの風呂敷をメインに制作されていますが、今回は使いやすい大判のハンカチを制作いただきます。 出雲民芸館には出雲地域の婚礼や出産など人生儀礼に際し制作した藍染の布が展示されています。その中で著者が特に印象に残った「錨(いかり)」の紋様をオーダーしました。「錨」紋には「しっかりと命をとどめておく」という想いが乗せられています。 <リターン内容> ・書籍1冊 ・書籍に挟み込むサンクスペーパーにお名前を記載 ・出雲筒描藍染オリジナル<錨紋>大判ハンカチ ・『出雲の祝言』オリジナルフォトペーパーでのお礼状1通 ▼書籍『出雲の祝言』について  サイズ: A4  ページ数: 148p予定  カラー:フルカラー  製本:ソフトカバー 無線綴じ ▼出雲筒描藍染オリジナル<錨紋>大判ハンカチ サイズ: 53㎝×53㎝   素材: 綿100% 染め: 天然藍 筒描藍染 ※限定5枚のみ制作いただいています。 ※写真はイメージです。藍の色など若干変更があることがあります。 ※簡易包装にて、書籍とともにお送りいたします。 ※お届けは2025年3月を予定しています。 ※ゆうパックでお送りする予定です。 ▼名前の記載について ※掲載を希望するお名前を「備考欄」にご記入ください。 ※掲載を希望されない場合は「なし」と記載ください。 ※掲載できないような文字列を希望された場合は別途相談させていただくことがあります。

      支援者:0人

      お届け予定:2025年03月

    • リターン画像

      30,000

      残り9

      【出雲の薬草石鹸プラン】 \匂いにもうっとりする出雲葛の薬草石鹸10個セット/ 美容室タナベさんが開発された「出雲葛」を使った薬草石鹸です。葛の葉と茎のエキスと日本三大美人の湯・湯の川温泉の温泉水を配合。優しい香りときめ細やかな泡立ちで全身に使える石鹸です。   <リターン内容> ・書籍1冊 ・書籍に挟み込むサンクスペーパーにお名前を記載 ・出雲葛薬草石鹸「神結 葛ソープ 110G」 10個セット ・『出雲の祝言』オリジナルフォトペーパーでのお礼状1通 ▼書籍『出雲の祝言』について  サイズ: A4  ページ数: 148p予定  カラー:フルカラー  製本:ソフトカバー 無線綴じ   ▼「神結 葛ソープ」について   内容量: 110g   成分: カリ含有石ケン素地、水、クズ葉/茎エキス、温泉水、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na、 セラミドNP、スクワラン、オリーブ果実油、香料、アスタキサンチン、BG、カオリン ※泡立てネット付き ※2025年3月までに発送いたします。 ※ゆうパックにて発送予定です。 ▼名前の記載について ※掲載を希望するお名前を「備考欄」にご記入ください。 ※掲載を希望されない場合は「なし」と記載ください。 ※掲載できないような文字列を希望された場合は別途相談させていただくことがあります。

      支援者:1人

      お届け予定:2025年03月

    • リターン画像

      30,000

      【個人スポンサープラン】 \書籍があなたと地域の施設に贈られます!/ 書籍を読んでみたい【書籍1冊予約プラン】+地域の公共施設に置いてみんなで共有したい、と思ってくださる方向けのプランです。 書籍に挟み込む別紙サンクスペーパーにお名前を掲載させていただきます。 島根県内の公立図書館39か所、コミュニティセンター29か所への寄贈を3冊行います。地域の公共スペースに書籍を寄贈することに支援を使用します。 <リターン内容> ・書籍1冊 ・書籍に挟み込むサンクスペーパーにお名前の記載 ・島根県内の公立図書館・コミュニティセンターへの書籍の寄贈3冊 ・『出雲の祝言』オリジナルフォトペーパーでのお礼状の送付 ▼書籍『出雲の祝言』について  サイズ: A4  ページ数: 148p予定  カラー:フルカラー  製本:ソフトカバー 無線綴じ ※書籍はクリックポストにて発送予定です。 ▼名前の記載について ※掲載を希望するお名前を「備考欄」にご記入ください。 ※掲載を希望されない場合は「なし」と記載ください。 ※掲載できないような文字列を希望された場合は別途相談させていただくことがあります。

      支援者:1人

      お届け予定:2025年04月

    • リターン画像

      45,000

      【書籍10冊予約プラン】 \まとめて買うとちょっと割引/ 自分だけでなく、周りの人にも配りたい方向け。出雲のお土産に渡したい、出雲をPRしたい方、などまとめての購入はこちらをお選びください。10冊まとめて購入することで1冊予約プランと比べて5000円お安くなります。お知り合いの方とまとめて注文する形をとりたい方もこちらをお選びください。(送料込み) <リターン内容> ・書籍『出雲の祝言』 10冊 ・『出雲の祝言』オリジナルフォトペーパーでのお礼状1通 ▼書籍『出雲の祝言』について  サイズ: A4  ページ数: 148p予定  カラー:フルカラー  製本:ソフトカバー 無線綴じ ※発送先は1か所になります。ゆうパックで発送予定です。

      支援者:0人

      お届け予定:2025年03月

    • リターン画像

      50,000

      【法人スポンサープラン】 \地域文化の継承に貢献できます!/ 書籍を読んでみたい【書籍1冊予約プラン】+「強めの応援」したいと思ってくださる法人・団体向けのリターンです。 書籍に挟み込むサンクスペーパーに法人名や団体名を掲載させていただきます。 また法人・団体の方のご支援によって島根県内の公立図書館39か所、コミュニティセンター29か所への寄贈を5冊行います。 <リターン内容> ・書籍1冊 ・書籍に挟み込むサンクスペーパーにお名前を記載 ・『出雲の祝言』オリジナルフォトペーパーでのお礼状1通 ・島根県内の図書館、またはコミュニティセンターに 寄贈5冊 ・寄贈先へのお届け完了時に、寄贈先を記載した「寄贈完了メール」をお送りいたします。 ▼書籍『出雲の祝言』について  サイズ: A4  ページ数: 148p予定  カラー:フルカラー  製本:ソフトカバー 無線綴じ ※書籍はクリックポストにて発送予定です。 ▼名前の記載について ※掲載を希望するお名前を「備考欄」にご記入ください。 ※掲載を希望されない場合は「なし」と記載ください。 ※掲載できないような文字列を希望された場合は別途相談させていただくことがあります。

      支援者:0人

      お届け予定:2025年04月

    • リターン画像

      50,000

      残り2

      【出雲の薬草文化に触れるプラン】 \出雲の薬草茶と茶器セット/ 著者が作った茶器で出雲葛のお茶を楽しむプランです。出雲葛茶「葛姫 葛100%ほうじ茶」を楽しむポットと茶碗を組みあわせました。届いた日にすぐお茶を楽しめます。ティーバック1袋でも十分楽しめる小さ目サイズのポットと味わいやすい薄作りの茶碗をセットにしています。 <リターン内容> ・書籍1冊 ・書籍に挟み込むサンクスペーパーにお名前を記載 ・茶器(磁器製ポット+茶碗2客)と出雲葛茶セット ・『出雲の祝言』オリジナルフォトペーパーでのお礼状1通 ▼書籍『出雲の祝言』について サイズ: A4 ページ数: 148p予定 カラー:フルカラー 製本:ソフトカバー 無線綴じ ▼茶器について 素材: 磁器製 サイズ:ポット H11.0㎝ W17.0㎝(取手、注ぎ口含む) 容量 320㏄(2~3人分)       茶碗 H5.3㎝ W9.0㎝ 製作者: 周藤 香織   ※手作り品ですので、若干の色むら、サイズの違いがあります。 ※紙箱に入れての発送となります。 ※青白磁(水色)、高麗白磁(クリーム色)のどちらかになります(色の指定はできません)。 ▼出雲葛茶「葛姫 葛100%ほうじ茶 ティーバック2G×15包について ・ティーバック2g入り 15パック 出雲葛の使ったお茶です。葛にはイソフラボンやポリフェノール、サポニンが豊富に含まれており、更年期障害の予防・改善や血流改善に効果があると言われています。出雲国風土記には、薬草としての記述が数多くみられ、この出雲地方で葛が古くから人々の暮らしと健康に密接に関わってきていたと考えられています。 原材料:葛葉、葛茎、つる 内容量:2g×15包 賞味期限:365日 保存方法:直射日光・高温多湿を避けて保存してください。 産地:島根県出雲市 ※原材料および添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに記載されます。商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。 ▼名前の記載について ※掲載を希望するお名前を「備考欄」にご記入ください。 ※掲載を希望されない場合は「なし」と記載ください。 ※掲載できないような文字列を希望された場合は別途相談させていただくことがあります。

      支援者:1人

      お届け予定:2025年03月

    • リターン画像

      100,000

      残り2

      【出雲のお茶文化を楽しむプラン】                \野点セット付プラン!/ 婚礼の際に、木幡山荘においてお茶を参加者の方に楽しんでいただきました。出雲ではごく気軽にお抹茶を楽しむ文化があります。とりわけ、自然の美しい時期の野点は自然と文化が出会う素敵な時間となります。山やキャンプなど好きなところでお抹茶を楽しめる道具を作ってみました。書籍とともに出雲のお茶文化を楽しんでいただくためのリターンです。 ・書籍1冊 ・書籍に挟み込むサンクスペーパーにお名前を記載 ・野点セット(茶碗、茶入れ、振出、茶巾筒、茶筅、紙箱入り) ・『出雲の祝言』オリジナルフォトペーパーでのお礼状1通 ▼書籍『出雲の祝言』について  サイズ: A4  ページ数: 148p予定  カラー:フルカラー  製本:ソフトカバー 無線綴じ ▼野点セット  サイズ  茶碗:(約)H7.5㎝ W11.5cm 茶入:(約)H7.0cm W7.5cm 振出:(約)H9~10㎝ W6~6.5㎝  茶巾筒:(約)H5.5cm W 3.5~4.5cm   素材:磁器製 高麗白磁釉  製作者:周藤香織 ※袋物は付きません。布と梱包材に包んだ状態で箱に入れてお送りします。 ※茶箱、茶杓は付きません。(写真にある茶杓はイメージです) ※クラウドファンディング終了後からの制作となります。発送は2025年3月末までに完了いたします。 ※写真はイメージです。若干模様、かたちが変更になる場合が あります。 ※ゆうパックでお送りする予定です。 ▼名前の記載について ※掲載を希望するお名前を「備考欄」にご記入ください。 ※掲載を希望されない場合は「なし」と記載ください。 ※掲載できないような文字列を希望された場合は別途相談させていただくことがあります。

      支援者:1人

      お届け予定:2025年03月

    • リターン画像

      100,000

      【法人スポンサープラン】 \地域文化の継承に貢献できます!/ 書籍を読んでみたい【書籍1冊予約プラン】+地域にしっかり文化継承したい法人・団体向けのリターンです。 書籍に挟み込むサンクスペーパーに法人名や団体名を掲載させていただきます。 島根県内の公立図書館39か所、コミュニティセンター29か所への寄贈を10冊行います。地域の公共スペースに書籍を寄贈することに支援を使用します。 <リターン内容> ・書籍1冊 ・書籍に挟み込むサンクスペーパーにお名前を記載 ・『出雲の祝言』オリジナルフォトペーパーでのお礼状1通 ・島根県内の図書館、またはコミュニティセンターに 寄贈10冊 ・寄贈先へのお届け完了時に、寄贈先を記載した「書籍お届け業務完了メール」をお送りいたします。 ▼書籍『出雲の祝言』について  サイズ: A4  ページ数: 148p予定  カラー:フルカラー  製本:ソフトカバー 無線綴じ ※書籍はクリックポストにて発送予定です。 ▼名前の記載について ※掲載を希望するお名前を「備考欄」にご記入ください。 ※掲載を希望されない場合は「なし」と記載ください。 ※掲載できないような文字列を希望された場合は別途相談させていただくことがあります。

      支援者:0人

      お届け予定:2025年04月

    • リターン画像

      150,000

      残り1

      【出雲地域を楽しむプラン】 \書籍に登場した場所を著者がご案内!/ 出雲に一度は行ってみたいと思っていた方向けのリターンです。 書籍『出雲の祝言』に登場した場所や、出雲文化として著者が面白いと思っているところをご案内します。 こちらのリターンは、希望された方とのメールによる打ち合わせなどで行先を決めていきます。 <リターン内容> ・書籍1冊 ・書籍に挟み込むサンクスペーパーにお名前を記載 ・『出雲の祝言』オリジナルフォトペーパーでのお礼状1通 ・著者が出雲を一日同行。本にも登場する場所にお連れし、一緒にその場を楽しみます。 ▼書籍『出雲の祝言』について  サイズ: A4  ページ数: 148p予定  カラー:フルカラー  製本:ソフトカバー 無線綴じ ▼一日出雲ガイド ※集合場所は出雲空港、もしくはJR宍道駅となります。この場所までの交通費は含んでおりません。 ※行先については支援者の方と相談のうえで決めさせていただきます。現地での交通費については要相談とさせてください。 ※食事代、飲料代は含まれていません。 ※同伴2名までOKです。 ※おおむね10:00~16:00までの6時間のガイドとなります。 ※2025年3月末までにチケットを郵送いたしますが、チケットの有効期限は2026年3月末までとなります。 ▼名前の記載について ※掲載を希望するお名前を「備考欄」にご記入ください。 ※掲載を希望されない場合は「なし」と記載ください。 ※掲載できないような文字列を希望された場合は別途相談させていただくことがあります。

      支援者:0人

      お届け予定:2025年03月