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フィリピンで日本式カフェクレープ屋やります!

今年7月からフィリピンセブ島の隣の島バコロドにて日本式カフェクレープ屋を展開し、 途上国に雇用を創出。一店舗につき7~8名体制で稼働させ、バコロドから近隣の島へ と雇用の拡大が目標。

現在の支援総額

207,000

41%

目標金額は500,000円

支援者数

19

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/05/08に募集を開始し、 19人の支援により 207,000円の資金を集め、 2018/06/07に募集を終了しました

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フィリピンで日本式カフェクレープ屋やります!

現在の支援総額

207,000

41%達成

終了

目標金額500,000

支援者数19

このプロジェクトは、2018/05/08に募集を開始し、 19人の支援により 207,000円の資金を集め、 2018/06/07に募集を終了しました

今年7月からフィリピンセブ島の隣の島バコロドにて日本式カフェクレープ屋を展開し、 途上国に雇用を創出。一店舗につき7~8名体制で稼働させ、バコロドから近隣の島へ と雇用の拡大が目標。

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フィリピン初上陸!ブリュレクレープも販売!!

日本のクレープ屋でも人気の高いブリュレクレープをフィリピンで唯一当店が取り扱っています!

行程はこんな感じです↓

手作りのカスタードクリームをこんもり入れます。

表面を平たくし、砂糖をかけたら↓

バーナーで表面を焼きます↓

こんな感じに焦げ目がついてきたら完成!↓

お客様へ渡すときはもう少ししっかり表面は焦がし、甘すぎない柔らかい味のカスタードを十分に堪能してもらいます★

市場調査中に首都マニラ、観光地のセブなど数回訪れ現状のフィリピンのクレープ事情を見て、食べてきました。先述の二か所でさえいたって普通のクレープしか販売してません。

言わせてもらうと、アイスクリームでごまかしてアイスの味しかしないクレープばかり。

実はトライアル販売中にブリュレクレープは販売しており、これは高価格商品としてアッパークラス向けに展開します。P120(約250円)ですがフィリピンバコロドではマックのバリューセットがP100前後なのでスイーツにP120は強気の価格設定です。

しかし、バコロドにもアッパークラスのショッパーは存在して、彼らから支持を得ており、現在もさらに美味しく研究中です!

TAKA

 

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