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限界集落、長谷中尾に子ども神輿を復活させたい!中尾歌舞伎座で棚田まつり開催

”海外輸出用の米作り”を軸に、長野県伊那市長谷の限界集落で活動を始め早7年。米作りは軌道に乗りつつありますが、集落づくりには新たなアプローチが必要と考え、むらづくり事業を2022年から行ってきました。そしていよいよ、かつての地域社会で不可欠だった新たな”まつり”の開催にチャレンジします!

現在の支援総額

1,723,000

114%

目標金額は1,500,000円

支援者数

154

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/17に募集を開始し、 154人の支援により 1,723,000円の資金を集め、 2024/07/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,723,000

114%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数154

このプロジェクトは、2024/06/17に募集を開始し、 154人の支援により 1,723,000円の資金を集め、 2024/07/31に募集を終了しました

”海外輸出用の米作り”を軸に、長野県伊那市長谷の限界集落で活動を始め早7年。米作りは軌道に乗りつつありますが、集落づくりには新たなアプローチが必要と考え、むらづくり事業を2022年から行ってきました。そしていよいよ、かつての地域社会で不可欠だった新たな”まつり”の開催にチャレンジします!

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ワッショイ!ワッショイ!

「唯一無二のカミアカリでビールが作れないか?」

というアイディアで、2021年に始まったカミアカリビールプロジェクト。

そして出会ったのが、「地元の美味しい素材でビールを作りたい」と考えていたIN A DAYS BREWINGの富成さんでした。


玄米でビールを造ることは初めてだった富成さん、手探りで製造テストをし、玄米と麦芽を同じ量つかうという配合で、遂にカミアカリビールが完成。

カミアカリと、3種類の麦芽、ホップと酵母によって醸造されたビールの味は、「これ、玄米で?」と思わせるサッパリ、スッキリした味わいに。

しかしその味の背後には、どこかお米の味も感じさせるのです。


「その昔、長谷の村人たちの至福の瞬間は農作業後の一杯だった」という昔話から、農作業後に仲間とグビグビ飲めるビールということで、名前は「HASE」と名付けました。

ラベルは緑が鮮やかな棚田をイメージ。

2021年発売開始以来、現在までロングヒットとなっている人気商品です。


そんな、HASEビールを開発したIN A DAYS BREWINGが棚田まつりに出店決定!

遂にHASEの棚田で、HASEを呑む日がやってきました。ビール好きな方は、是非ドライバーさんを確保して頂いて、IN A DAYS BREWINGのクラフトビールをお楽しみください!

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