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プロジェクトリーダー磯野です
一般社団法人助けあいジャパン ディレクター
災害派遣トイレネットワーク 事務局長
矢野忠義さまから応援コメントが届きました!!
被災した時本当に困ったトイレ問題。
実家は近くの川まで水を汲んでタンクに溜めていました。
そんな重労働ができないお年寄りや子供には本当ありがたい取り組みです
コメント
1月1日の発災以来、七尾市含め能登半島各所へ22台のトイレトレーラーを派遣し、延べ25万人・118万回のトイレを提供、今なお11台が支援を続けています。
こうした支援を通して感じたことのひとつに、文化の復興なくして、本質的な復興とは言えずという思いを持っています。
お祭りや神社仏閣、公園や公民館も、被災者が拠り所としていた、生まれながらにして密接に繋がっていたモノゴトの復興がないと、元の普通は訪れないのではと。
そんな思いから、今回の取り組みを応援しています。文化の再建に、被災者のココロへの寄り添いをお願いします。
http://corp.tasukeaijapan.jp/toilet/
ページ内にも掲載しております!
引き続きご支援・ご協力お願いします!!