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能登半島地震で被災し石川県野々市市に避難している方のためのイベントを行います!

令和6年5月30日から定期的に能登半島地震で被災して二次避難先として石川県野々市市に避難している方々、被災者を支えている住民の方々へのイベントを行います。

現在の支援総額

33,000

6%

目標金額は500,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/13に募集を開始し、 8人の支援により 33,000円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

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能登半島地震で被災し石川県野々市市に避難している方のためのイベントを行います!

現在の支援総額

33,000

6%達成

終了

目標金額500,000

支援者数8

このプロジェクトは、2024/06/13に募集を開始し、 8人の支援により 33,000円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

令和6年5月30日から定期的に能登半島地震で被災して二次避難先として石川県野々市市に避難している方々、被災者を支えている住民の方々へのイベントを行います。

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毎度おなじみの北國新聞さんに掲載させていただきました!色彩を見ることで脳を活性化させるのですね。つい先ほどの活動報告にもありますが、色というのは、人の心を動かすのに十分値するものなのですね。普段は全然意識していませんが、自分が選ぶ服、選ぶコップなども全て自分の心を映しているのかもしれませんね~。面白い!かくいう私は今、全身紺色です(笑)今日は何を着ようかな~♪


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8月29日(木)に第4回ふらっとほわっとしませんか?を開催しました。今回のイベントは色彩脳トレデザイナー pifca涌波理恵さんをお招きして、ぬり絵アート会を行いました。絵を描いたり、ぬり絵をしたりすることで、気分をリフレッシュさせたり、言葉を話すのと同じように、自分を表現させたりするができます。さらに、うまく言葉で表せられないモヤモヤを絵で表すことによってすっきりすることができます。夏休み最終日ということで、近所の子供たちも参加してくれました♪ありがたい!今回で4回目ということで、リピーターの方も増え、おしゃべりに花が咲いていました☆前回までと違うことは、イベントが終わっても皆さんなかなか帰らなかったことです。(ありがたい!!)されどぬり絵!自分を気持ちを表現したことで、もっと誰かと関わりたくなったのかもしれませんね。次回は東京から私の友達が来てピアノコンサートを開いてくれます♪それもすっごく楽しみです☆


支援者からの声
2024/08/15 10:33

 おはようございます にじいろエイドです。お盆ですね。毎年この時期は実家のある輪島に帰っていたのですが、全壊した実家には帰れないので、今年は野々市でお盆を過ごしています。 来る29日(木)に第4回のふらっとほわっとしませんかのイベントが開催されますね。メインイベントは「ぬり絵アート」(私もしようっと♪) お楽しみおやつはたい焼きで有名な『土九さんのたい焼き(つぶあん)』をご用意しています。先日、土九の代表の方とお話したときに「以前野々市の避難所で炊き出しをしていたんです。今も支援したいんだけど、どうすればいいか分からないから、こういった形で支援できるなら、こちらとしてもありがたい」とおっしゃっていました。 実は、結構そういう話は聞きます! 来場者から「こういう場所を作ってくれてありがとう。」とよく言われますが、同じように支援する方からも同様のことを言われます。 「にじいろエイドのような場所があちこちにあるといいのに・・」 「私たちにできることがあれば是非させていただきたい!」 声には出しませんが、皆さまに心を寄せている人は思ったよりも沢山います! 被災地に思いをはせつつもも、こちら野々市の生活を楽しんでくれると嬉しいです♪ にじいろエイドは被災者の方々が少しでも笑顔になる活動をやっていきます!! 今後もよろしくお願いします☆


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北國新聞、北陸中日新聞の2社に掲載され、とても嬉しいです。被災地は公民館でのサロン、民間のボランティア団体がリフレッシュの場を提供していますし、全国の皆さんから注目され、応援されています。しかし、地元を離れて避難生活している人々は一体どうなの・・?地元を離れたから裏切者なの?私たちは見捨てられたの・・・? そんな風に不安になることは当然です。私たちはその不安を少しでも減らせるよう、「私は一人じゃない」こう思ってもらえるよう、被災者・支援者に心を寄せていきます。そして、イベントは継続して毎月企画し実行していきます。例え来場者が一人も来なくても。皆さん、私たちのことを応援して下さいね♪


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7月31日に北國新聞に掲載されました!  参加した方々は”フレイル予防になる資生堂化粧療法に基づきスキンケアやお化粧を楽しんだ後、プロのカメラマンによる写真撮影を行いました。また、撮影の合間には背中をさする資生堂癒しのタッチケア🄬でひと時の安らぎもお楽しみいただきました。      参加者からは、「地震以来なにもしてなかったけど、諦めないでやってみようと元気がでた」「素敵な仕上がりに満足。明るい気持ちになれた」「やさしい温もりの背中のマッサージに癒されました」と、参加者のご家族や仲間と共に仕上がりや変化を褒め合い笑顔の絶えないひと時となりました。