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世界に誇る品質!カンボジアカンポット産の生胡椒を全国の食卓に届けたい!

私たちは岡山の地で2009年から、カンボジアの伝統的な香辛料『生コショウ』を発信しています。実は、世界トップクラスと評価されているカンボジアカンポット産の胡椒。このプロジェクトを機に、一人でも多くの方に生胡椒の美味しさを知ってもらいたいと思いクラウドファンディングに挑戦します!応援お願いします!

現在の支援総額

731,000

73%

目標金額は1,000,000円

支援者数

66

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/14に募集を開始し、 66人の支援により 731,000円の資金を集め、 2024/07/31に募集を終了しました

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世界に誇る品質!カンボジアカンポット産の生胡椒を全国の食卓に届けたい!

現在の支援総額

731,000

73%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数66

このプロジェクトは、2024/06/14に募集を開始し、 66人の支援により 731,000円の資金を集め、 2024/07/31に募集を終了しました

私たちは岡山の地で2009年から、カンボジアの伝統的な香辛料『生コショウ』を発信しています。実は、世界トップクラスと評価されているカンボジアカンポット産の胡椒。このプロジェクトを機に、一人でも多くの方に生胡椒の美味しさを知ってもらいたいと思いクラウドファンディングに挑戦します!応援お願いします!

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はじめまして!株式会社FOREST JAPAN森雄次郎と申します!

多数のプロジェクトの中から私たちのページを見てくださり本当にありがとうございます。

会社のトレードマークが私の顔ですので、是非とも覚えていただきたいです!

私たちは岡山の地で2009年から、カンボジアの伝統的な香辛料、「生コショウ」を発信しています。実は、世界トップクラスと評価されているカンボジアのコショウ。それを多くの方に味わっていただき、「本物のコショウの風味と旨味」を知ってほしいという想いから、カンボジアとコショウをキーワードにした様々な活動を行っています。

また、長い内戦で衰退したコショウ農園の支援と復興を目指し、産地直送&フェアトレードのコショウのみを取り扱っています。



◆みんなに伝えたいアンコールペッパーの美味しさ!◆

アンコールペッパーとの出会いは、カンボジアで食べた日本食でした。仕事でカンボジアを訪れた際に、日本食が恋しくなり、現地在住の日本人とカンボジア人の奥様が経営されている日本食カフェへ行きました。 そこで、から揚げ定食を注文するとカンボジア産のコショウがついてきたのです。何気なく振りかけたところ、ソース等を付けなくても、唐揚げがすすむ、すすむ!

むしろ、コショウだけでご飯がすすむ!「何だ、このコショウは…!?!?」

これが、カンボジアの胡椒との衝撃的な出会いでした。

香りが豊かで、鼻から抜ける爽やかな風味が心地良く、後々ガツンと来る辛味が魅力的で、すぐに病み付きになりました。

カンボジアの中間部にある産地へ買い出しに。若い夫婦と祖父母がコショウ農園を営んでいる農家から、まず10キロ購入して日本に持ち帰り、知り合いの飲食店やショッピングサイトへ販売したところあっという間になくなったのです。

これを機に何度もカンボジアへ通い、2009年の6月には会社を設立。

世界遺産アンコールワットのイメージと、「何度も味わってほしい」という意味を込めて、「アンコールペッパー」と名付けました。


●カンボジア産コショウの特徴と、美味しさの秘密

カンボジア産コショウは茎へとつながる軸の部分が短いため、植物体の養分がコショウの実に行き渡りやすく、しっかりと完熟します。そのため、希少な完熟の赤胡椒も収穫でき、コショウの持つ「フルーティーな風味」と「ガツンとくる辛味」がとにかく豊かで、実も大ぶりです。

中でも、カンポット州ケップ特区で栽培されるコショウだけをカンポットペッパーと呼び、特定の業者しか手に入れることができません。

この特別なカンポットペッパーを私たちは仕入れており、「アンコールペッパー」と名付けて日本の皆様へお届けしています。

加えて、全国のミシュランのお店約40か所で「アンコールペッパー」が採用されています。是非とも、三ツ星シェフ御用達の味をご家庭でお楽しみいただきたいと思っております!


●カンボジア産コショウの希少性

現在コショウの輸入国の割合は、マレーシア産、インドネシア産で約80%、残り20%をインド、ベトナム、スリランカなどの50カ国で競い合っているのが現状です。カンボジア産コショウの流通量は全体の0.01%とも言われています。


しかし、 ヨーロッパの方々に「コショウの産地といえば?」と聞くとカンボジアと答えるほど。カンボジア産コショウは高品質なものだと世界が知っているのです。

また、通常、生コショウは摘んだ後はすぐ傷んでしまい、生コショウとして食べることはできません。生の状態では1週間ほどしか保存できず、ほぼカンボジア国内でしか流通していませんでした。

しかし、カンボジア国外にも美味しいコショウを届けたいという想いから、試行錯誤を重ねて塩漬けの生コショウを作ることに成功しました!生コショウは皮のまま丸ごと美味しく食べていただけます。このページをご覧のあなたも、世界が認める幻のコショウの味が気になってきたのではないでしょうか?


私たちのアンコールペッパーは「料理の主役になれるポテンシャル」を持っています。その食べ方は、和洋中どんな料理にも合わせることができ、塩漬けやペースト状などコショウの形状も様々です。お試しサイズから、毎日食べたい方専用サイズまでを取り揃えておりますので、是非ともオススメの商品ラインナップをご紹介させてください!


・生アンコールペッパー(塩漬け生胡椒) 

若い実の時期に収穫した貴重なコショウの実を塩漬けした、珍しい塩漬けペッパー。そのままプチプチと食べられます。ほのかな甘味とジューシーさ、爽快な辛味、皮がはじけるときのプチンとした食感もユニークです。ステーキ、パスタ、ポテトサラダ、カルパッチョ等のアクセントに最適。茶碗蒸し、焼き魚、パン作りなどにも幅広くご活用いただけます。


・アンコールペッパー(黒胡椒)

摘み取ったコショウを天日干しした定番の「アンコールペッパー」です。エキゾチックな香りと、後味のキレ、爽やかな辛味がクセになります。意外にも、、卵かけご飯、みそ汁や納豆などの和食にぴったりです。


・生アンコールペッパー・ペースト(塩漬け生胡椒のペースト)

塩漬けペッパーをペースト状にしました。ペースト状なので風味も辛味もすぐに実感でき、料理の幅が広がります。紅葉おろし、柚子こしょう、カラシ感覚でお使いください。ステーキ、お肉やパスタ・ポテトサラダなどに混ぜ込んでもグッド!


・アンコールペッパー(白胡椒)

ブラックペッパーに比べてマイルドな風味をもつホワイトペッパー。華やかでフルーティーな香りが特徴です。ホワイトソース系の料理や白身魚のアクセントにどうぞ。


・アンコールペッパー(赤胡椒)

辛味、風味はブラックペッパーより芳醇で繊細です。「完熟赤胡椒」とも呼ばれ、採取量も少なく、とても希少なコショウです。トマトパスタや、料理のアクセントに最適。見た目が美しく、お料理の飾りとしてもお使いいただけます。


・アンコールクルトンペッパー 

オリーブ油でじっくり炒めたブラックペッパー。「アンコールペッパー」の中で一番辛味が強く、芳ばしい香りが特徴的です。サラダ、肉、魚料理などに、サクサクとした食感と香りを添えてくれます。


・生アンコールペッパーペースト(塩漬け生胡椒のごま油ペースト)

生アンコールペッパーを良質なごま油を使用してペーストにした、新感覚の調味料。ごま油の香ばしい風味と生コショウの鮮烈な辛味が新しい味わいです。ラー油や辛子のかわりにお使いください。ステーキや揚げ物の味変にも最適です。

コショウがないと始まらない!という料理から、意外な料理までをご紹介します。アンコールペッパーを使うことで、皆さんの日常のお食事がワンランクアップすること間違いなし!


実はアンコールペッパーは超凄腕のシェフの方にも気に入ってもらっており、お店で愛用してもらっているのです!

6年連続ミシュラン三ツ星を獲得
カ・セント Ca Sento オーナーシェフ
福本 伸也様


パティシエ エス コヤマ オーナーシェフ
小山 進様


・カンボジアの悲しい過去と現状

カンボジアはまだまだ貧しい国です。プノンペン、シュムリアップの2大都市に、近年ようやく大手のファストフード店ができました。お湯でシャワーをしたことのない人たちが多く、信号機の意味を知らない人たちがほとんどです。また、未だに北の国境にある寺院の所有権をめぐり、タイ、カンボジア、ベトナム連合軍が機関銃で争そっています。1975~1979年には大規模な内乱とジェノサイドにより、200万人もの方が亡くなりました。そこで人手が必要となる職種である農業も一時期衰退していったのです。数十年が経過した今、カンボジアは若者たちの努力によって少しずつ変化してきています。


・今後の展望

カンボジアの方々には、「スリッパをはける」「教育が受けられる」等の当たり前のこと経験をしてほしいと思っています。そのために、現地のお父さんお母さんの仕事が生まれるよう、アンコールペッパーを日本で知ってほしいのです。また日本の方には、食事を楽しくするスパイスとしてカンボジアのアンコールペッパーを活用していただきたいと思います!


・この活動に込めた想い

私事ではありますが、事業での躓きや、身近な人との別れが重なり、人生のどん底を味わった2008年に、仕事で初めてカンボジアを訪れました。2009年には初日の出をアンコールワットで拝んだことで、自分が生き返るような心地がしました。

「カンボジアに恩返しがしたい!」

これこそ、私がアンコールペッパーを通してカンボジア復興に関わり続ける理由です。

誠実さを胸に、カンボジアの方々と共に50年、100年と成長していきたいと思っています。

最後になりましたが、ご支援のほど何卒よろしくお願いいたします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

最新の活動報告

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  • こんばんは!皆様、ご支援頂き、誠にありがとうございます!今日は、岡山県の「倉敷名物 倉敷うどん ぶっかけ ふるいち」様のご紹介です!岡山県民で、知らない人はいないと言っても過言ではないソールフードです!ぶっかけ ふるいち様の釜玉フェアで、弊社の元祖アンコールペッパーを使った「ペッパー釜玉うどん」を、メニューにご採用頂いております!古市会長様の発案の斬新な「和風カルボナーラうどん」です!本当に美味しいので、これは、おすすめです!ぜひ、「倉敷うどん ぶっかけ ふるいち」様にて、ご賞味ください!注意、現在は「釜玉フェア」は、されておりません。しかし、裏メニューの様で、注文はうけてくださるようです。 もっと見る

  • 現在32%達成!

    2024/06/19 21:14

    こんばんは!元祖アンコールペッパー (株)FOREST JAPANです!皆様のお陰で、現在32%達成です!御礼申し上げます。今日は、「生胡椒の塩漬け」のおすすめ料理をご紹介します。「生胡椒の塩漬って、どうやって使うの?」とよく聞かれます。写真のようなローストビーフに!ステーキ、ピザ、パン、カレー、卵かけご飯、ゆで卵、バニラアイス、チョコレートケーキ!まさかのアイスや、チョコケーキなどにもおすすめです。生胡椒の塩漬って、意外にどんなお料理にも使えるのです!ポテトサラダに乗せる。カルボナーラに。ゆで卵に。お手軽なのは、卵かけご飯!トーストにチーズと、生アンコールペッパー塩漬けを乗せてオーブンで焼く!生胡椒こと、生アンコールペッパー塩漬けがあれば、いつものお料理が、特別な物になります!この美味しさをお伝えできる事に感謝します! もっと見る

  • 皆様、こんにちは!元祖アンコールペッパー(株)FOREST JAPANです。初めての挑戦で、ドキドキワクワクしております。カンボジアの胡椒の美味しさをたくさんの方にお伝えしたいと思っております。現在30%達成!皆様のご支援のお陰です。誠にありがとうございます!目標達成を目指して、ゴールまで頑張ります! もっと見る

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