◆NEXT GOAL 支援者数:88人を目指します!(10月1日追記)
10月1日、あと25日を残して、目標金額に対して100%の達成することができました!ご支援、シェア頂いた皆さん、応援してくれた皆さん、本当にありがとうございます。
古くからの友人や、このプロジェクトを知って興味を持ってくださった方、多くは直接私からの呼びかけに答えてくださった方々に寄る支援により、目標達成ができました。25日という残された時間は、さらに多くの方にこの本を知って頂くことを目標としたいと思っています。
そのため、金額目標ではなく、支援者数でNEXT GOAL を設定してみました。
88人の支援者を募るという目標です。現在47人の方にご支援いただいたことから、さらにその倍に輪が広がるとよいと思っています。88の意味は、スエヒロガリ(末広がり)。目出度さにあやかった数字で挑戦したいと思います。
残り25日間、もうしばらくこのプロジェクトの成り行きを皆さんで共有していきたいと思います。10月27日まで、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。
はじめまして。島根県松江市在住の糸賀香織と申します。
伝統工芸や住居、衣服などの日本の地域伝統文化に興味があり、中でも出雲地方の伝統的な婚礼儀式や婚礼文化を調べています。
2010年5月、自分自身の結婚式(祝言)の披露宴を「出雲地域の伝統保存家屋」で実施。伝統的な婚礼のカタチをできるだけ再現しようと、文献を参考にしながら昭和初期に提供されていた献立や道具などを揃え、婚礼膳を提供し、花嫁行列なども行いました。
そのときの様子を記録写真として撮影。その写真を解説とともにまとめることで出雲の伝統文化を後世に残せるのではないか、と書籍化に向けて準備を進めてきました。
書籍化を目指し始めて14年。この度ついに完成したのが、書籍『出雲の祝言』です。
この本は結婚という「ハレの場」で使われる「もの」にスポットを当て、わかりやすく伝統的な婚礼を解説しています。民俗資料として、地域に残っている書籍では珍しい「カラー写真付き」の書籍です。
このような書籍を出版することで、少しずつ失われつつある食文化の道具や着物文化などを資料として残しておくことは、大きな意義があると考えています。
また海外の方にも婚礼儀式を通して出雲文化や日本文化を伝えたいという思いで、解説の日本語テキストには「全文英訳」をつけさせていただきました。
今回は、そんな書籍『出雲の祝言』をより多くの人に届けるためにクラウドファンディングに挑戦しています。
リターンとして、書籍『出雲の祝言』を先行販売させていただきます。加えて、出版記念を応援するリターンや、自宅で出雲を楽しめるリターン、そして島根県内の図書館やコミュニティーセンターなど公共の場に寄贈することのできるリターンなど、様々な返礼を用意させていただきました。
出雲の伝統的な婚礼文化を後世に残しておくために、またグローバルな視点でこの地域の独自性を伝えていくために、書籍『出雲の祝言』をより多くの人に届けたいと思っています。
どうぞ応援いただけると嬉しいです。
この書籍は2010年5月15日、私たちが実際に行った結婚式の記録写真で構成しています。
縁あってお寺に嫁ぐことになった時、自分の結婚式は日本の伝統的なかたちで行いたいと思い、実際にその再現をできるだけ、自分達と周りの方との協力で作り上げようと思いました。
相談した美容室の方のおかげで出雲地域の保存家屋で披露宴を行えたこと、そのことを聞いて花嫁行列をやりたいと言ってくれた保存会の方々の参加が決まり、それに合わせた道具などもそろえていきました。またその場に合わせるために、婚礼膳も昭和初期に提供されていたものを再現しようと考え、地域の食文化をまとめた書籍を参考に献立を家族で考えて調理を行いました。配膳には僧侶の方々や檀家の婦人部の方、一般ボランティアの方が協力くださり、45人分の食事を配膳するという一大プロジェクトを実現できました。そこで使ったお膳や食器もすべてそれぞれの家庭で保存されていたものを使いました。
披露宴会場となった原鹿豪農屋敷は、多くの忘れ去られていた「もの」が再び息を吹き返し、その場に居合わせた多くの人達が過去から引き継がれてきた「もの」とつながりあう特別な瞬間となりました。その記録を必ず残し、伝えていきたいと思ったことが書籍を作る動機となりました。
本の構成は3つの章で出来ています。
1章「婚礼の一日」
ここでは婚礼当日の流れを写真を使って紹介していきます。婚礼当日は生家を出るところから、仏前結婚式、山荘でお茶会、保存家屋での披露宴と場所を変え行ったので、その様子を時系列で紹介しつつ、状況を伝える説明を加えています。あまり見ることのない仏前結婚式や「三三九度」などの儀式についての解説、この地域で婚礼時に行われていたとされる「地蔵担ぎ」の風習など記述しています。
2章「食・衣・住にみる日本のかたち」
婚礼で登場する「もの」について名前の由来やそのもの自体を表す説明を加えて図鑑のようにしています。結婚というハレの場では食器や、衣服に関わるものなどその場にふさわしく準備された工芸品が実際に使われる場面でもあります。私は元々工芸に興味がありましたが、調べるうちに「ものにまつわる想い」が日本人らしさだと感じることが多く、まずはそれぞれの「もの」に説明を加えてみました。また披露宴会場となった「原鹿豪農屋敷」は江戸時代後期に作られた豪農の住居であり、日本の家の素晴らしさを体感できる場所です。写真に残された家の佇まいも美しいのですが、建物を作る要素を説明することで、よりその素晴らしさが伝わると考え、日本家屋の特徴、さらに出雲地域の独自性を調べてみました。
3章「準備編」
準備のために行われた様々な作業を紹介しています。特に、披露宴となった原鹿豪農屋敷で4つのお膳に盛り付けた料理を45人分提供する、ということは、様々な人の協力と膨大な作業が伴った一大プロジェクトでした。初対面の方もありましたが、その場ですぐうちとけ合い、作業をされていた様子はとても暖かいもので、その空気が伝わるように実際はあまり見えない舞台裏ながら紹介したいと思いました。またあわせて、この章では、この婚礼を行った私自身と、関わってくれた人の想いも伝えたく「美容室タナベ」の田部光恵氏のへのインタビューも対談形式で載せています。このインタビューからも消えつつある出雲の暮らしや、地域に眠る資源について気づくことができるのではないかと思っています。
『出雲の祝言』制作委員会メンバーとして、デザイン、翻訳、校正に専門の方にお世話になりましたので、ご紹介します。
◆ デザイナー
森山登紀子(1章&3章)
グラフィック&Webデザイナー、Coolwake Designs 代表。島根県安来市出身。広島市のデザイン専門学校終了後、松江市の広告代理店2社に計13年間勤務。その後単身で米国ハワイ州へ。ホノルル市にあるデザイン会社にてインターンとして働く。この間、ローカルのアメリカ企業の仕事だけでなく、リクルート社発行「AB ROAD」「ゼクシィ」、ダイヤモンド・ビッグ社発行「地球の歩き方」等の編集・デザインに携わる。帰国後フリー。Coolwake Designsは2002年7月〜。島根県松江市在住。
安田よーこ(2章)
グラフィックデザイナー。1982年島根県松江市生まれ。 島根大学教育学部美術研究室卒業後、広告代理店勤務6年を経て、2011年あしたの為のDesign(現・株式会社あしたの為のDesign)に参加。グラフィックを中心にディレクションも行う。『みんなでつくる中国山地』狼煙号で第一回山陰広告賞グランプリ受賞など。
◆ ディレクター
綜合印刷出版株式会社 田村仁美
1979年鳥取生まれ。綜合印刷出版株式会社3代目社長。山陰の海、山、幸、文化をこよなく愛し、世界へ未来へ伝えたいと企てる者。
デザインは、coolwake Designs 森山登紀子さん。出雲市斐川町湯宿「草庵」のパンフレット、ウエブサイトのデザインをされています。日本らしさを美しく伝えてくださるこのデザイナーさんに1・3章と表紙デザインをお願いしています。2章を安田よーこさんにデザインをお願いしました。ローカルデザイナーとして活躍される安田さんは2章を写真とテキストで図鑑のように作りたい私の思いを叶えてくれました。 日本的でありながらポップさも持ち合わせた素敵なページに仕上がりました。
英訳はKen Fitchさん、伊藤モニカさんなど様々な方にご協力いただき、最終的には翻訳家の 澤田晶子さん により全面に校正頂きました。また制作全般にわたって綜合印刷出版の田村 仁美さんにより、サポートいただきました。
このように、この地域に住む女性を中心に作り上げられたところもこの本の特徴です。
◆資金の使い道
書籍発送のための送料、リターン、CAMPFIRE手数料をのぞいた残りを印刷製本費の一部に充てます。
◆スケジュール
9月―10月下旬 クラウドファンディング実施
12月末 印刷製本完了
2025年3月末頃 書籍の発送、リターン発送完了
2025年4月末頃 寄贈先へのお届け。島根県内公立図書館39か所、松江市内コミュニティーセンター29か所を想定しています。図書館は島根県立図書館に一括で寄贈、コミュニティセンターは連絡会議において一括寄贈を行う予定です。
「出雲の祝言」を発行し、より多くの方に届けたいと思っています。
地域の婚礼について文献調査するなかで、島根県という地が民俗学研究が非常に盛んであったことや、地域色が濃く、海、山、平野それぞれの地域性、また出雲大社を中心とした神仏への関心がとても強いことを感じました。食については、日本海や宍道湖の恵み、山で採れたり畑で作られたものを丁寧に頂く暮らし、そうしたものがまだ生活の一部としてわずかながら残っています。また地域にある小さな地蔵すら、現在の生活にも人の生活に節目ごとに関わりあい、大事にされています。
一方で、そうしたことを教えてくれる年配の方も少しずつ減っていること、またそのような暮らしを忘れ去られることに危機感を感じている年配の方々にもたくさん出会いました。また暮らしが変わる中で、大事にそれぞれの家庭で保存されてきた工芸品の食器など、「もの」も葬り去られていくことに、なにか今やらなければという思いになっていました。そこから、地域の書籍や年配者の聞き取りなどを行いながら、少しずつ写真にあわせたテキストを作っていきました。
そして、衣食住を丁寧に説明したのは、海外の方にも出雲の魅力を婚礼儀式を通して伝えられるのではないかと思ったからです。日本文化を視覚的に興味深く思う方に、その意味など伝えることで、日本らしさとは何かが見えてくるのではないかと思っています。そのため多くの海外の方にもこの本を手に取ってもらい、出雲を通して日本を伝えてみたいと思っています。
出雲地域は美しい暮らしの文化が残されています。この景色と、そこにある人の暮らしや思いをこれからの世代や海外の人にも伝えていきたいです。ちょっと本を読んでみたい人、出雲を好きでいてくれる人、自分はいらないけど図書館に置きたい人、いろいろな想いの人がこのプロジェクトに関わってほしいです。多くの人に輪が広がっていくことを期待して、様々なリターンを用意しています。お知り合いの方にも広めていただき、応援いただくとうれしいです。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!
最新の活動報告
もっと見る【活動報告⑤】目標金額100%達成!
2024/10/02 00:2910月1日、新しい月の始まりともに、気持ち新たにこの活動報告の内容を考えているところでした。が、お昼に100%達成のお知らせが。そしてそれと同時に、「達成おめでとう!」と連絡をしてくれたお友達が。毎日チェックしている人が数人、、すぐに教えてくれたことでなんて見守られているのだ、ととても心強くなりました。本当にご支援いただいた方々、ありがとうございます。また、この成り行きを、私と同じような温度感で見守ってくれている人がいることに、クラファンすることの大変さはありますし、今も毎日心配でしょうがないですが、やはり一人で本を出すことよりもリスクを取ってでも、みんなに知らせていくことが大事だったということに気づきました。そして、100%達成!で終わりではなく、ここで、NEXT GOALを設定いたします。私自身が勇気をもって、このことを拡散していくためにも目標が必要なのです。。。次なる目標は、支援者数 88人。88は末広がりの八八。めでたい語呂合わせです。今47人の方に支援をいただいていますので、約2倍です。残り25日間、少しでも多くの人にこのプロジェクトが届き、輪が広がっていきますように。ちなみに、インスタグラムも立ち上げています。izumonoshugen で検索されるとでてくるかと。ハッシュタグ「出雲の祝言」とかでも出てくるかと思います(インスタ、そんなに強くなく、確かではありません) こちらでも、写真をいろいろ挙げて、本にはカットされた写真もありますので、見てみてください。それでは、引き続き、プロジェクトの成り行きを見守ってください!写真は、5月の斐川平野の築地松。新緑の頃の築地松の写真を撮るために、何年か5月になるとカメラを持って斐川平野をうろうろしていました。水を張った田んぼには、水に築地松が写って、その時期ならではの絵になるのでした。 もっと見る
【活動報告④】開始から2週間経ちました!
2024/09/25 23:03開始から2週間経ちました。現在90%の達成となりました!ありがとうございます。このクラファンを始めて、私のことを知ってくれている方々からたくさんのサポートを得、応援コメントにも励まされる日々です。せっかくなので、このことをきっかけに出雲というところに興味をもっている人とつながりあえたらと思い、instagram でページを作り、本には載せなかった写真なども公開しています。また写真をきっかけにこのクラファンを知ってもらえることも期待し、動かしています。よかったら、そちらのフォローもお願いいたします。instagram: izumonoshugen今回は、お世話になった美容師さんを紹介したいと思います。美容室タナベ 田部光恵 さんです。出雲市斐川町の方です。私が漠然とやりたいと思っていた婚礼の風景が、とあるたまたま行った美容院に大きなパネル写真で飾ってあったことが、最初の田部さんのお仕事との出会いです。すぐに、その写真がどのようにして撮影されたのかを尋ね、田部さんにも直接会ってお話しに伺いました。古い着物が着たい、という私の考えをすぐに受け止めてくれ、提案してくださったのが、写真にある着物でした。白無垢、黒引振袖ともに昭和初期に使われていたもので、ともに100%絹で作られていました。特に白無垢の色の自然な象牙色が印象的でした。(絹はより白さを出すため漂白しているものも多いとのことでした。)それに合わせた帯や、小物一式もそろえてくださいました。田部さんは、着付師として早くから資格を取って活動され、出雲市斐川地域がまだ自宅で婚礼を挙げていた時代に、家に訪問して着付けを行っておられました。着物への思いが強く、女性の一生を着物で表現したファッションショーをやったという話も聞きました。女性が着物を着る場面をもっと広げたいし、その文化をつないでいきたいと話されていたいことなど、いつもたくさんお話いただきました。美容の方面で活躍されていた田部さんは、さらに出雲の薬草を使って美容商品を作りたいと新しいことに挑戦され、県の試験場などの協力を得ながら根気強く研究開発された末、出雲の葛を使ったヘアケア商品を商品開発されました。また、現在は葛のエキス入りのジュレやお茶、ソープなど様々商品展開されています。今回のリターンにも、この田部さんが開発された「出雲葛ソープ」をご用意しました。田部さんは精力的に販売促進もされ、ハワイや中国、アメリカなどにも商品を販売されています。この葛シリーズのパッケージは、『出雲の祝言』の書籍制作で私がお世話になっているデザイナーの森山さんが関わっておられます。葛ソープは私の周りにも愛用者がいて、私自身も使っています。安心安全な素材と、泡立ちや香りの良さでおすすめできる一品です。いつ会っても、パワフルでしゃべり続けられる田部さん、私の中では最強女性です。実は大きな病気もされているのに、何とか乗り越え、次々と新しいことに挑戦される姿は、後に続きたいと思わせてくれます。ということで、書籍の中でも田部さんのインタビューを載せています。話したいことがたくさんあって、いつもあちこち横道にそれてしまう田部さんのお話ですが、大事な要素もたくさん含まれた貴重なお話だと私は思っています。こちらだけは英訳がとても難しく、断念しました。(日本語は主語がなくてもなんとなく伝わるのですが、英語はそうもいかず。会話は英訳しづらいのです)そのため、日本語のみでお楽しみいただく形となります。本日は、お世話になった、田部光恵さんのご紹介でした。葛ソープもぜひ注目ください!引き続き、拡散のほうもよろしくお願いいたします。 もっと見る
【活動報告③】開始から1週間経ちました!
2024/09/18 23:439月11日の開始から1週間がたちました。1日1日が緊張の連続です。しかし! 現在 86% 達成まできましたーー。これは、すごいことです。想像をはるかに超えました。。本当にありがたい。。ご支援いただいた方、興味を持って読んでくださった方本当にありがとうございます。応援メッセージも読みながら、皆さんの応援が温かく、毎日励まされています。一方、自分としては、資金調達だけでなく、この活動への興味を持ってもらい、その輪を広げたいというところも当初の目的であり、まだまだそこが弱く、今後の課題かなと思っています。これから秋シーズン、いろいろなイベントがありますが、チラシを持って少しでも多くの人に周知し、知ってもらいたいと思っています。引き続き、応援よろしくお願いいたします。今日の写真は、婚礼当日の原鹿豪農屋敷の床の間です。床の間は伝統的な日本の家で最も大事な場所とされ、そこに飾るものも一番注目されます。一般的には季節に合った軸をかけ、花を生けたり香をたく香炉を置いたりします。この時は、父親が書を書き、軸に仕立てて準備してくれました。書かれている言葉は「慶雲」。慶びの雲、雲が慶ぶ という意味で、空の雲がそのように見えるという意味と合わせ、嫁ぎ先の「雲松寺」の雲にもかけていたと思われます。真ん中にある青い磁器製のオブジェは、大学の恩師から結婚式の数日前に贈られてきたもの。先生にはご夫婦で式に参列もいただきましたが、この贈り物にはびっくりしました。一生の宝だと思って受け取り、現在もお寺の床に飾られています。恩師は、陶芸家集団「走泥社」の会員だった方で、私からみたら陶芸界の超スーパースター。教え子にこんな贈り物をするって、粋な大人ってこういうことだなーと思います。作品のタイトルは「虹を架ける」(にじをかける)。幾何学的なかたちの中に、きちんと情緒的な言葉をタイトルとして付けるのが先生のスタイルでした。軸もオブジェも、新しい出発の晴々とした空気を表現したような、素敵な作品でした。一番左に、なぜだか座布団が置かれています。ここには、披露宴途中からお地蔵さんが鎮座することになります。「どういうこと?」と思われた方、その様子も本の中で紹介しています。詳しくは、ぜひ書籍で読んでみてくださいね。以上、『出雲の祝言』コソコソ話 でした。引き続き、ご興味ある方へのお知らせ、SNSでの拡散、どうぞよろしくお願いいたします。その際のリンクは、https://camp-fire.jp/projects/765203/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_showこちらをコピーしてお使いください。※また、すでにご支援いただいている方にご連絡です。領収書が必要という方がありましたら、メッセージにご連絡いただくとお送りできます。メッセージには①お名前②メールアドレス③領収書の記載宛名④領収書の送付先をお知らせください。それでは、引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る
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