【仙台発!老舗材木店によるハンドクラフトギター】NY Now 2025出展への道

1917年創業、宮城県仙台市に所在する老舗材木店「株式会社 フォレスティ峯岸」。ロック好きのスタッフが勝手に作ったハンドクラフトギター「Vulcan Guitar」を引っさげて全米最大の卸売見本市「NY Now Winter 2025」へ出展するまでの道のりを支援するプロジェクト。

現在の支援総額

963,000

32%

目標金額は3,000,000円

支援者数

49

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/27に募集を開始し、 49人の支援により 963,000円の資金を集め、 2024/10/12に募集を終了しました

【仙台発!老舗材木店によるハンドクラフトギター】NY Now 2025出展への道

現在の支援総額

963,000

32%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数49

このプロジェクトは、2024/07/27に募集を開始し、 49人の支援により 963,000円の資金を集め、 2024/10/12に募集を終了しました

1917年創業、宮城県仙台市に所在する老舗材木店「株式会社 フォレスティ峯岸」。ロック好きのスタッフが勝手に作ったハンドクラフトギター「Vulcan Guitar」を引っさげて全米最大の卸売見本市「NY Now Winter 2025」へ出展するまでの道のりを支援するプロジェクト。

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【NY NOW Winter 2025:出展レポート!】


去る2025年2/2から2/4の3日間、とうとう兼ねてからご支援を戴いていたNYでの展示会に出展して参りました!

NY在住、第一線で活躍し続ける日本人 Jazz Guitarists 三銃士
(左から高免信喜氏、中井勉氏、金澤悠人氏)


思い起こせば約1年前の昨年2024年2月、とあるセミナーで「NY NOW」の存在を知り、即座にいつものインスピレーション降臨...


“Vulcan Guitarを持ってNYの展示会に出たい!”


周囲からはそんなアホな...と言われそうな発案でしたが(時間も費用も無い、プラス「Vulcan Guitar」は生まれたばかりのよちよち歩きでまだまだ完璧な製品とは言い難い、などなど...)、しかし何故か周囲には反対する人が殆どおらず... 即座に出展の意向が決定した次第です、ハイ。


走り出したら止まらない...笑


そして、善は急げとばかりに翌3月から準備を始め:


▶︎「3月:補助金の調査と申請」

(仙台市・輸出入支援)


▶︎「5月:事前視察の決定と準備」

(Summer:視察 → Winter:出展)


▶︎「7月:クラファン告知と始動」

(ご支援有難うございました!)


▶︎「8月:NY NOW Summer 2024 弾丸視察」

(活動報告:Vol.2参照)


▶︎「9月:東京出張」

(Leather Guitar 相談・音質分析)


▶︎「11月:エージェント確定」

(DEKO BOKO様)


▶︎「12月:デモ演奏者 決定」

(中井勉氏、高免信喜氏、金澤悠人氏)


▶︎「1月:フライヤー、パンフレット、音質データ完了」

(大宮氏、中松氏)


と数々のタスクを会期ギリギリまで続け、そして遂に...


やり遂げました!!


Vulcanの新ラインナップ「Leather Guitar」4本と
クラフトマン佐藤・渾身のアートパネル! 


なお今回、我々「THE FORESTY」が出展した「NY NOW」を改めて紹介すると:


・出展者数:2,500社

・来場者数:北米各地・80数ヶ国からバイヤー中心に15,000人以上


と言われ、1927年からの歴史を誇る北米最大級のニューヨーク国際ギフト・フェア。


とはいえ時は2月、NYは極寒との予報に恐れ慄きながらも(体感温度:マイナス15度)いざ出発っ(あまりにビビり過ぎて渡航直前にユニクロさんで極暖を買い溜め...いつの間にか◯万円に...涙)!


今回はANAさんのお世話に
(エコノミーです...)

なお今回の旅程は前回、夏の弾丸視察(3泊5日)とは異なり:


<スケジュール>

・1/31:空路(羽田→JFK)

・2/1:設営(Javits Center)

・2/2:初日(デモ演奏・中井勉氏)

・2/3:中日(デモ演奏・中井勉氏、高免信喜氏、金澤悠人氏)

・2/4:最終日(デモ演奏・中井勉氏、金澤悠人氏)

・2/5:空路(JFK→羽田)

・2/6:陸路(羽田→仙台)


と、ややしっかりめの予定。


相変わらずのロングフライト恐怖症(13時間超...喫煙者ならでは?)に加え渡航直前、ワシントン近郊で発生した旅客機事故などに内心不安を抱えつつも何とか無事、NYへと降り立ちました。


T1は大規模改装中
(写真はT7です)

Hen Na Hotel NYでは
恐竜によるお出迎え


<1/31:会場下見>

ホテルでのチェックインと軽食を済ませ、早速下見がてら例年「NY NOW」の会場となっている「Javits Center」へ!


その前に暖かい
コーヒーで一息

お部屋は広くシンプルで過ごしやすそう(ウォシュレット付♪)


当初の計画ではメインのブース設営は翌2/1から!というつもりで下見がてら会場を覗いたものの、いざ現地を見たら居ても立ってもいられず作業に入り、あらかた設営を終えてしまう2人なのでした...(時差ボケによる変なテンションがそうさせたのか⁈)。


その晩は会期中、メインのデモ演奏者そして他のギタリストさん達のマネジメントまで担って戴いた旧知のNY在住ジャズ・ギタリスト「中井勉さん」と打合せを兼ねてコリアンタウンへGO!


「New Wonjo Restaurant」


昨年
仙台以来の再会

韓国料理、
お惣菜の多さがいつも楽しい!


そして初日の晩も更けた頃、


“このまま寝たら時差ボケなるよ 笑(中井氏)”


との軽い脅しにそそのかされ(?)、一行はそのまま「Greenwich Village(グリニッジ・ビレッジ)」内、NY大学のほど近くに位置するジャズクラブ、由緒ある「Zinc Bar」へ!


「Zinc Bar & Jazz Club」


いつか来てみたかった
Zinc Bar!

中井さんも度々プレイしている名門ジャズクラブ

こうして第一夜、疲れたアタマとカラダに心地良すぎる本場 Jazz Musicの調べと味わい深いEspresso Martini が染み込み、世は更けるのでした...。



<2/1:会場設営>

あくる朝、設営本番に向けて集合した2人(ちなみにNYホテル周辺で土曜日の深夜2:30から突貫工事をしており、全然寝られなかった...怒)。


ホテル目の前のデリで朝食を取り、いざ会場へ!


「MarketCrates NYC」



会場に着くや否や、まずはお願いしていたロゴ入りステッカーのパネル貼り作業へ!




見た目からして難しそうな作業...(デザインが細かい、しかも外野がウルサい...)。

失敗は許されないという緊張感がありつつも無事、貼り終えた瞬間には少し感動(お手伝い戴いたスタッフさん、有難うございました涙)!


クラフトマン・佐藤はその後「最終メンテナンス+ギター弦の張替え×4本分」を昼過ぎに終え(峯岸はノベルティ100個分の袋詰め...)、明日の展示会本番へと緊張と不安で胸を高鳴らせるのでした(佐藤は接客が苦手&英会話が出来ない...)。



遅い昼食は麺から具材までを自らトッピングで選ぶラーメン・スタンドで体を芯から温める(これが麻辣湯って言うんですね...今初めて知りました汗)。


「YANGGUOFU Malatang NY」



その後は束の間の空き時間を利用して散策へ!

「Harry Potter New York」


家族へのお土産も
忘れずに...


「F・A・O SCHWARZ」

映画「ホーム・アローン」にも登場した玩具屋さん(らしい...)


はい、ありました。
サイバートラック!


<2/2:初日>

NY滞在、3日目はマンハッタンの朝焼けに包まれながら展示会場の「Javits Center」へ。

偶然、鳥が写り込んだ奇跡の一枚
(笑)

相変わらず
キチャない(笑)


この日からの会期3日間は各日、Jazz Guitaristの方々をお迎えしてブース内でのデモ演奏!

(しかも我らが「Vulcan」ブースはT3ゲートから上がってすぐ目の前の好立地!)



我らが「Vulcan Guitar:Leatherシリーズ」を存分に奏でて頂きます(なお2日目、2/3は贅沢にも3名勢揃い!ハッピーアワー・ラウンジでのセッションが繰り広げられる予定!!!)


1日3回のデモ演奏
(2日目は3名勢揃い!)

今回のために製作してもらったパンフレット

Special Thanks to Takashi Oomiya!
 

展示会場の一部
(と、精神統一をする佐藤)


普段プレイしている場所とは勝手が違い(そりゃそうだ...)慣れないはずなのだが、意を介さずにサラッと弾けるあたり、さすが本場NYのJazz Guitaristっ!!



その甲斐もあり展示会初日、日曜日で人影はまばらながらも時折、興味津々でブースに立ち寄ってくれる人も!


ニューヨーカーからの
評価はまずまず(⁈)

照れながらも
「弾いてみたい!」
と申し出てくれた女性

取り囲まれるも英語が解らずタジタジの佐藤...


ということで初日はベテラン・中井氏のフォローも相まって順調な滑り出しを得ることが出来ました。ダンディかつお優しい中井さん、特製サンドイッチの差し入れまで、有難うございました(写真撮り忘れ...汗)!


「JACK DOYLE'S」

夜はクラシックな
アイリッシュ・パブで打上げを兼ねたディナー

NYの夜はやはり寒い


<2/3:中日>

いよいよメインとも言える会期2日目!

本日は朝からジャズギタリスト3名が勢揃いで豪華なジャズ・セッション!

加えて16:00からは「Happy Hour Lounge(ハッピーアワー・ラウンジ:無料でお酒を振る舞い、展示会を盛り上げて売上向上を図る仕掛けらしい...)」でのライブ・イベントも予定されています(超楽しみ)!


続々と集まる三銃士と
即座に始まるギター談義

        序盤から飛ばす2人(左:高免氏、右:金澤氏)


なんと、3人揃ってのセッションは史上初とのこと!

圧巻!
「THE FORESTY」ブースに人だかりが!!



心なしか初めてのセッションで嬉しそう&楽しそう(憶測ですが...)な御三方の様子を見てまずは一安心、かつご来場者やご近所の出展企業からの評判もまずまず!


今回は何とか出禁にはならなそう!!笑


そして時は過ぎ夕刻、いよいよ会場内に設けられた「Happy Hour Lounge」へと場を移し、

ほろ酔い気味の来場者目がけて本日のラスト・セッションでPR!


その前に宣材写真も
忘れずに①

宣材写真②

しっかり3パターン!

ついでに記念写真も♪



ラウンジのサインには何とロゴが、嬉しい!


という訳で本日のメイン・セッションも好評の後に終えることが出来、いよいよ明日の最終日に備えるのでした。


<2/4:最終日>

最終日は平日、火曜日ということもあり若干スロー...

それでもやはり我らが東北のジャズメン!「金澤悠人」氏は最後までしっかりと務めを果たしてくださいました。



そして、3日間の会期もあっという間に無事終了。


・計9回のデモ演奏完遂!

・ノベルティ100個の配布も完了!!


という成果を残し、最後の大仕事であるブース撤去の作業を終え、急ぎギタリスト3名との打上げの場に向かうのでした...。


撤去前に2人で記念撮影


疲労困憊の佐藤は
アンプを運ぶ...


Adios, New York!!


<まとめ:NY NOW Winter 2025 出展を終えて>


またもや長文でお送りした「NY NOW Winter 2025:出展レポート!」、最後までお付き合い戴いた皆さんには御礼を申し上げます(果たしているのか...⁈)。


構想期間1年、実質の準備期間が約半年とバタバタ駆け抜けた今回の「NY NOW」出展。


この短期間で実際に出展まで漕ぎつけられたのも、本当に周囲の皆さんとのご縁とご協力のお陰です!


そしてようやく日常の落ち着きを取り戻したいま、「良かった点・改善すべき点」それぞれを交通整理してみると:


<良かった点>

▶︎「何よりも有言実行ができた点」

(殆どの人は思っても、実行しないと思います...苦笑)」


▶︎「Vulcan Guitarがニューヨーカー達に受け入れられた点」

(特にLeather Guitarのデザインと概念)


▶︎「価格設定も概ねご理解頂けた点」

(海外価格と日本価格の違い)


▶︎「多くの方に存在や活動を認知戴けた点」

(準備期間と会期中)


▶︎「周囲の方からのご協力」

(本当に多くの方々に助けられました...涙)


▶︎「多くのスペシャルな出会いがあった点」

(日本では滅多に遭遇できない出会いも!)


特に「スペシャルな出会い」に関しては



・NYで長らくコラムニスト、ブランディングプロデューサーとしてご活躍の女性経営者

(しかも日本のジャズ界、誰もが知ってる著名なプレイヤーのご親族)


・若干26歳でNYファッション・デザイナーを目指す日本期待のホープ

(なんとNYFW、史上最年少のメンズデザイナー!)



との偶発的な出会いもあり、今後の展開が楽しみです!

(デザイナーにはちゃっかりギターの新デザインを頼んでみた笑)


反面:


<改善すべき点>

▶︎「売上や収益を意識した出展」

(PRのみの前提だったが、周囲はしっかりと収益を上げていた)


▶︎「次に繋がる販売導線」

(媒体はインスタのみ、ECサイトでの販売動線を構築すべき)


▶︎「来場者ニーズとの整合性」

(知ってはいたが、来場者は主に小物をメインにロットで仕入れをするバイヤー達)


▶︎「商品クオリティの改善」

(仕上げや音の調整、演者視点でのモノ作り)


▶︎「NY NOW 出展の最終目的」

(出展がゴールであってはいけない、ここがスタート)


特に「出展の最終目的」という点に関しては前述のスペシャルな方から高尚なるアドバイスを戴き、自身もまさに


「NY NOW」に出展して箔が付けばOK!


という甘い観測でいた所に大変痛いところを突かれ、再度戦略を構築しなければ!と反省して帰国の途に着いた次第です...(大変有り難いご指摘!)。


とはいえやはり記念すべきは3人の日本人 Jazz Guitarists とともに我らが「Vulcan Guitar」を「Happy Hour Lounge」で現地のニューヨーカー達にお披露目出来たこと!


渡米前に何度もイメトレはしていた景色でしたが、実際にそのシーンを目の当たりにしたあの時間は生涯忘れられない思い出になるでしょう。。。


現地の「週刊NY生活」様にも取り上げて戴きました!

<補足>

とあるベテランご来場者によるとコロナ禍以降、「NY NOW」の出展企業や来場者数も年々減少しており「展示スペースに間が空いた & 盛り上げ策が必要になった」という2点も我々のラウンジ演奏が実現された背景として一因があるようです(我々にとっては奇跡的な幸運でしたが...)。


という訳で長きに渡りお付き合い戴いた「NY NOW 出展プロジェクト」もいよいよ最終章。


今後も我々「THE FORESTY」そして「Vulcan Guitar」の展開にご期待を戴きつつ、一旦筆を置かせて頂きたく存じます。


Go Vulcan!


<Special Thanks>

「NY NOW(Exhibitor)」

「DEKO BOKO Tradeshow(Agent)」

「Tsutomu Nakai(Jazz Guitarist, Managent)」

「Nobuki Takamen(Jazz Guitarist)」

「Yuuto Kanazawa(Jazz Guitarist)」

「Takashi Oomiya(Promotion, Design)」

「Tadashi Hirai(Advisor)」

「Daisaku Kurabayashi(Advisor)」

「Yuria Kumagai(Advisor)」

「Studio Yegul(Studio, Laboratory)」

「Niena-Etsuko Hino(Brand Consultant)」

「$hunthedesigner(Fashion Designer)」

「Javits Center(Convention Center)」

「Zinc Bar(Jazz Bar, Greenwich Village)」

「Hen na Hotel New York(Hotel in NY, Manhattan)」

「Gosuke(Dinner × 2)」

「Usagi(Club Usagi)」

「MADMAN ESPRESSO(Coffee Shop on the 1st Day)」

「MARKET CRATES(Breakfast)」

「JACK DOYLE'S(Irish Pub & Restaurant)」

「New Wonjo Restaurant(Korean Restaurant)」

「YANGGUOFU(MALATANG)」

・「Harry Potter New York(Flagship Store)」

・「F・A・O SHWARTZ(Toy Store)」

「THE FORESTY(Staff)」


Family and All

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