【クラファン限定のリターンご案内①】①ボランティア参加券イベントボランティアとして参加するチケットです。ハンター鬼ごっこなど、大人気イベントを運営側として楽しめる参加券です。子どもの元気に触れて、元気がたくさんもらえた！と、いつも喜んでいただけてます！≪こんな方にお勧め！≫①子どもと一緒に遊びたい親御さん→リピートで参加されている親御さんから、ボランティアで参加してみたい！とよく仰っていただいてます。『スタッフを見て楽しそうだから』、『せっかく子どもを連れてきたから一緒に楽しみたい』、そんなお声をいただきクラファンでもボランティア募集をさせていただいています。是非、一緒に楽しみましょう！②保育士さん・福祉関係の皆さん→参加してくださっている保育士さんたちからは『普段のお仕事以上に、のびのびと心から楽しめる』と仰っていただけてます！立場関係なく、一緒になって子どもたちと遊べる時間は特別な思い出になると思いますよ！③教員の皆さん→一緒に遊ぶって意外と発想になかった！と仰っていただけてます。教員という役割があると、子どもたちと居ても心を通わせて遊ぶ機会って限られているみたいですね。チャンバラバトルや、ウォーターバトルなど、大規模な遊びは学校現場にはない特別な経験になるかと思います！いつもと違う視点で楽しんで、視野を広げる経験を一緒にしてみませんか？是非、クラファンページでチェックされてみてくださいね！

【笑顔をつくる強み】子ども遊びの活動を始めて１０年ここが過去と現在をつくっていると自負できるものがあります「ヒトのチカラ」事業づくりはめちゃくちゃ難しいですゼロからイチをつくるまさにその本質を考えたときに相手の気持ちを考える困り事を解決する楽しいをつくるわくわくするイメージをできる自分の思考回路をそこに向けて必死で絞り出すことそしてその考えを実行する際に欠かせない「ヒトがヒトを楽しませる」ここに僕はたどり着きました例えば家族で遊びに出かけるときに楽しい遊具や体験遊びにモノづくり施設やテーマパークを想像して探すのが当たり前だと思いますでももう一つこの【ヒト】に会いたいあの人と遊びたいこれが実はHeart to Heartの活動で１番意識している事柄もっと多くの方々に知っていただきたい価値観です親御様が子どもたちを預ける決断がどれほど私たちに責任があり尊いものかその想いに答えるためにも現場では子どもたちとのスキンシップや気持ちを汲み取ること、そしてエンタメ性を頭をフル回転させて考え行動します安心をつくるのも人楽しいをつくるのも人そんなにお金をかけなくても誰と遊ぶか？そこにわくわくがあれば些細な事柄でも楽しさや思い出になることこれからも変わらず追求するべき僕らHeart to Heartの想いです(⁠^⁠^⁠)今週末も愛知と静岡でデイキャンプ！子どもたちと楽しい時間を共有してきます！現在大門水郷公園を舞台にクラウドファンディングに挑戦をしています。ぜひご一読をお願い致します。

【遊びが生まれる瞬間】大門水郷公園とはHeart to Heartの聖地右も左もわからずにとにかく子どもたちと近所の公園で遊ぼう！そう決めて始めた毎月１回の定例遊び会自分の息子たちと一緒に近所の子どもたちに声掛けをして集まった人数で鬼ごっこやドッジボールだるまさんが転んだ、、、昭和の時代を駆け抜けた自分はあの頃のままの感性で子どもたちと一緒になって公園を走り回りました時代は変わってもなんら変わらない子どもたちの夢中になる姿子どもたちに交じって遊んでるお父さんが周りの方々にどう写ってたかはわかりませんがこの一緒に遊ぶという価値観が子ども遊びを事業化するシンプルな原点です子どもたちと一緒に遊ぶ真っ直ぐな気持ちをそのままぶつけてくること喜怒哀楽は人間らしさというより動物的なのかも知れませんだからこそ起こる意見の相違やルールすらも自分の都合のいいように解釈したりズルしたり、、、笑動物的にいえば気持ちはめちゃくちゃよく分かる誰でも思い通りにしたいからでも集団になったときにそれを受け入れる価値観はトラブルや喧嘩がよく起こりますそんなシーンを様々な場面で感じながらそれでも調和をとれる声掛けをする自分がいました簡単にいうとブレブレ笑あっちの子にはこう言ってこっちの子にはこう言って笑笑笑笑遊ぶって心を解放して楽しむことだと思う価値観がむやみにまとめたりルールをつくることに抵抗があったからそういう立ち振舞をしていたと思いますそれともう一つ子どもたちは個性の塊だからその子に合った声掛けをしたい気持ちをわかってあげたいこの２つの価値観が実は今も何も変わらない考え方として活動に関わる子どもたちにもこのように接していますなんかあの頃を思い出して出来事を振り返ると話が脱線するので戻します笑笑「遊びが生まれる瞬間」大門水郷公園は堤防に面しているので季節によって堤防の芝生がダンボール滑りをするのに丁度よいシーズンがあります（行政の皆様芝生の整備いつもありがとうございます）子どもたちがみんなで競争しよ〜と声をかけると７、８人で上から２段の坂を滑りきりゴール！次は頭から滑ろう！次は立って滑ろう！次は１つのダンボール４人で滑ろう！！てな感じで次から次へといろんな発想で競争が始まっていきますそしてそしてその子どもたちのわくわくにもっと火をつけたくなり僕がした行動は、、、大声で競馬の皐月賞のファンファーレを、、、、、、、歌う！！笑笑笑笑いやいやいやいやこれが本当にバカうけしたのと子どもたちの競争心に火がついてめっちゃくちゃ盛り上がったんです！！こうしてバカな大人と好奇心の塊動物的集合体は俺たちがつくった最高のエンタメと遊びだ！！と豪語してお家で自慢話をしましたというお話でしたまだまだ遊びが生まれるシリーズは（今シリーズ化を決めました笑）１００通りくらいありますが続きはまた明日、、、現在大門水郷公園を舞台にクラウドファンディングに挑戦しています！温かいご支援をよろしくお願い致します。

【活動の原点　大門水郷公園】いよいよ７月２０日から岡崎市大門水郷公園を期間管理させていただきます。きっかけはHeart to Heart創立１０年という節目の年を迎えた中で、行政に子どもたちの未来について環境づくりについて相談させて頂いたことから。まさか活動をボランティアで始めた水郷公園を舞台にできるとは夢にも思いませんでした。これから皆様にどんな想いで水郷公園を管理していくか投稿を通じて知っていただけたらと考えています。「時代の変化？気のせい？」温暖化や、核家族化、地域の安全少子化、ゲーム依存など、外遊びの光景が少なくなった中で子どもらしく今を生きる環境が必然的に少なくなる。でもそれはこの活動１０年の中で本来あるべき姿ではないと思っています。「子ども遊び」一見それをしてるだけでは楽しいだけで何も残らない。なんて声も活動の中でちらほら耳に入ってきました。現場で子どもたちと遊んでいるとコミュニケーションの中で様々な出来事やドラマが生まれます。楽しむことを目的に遊びに来るなかでこれがしたい！と大好きな遊びやスポーツ、昆虫探しや工作体験など仲間たちと一緒に夢中になって取り組む。ここに本来誰もが持っているはずの自主性や協調性、そして好奇心から生まれる発想、行動力、想像力。などなど企画の中で感じたり、子どもたちの中で勝手に生まれるものもあれば、スタッフとの関わりから生まれるものも、、、近年社会問題でもある人材不足、また主体性、自主性、コミュニケーションの欠如。（※わんちゃん先生の主観、根拠ゼロ笑）Heartのキッズキャンプでは帰りの挨拶で１００人を前にマイクで話したい子どもたちは半数以上の手が挙がります。自分を受け入れてくれる環境、ありのままでいれる環境、安心感が自己アピールをしたい！と思えるのだと思います。僕は実は人前ですごく緊張します。特に大人の前。たぶん自信のないことへの不安や羞恥心。でも大好きな子どもたちの前では、１００人いようが１０００人いようが全く緊張したりしません。きっとやりたいことを思いっきりできる環境は人間力を高め、自分らしく生きていく礎になるものなんじゃないかと勝手に信じています。なのでこの大門水郷公園では子どもたちのやりたいをいっぱい叶えてあげたいと思っています(⁠^⁠^⁠)追記大門水郷公園を舞台にクラウドファンディングに挑戦中です！わんちゃん先生の想いをぎっしり詰め込みましたので、ご一読、シェア、拡散、ご支援ぜひよろしくお願い致します！！

毎年夏休みはバスで行く思い出旅行！わくわくキッズ！バス遠征キャンプです(⁠^⁠^⁠)暑さに負けないくらい熱い夏！子どもたちの最高の笑顔のシーズンになること間違いなし！！山に海に川に巨大プールへ心を解放して遊び倒してきますよ～Heart to Heartのキャンプの特徴はスタッフも一緒になって子どもたちと遊ぶこと。遊びと人にわくわくできるのがHeartキャンプ！！ぜひ皆さん一度遊びに来て下さい！！その意味は現場が１番よくわかります！この企画の準備が大変だったからこそ、スタッフも当日は思いっきり子どもたちと楽しんじゃって大丈夫！！大人が全力で遊ぶこと。それが子どもたちにありのままでいいことを自然と教えてくれるから(⁠^⁠^⁠)