Check our Terms and Privacy Policy.

"北海道の絶景写真家、ニューヨーク展示会に挑戦!〜マンハッタンから世界へ〜"

令和6年7月ニューヨークで展覧会/写真家として国際的な認知度を高めたい/アート写真を通じて世界に北海道の魅力を発信したい

現在の支援総額

1,018,000

50%

目標金額は2,000,000円

支援者数

49

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/17に募集を開始し、 49人の支援により 1,018,000円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

"北海道の絶景写真家、ニューヨーク展示会に挑戦!〜マンハッタンから世界へ〜"

現在の支援総額

1,018,000

50%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数49

このプロジェクトは、2024/06/17に募集を開始し、 49人の支援により 1,018,000円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

令和6年7月ニューヨークで展覧会/写真家として国際的な認知度を高めたい/アート写真を通じて世界に北海道の魅力を発信したい

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

改めまして、ニューヨークへのチャレンジに際しまして、多くの皆様からご支援をいただきまして、心から感謝申し上げます。今回のニューヨーク行きは、田舎の高校生がいきなりメジャーリーグへ挑戦するような話で、はじめは躊躇しましたが、この先の人生でこのようなチャンスがあるかも分からないし、何かを言い訳にして逃げるようであれば、後悔だけが残るような気がして、思い切って挑戦した次第ですが、本当に多くの方からエールをいただきどれだけ心強かったことか・・・ありがとうございます。NYCでは、12日間毎日カメラ機材を背負って朝から晩まで撮影とギャラリー巡り、展示会場の対応など全力で活動してまいりました。おかげさまで、多くの出会いや学びがあり、日本に引きこもっていたらおそらく経験できなかったことも、肌で感じることができました。ただ一方で、短期間にあまりにも多くのことを詰め込んだからか、私の中で今まで経験したことがないくらいの脱力感に襲われ、帰国後しばらく行動できず、本来であれば多くの経験を真っ先に皆様にご報告すべきところですが、未だ不十分なところは何卒ご容赦いただけると幸いです。現在は、おかげさまで完全復活して次の挑戦の準備をしております笑NYCの経験などを活かし、さらなる上のステージへ挑戦してまいります!今後、少しずつですがNYCのご報告や近況報告などさせていただきたいと考えますので、引き続きよろしくお願いします。なお、リターン品につきましては予定通り今月を目処に順次発送いたしますので、よろしくお願いします。以上、引き続きよろしくお願いします。


thumbnail

この度は、私のプロジェクトに多大なるご支援を賜り、誠にありがとうございました。皆様のお力添えのおかげで、世界のアートの中心地であるニューヨークにて、北海道を舞台にした私の作品展を無事に開催することができ、言葉では言い尽くせないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。ニューヨークでは、昼夜を問わず撮影活動に取り組み、数多くのギャラリーや美術館を巡りながら、アートが持つ力とその奥深さを肌で感じる貴重な経験を得ることができました。現地での刺激的な日々は、私に新たな視点やインスピレーションをもたらし、これからの創作活動において計り知れない影響を与えてくれることと思います。ただ、帰国後は少し体調を崩してしまいましたが、現在は回復し、皆様のおかげで得た多くの知見を元に、新たな作品作りに向けて準備を進めており、今後も皆様からいただいたご支援を無駄にすることのないよう、精一杯努力してまいります。皆様の温かいご支援とご期待に応えるべく、より一層の精進を重ねてまいりますので、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。心からの感謝を込めて。本当にありがとうございました。


thumbnail

ニューヨークで学んだ最も重要なことは、アートが単純に美を追求するだけでなく、社会的・文化的なメッセージを強く発信する力を持っているということ。世界中から集まるアーティストたちは、自己表現だけでなく、社会問題や個人の経験をテーマにしており、それを大胆かつ創造的な方法で視覚化したアプローチからは、単なる美的な表現に留まらず、より深いメッセージ性を持たせることの重要性を学んだ。また、アートが都市の一部として自然に溶け込んでいるニューヨークでは、ストリートアートやパブリックアートが至る所に存在し、日常生活の中でアートが身近に感じられる環境で、アートの形や発表場所に制限はなく、どのような場所でも作品が意味を持ち得るという考えを学んだ。アートは、ギャラリーや美術館だけではなく、公共空間での展示や新しいメディアを通じた表現の可能性を探ることが、今後の制作活動において重要であると感じた。さらに、ニューヨークのアートシーンは常に変化し続けており、アーティストはその変化に適応し、新しい表現方法や技術を取り入れており、このダイナミズムは、私にとって非常に刺激的であった。アートは静的なものではなく、常に進化し続けるものであるという認識を深め、今後は私自身も技術や視点を更新し続け、新しいチャレンジを恐れずに取り組むことで、作品に常に新鮮さと驚きを持たせたいと思う。


thumbnail

北海道の田舎町で生まれ育ち、そのまま町役場に就職して約35年、生粋の田舎者の私にとってニューヨークで過ごした時間は、アート写真家として非常に刺激的で、心を揺さぶる体験の数々。この街は世界のアートの中心地であり、あらゆる角度から芸術が生まれて交錯する場所で、メトロポリタン美術館やMoMAといった世界的な美術館を訪れると、古典的な名作から最先端の現代アートまで、幅広いジャンルの作品が一堂に会しているのを目の当たりにし、無数のギャラリーが立ち並ぶ街角では、どの展示も独自の視点や物語を持っており、これら作品の数々から多様性と深みを肌で感じることができたことで、新しい視点と発見を与えてくれた。また美術館やギャラリーだけではなく、ニューヨークの街そのものもアートの一部になっており、ストリートアートやパフォーマンス、アヴァンギャルドなインスタレーションが街角に溶け込み、日常の中にアートが息づき、街そのもののエネルギーが絶えず変化し、創造の波が絶え間なく押し寄せることから、アーティストたちが自由に表現し、互いに影響を与え合うことで新たなトレンドが生まれ、世界中に発信されていくのを肌で感じた。そしてニューヨークで感じた最も強烈な印象は、この街が持つ「可能性」。芸術的な挑戦や新たな試みを受け入れる土壌と、失敗を恐れずに自分の作品を発表できる自由な環境は、アート写真家にとって大きなインスピレーションとなり、今後の作品制作においても、自由で革新的な精神を取り入れていきたいと強く感じることができ、ニューヨークでの体験は私のアートに対する考え方をさらに広げ深めてくれるものだった。クラウドファンディングの期間も残りわずかとなりましたが、拡散のご協力よろしくお願いします!


NYCで感じたこと
2024/07/22 02:11
thumbnail

ここには巨万の富を手に入れた者夢に敗れ路上で生活する者立ちこめる大麻の臭いと共に夢と希望、善と悪が入り混じり微妙なバランスと緊張感で支え合う場所そんな世界ぼ中心地で流されず駆け抜けたい